Episode 1: In an Airplane (1)
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状況:
いよいよアメリカに飛びたつぞと身の引き締まる思いで、タケシは飛行機に乗り込んだ。前の人に続いてゆっくりと通路を進みながら、自分の席をさがすが……。
初歩から学ぶ英語会話(2)のサイト → タケシの留学 Part 1 Episode 1 へ
→ iTunes Store の TAKESHI'S PODCAST へ
ポイント:
*話し言葉の文法と書き言葉の文法は違う!
*「(私に) 〜させてください」というときの “Let me + 原形動詞” のパターン
語句とルールの説明:
• Excuse me (
).「すみません」
「すみません」という意味の “Excuse me.” は下降調のイントネーション
• My ticket says ... 「私のチケットには……と書いてあります」
• Uh, ... 「えー」「そのう」など、ためらいを表す音
• Let me check mine. 「チケットを確認させてください」
“Let me + 原形動詞” 「私に 〜させてください」のパターン
• be supposed to ~ 「〜するものと思われている」「〜することになっている」
• aisle 「通路」
• Sorry about that. 「あ、ごめんなさい」
“that” はひとつ手前の行為を指す代名詞。この男性のように他人の席に座ってしまったり、あるいは他人の足を踏んだり、明らかに自分の側が悪い場合、謝る気持ちを即座に伝えよう。
• That's all right. 「かまいません」
“Sorry about that.” と謝られたときに「かまいません。どうぞ、気にしないでください」という気持ちを表す表現。同様の気持ちを表すのに、他に “That's okay.” “Don't worry about it.” “No problem.” “I don't mind.” などの表現を使うこともある。
• By the way, ... 「ところで、……」
• I think I'll need a blanket later. 「後ほど毛布を使いたいんですが…」
人によっては “I think I'll be needing a blanket later.” と言う。動詞には動作を表す動詞と状態を表す動詞があり、“need” のように状態を表す動詞は進行形にしないのが原則であるが、話すときには状態を表す動詞でも進行形の形をとることがある。この場合、意味の違いは、ほとんどないものと思われる。
• Anything else? 「他に何か(必要な物、ありますか)?」
• No thanks. 「結構です」
• I'm good. 「大丈夫です」「順調です」「問題ありません」
• Okay, I'll be back with your blanket. 「では、毛布をお持ちします」
“I'll be back.” は、「ここにまた戻ってきます」という意味でよく使う表現
制作者より:
ポッドキャストのアップロードは、久しぶりです。今後も電子書籍作成に向けて、様々な試行錯誤を続けていくつもりですが、しばらくの間は、過去にレリースした動画を繰り返し、iTunesのポッドキャストサイトにアップロードすることになりそうです。
この Episode 1 は「タケシの留学」Part 1 に含まれるエピソードです。電子書籍「タケシの留学」につきましては、iBooks対応の epubファイルを DL-Market で販売しております。また、10月1日から、一ヶ月間、特価で販売する予定ですので、よろしければご覧ください。
→ タケシの留学 Part 1: Episode 1 - 5 の内容について
→  iBooks対応お試し版を DL-Market でダウンロード
→  iBooks対応版「タケシの留学」Part 1 を DL-Market で購入
会話練習に役立つと思われた方はクリック!
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*話し言葉の文法と書き言葉の文法は違う!
*「(私に) 〜させてください」というときの “Let me + 原形動詞” のパターン
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• Excuse me (

「すみません」という意味の “Excuse me.” は下降調のイントネーション
• My ticket says ... 「私のチケットには……と書いてあります」
• Uh, ... 「えー」「そのう」など、ためらいを表す音
• Let me check mine. 「チケットを確認させてください」
“Let me + 原形動詞” 「私に 〜させてください」のパターン
• be supposed to ~ 「〜するものと思われている」「〜することになっている」
• aisle 「通路」
• Sorry about that. 「あ、ごめんなさい」
“that” はひとつ手前の行為を指す代名詞。この男性のように他人の席に座ってしまったり、あるいは他人の足を踏んだり、明らかに自分の側が悪い場合、謝る気持ちを即座に伝えよう。
• That's all right. 「かまいません」
“Sorry about that.” と謝られたときに「かまいません。どうぞ、気にしないでください」という気持ちを表す表現。同様の気持ちを表すのに、他に “That's okay.” “Don't worry about it.” “No problem.” “I don't mind.” などの表現を使うこともある。
• By the way, ... 「ところで、……」
• I think I'll need a blanket later. 「後ほど毛布を使いたいんですが…」
人によっては “I think I'll be needing a blanket later.” と言う。動詞には動作を表す動詞と状態を表す動詞があり、“need” のように状態を表す動詞は進行形にしないのが原則であるが、話すときには状態を表す動詞でも進行形の形をとることがある。この場合、意味の違いは、ほとんどないものと思われる。
• Anything else? 「他に何か(必要な物、ありますか)?」
• No thanks. 「結構です」
• I'm good. 「大丈夫です」「順調です」「問題ありません」
• Okay, I'll be back with your blanket. 「では、毛布をお持ちします」
“I'll be back.” は、「ここにまた戻ってきます」という意味でよく使う表現
制作者より:
ポッドキャストのアップロードは、久しぶりです。今後も電子書籍作成に向けて、様々な試行錯誤を続けていくつもりですが、しばらくの間は、過去にレリースした動画を繰り返し、iTunesのポッドキャストサイトにアップロードすることになりそうです。
この Episode 1 は「タケシの留学」Part 1 に含まれるエピソードです。電子書籍「タケシの留学」につきましては、iBooks対応の epubファイルを DL-Market で販売しております。また、10月1日から、一ヶ月間、特価で販売する予定ですので、よろしければご覧ください。
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09月26日 (木)15時53分 |TAKESHI'S PODCAST(初級~中級英語会話) │▲ |コメント(0) |トラックバック (0)
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