Episode 51: Planning a Trip (2)

状況:ロッキーを日本に招くことにしたタケシは、行きたい場所があるのか、彼に尋ねてみる。すると、広島に行きたいという返事が返ってきて、そこから彼の曾おじいさんにまつわる意外な話を聞くことになる。
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ポイント:
*"one of + 複数名詞" 「〜の中のひとつ」の パターン
*自分の言ったことが合っているか、相手に確認するときの "..., right (

*"the last + 名詞 + 節" 「もっとも…しそうにない 名詞」「…とはとても思えない 名詞」の パターン
*"I thought + 過去形の文" 「…だと思った」「…だと思っていた」の パターン
*確認するときの肯定文の形をした疑問文
* I hear + 過去形の文" 「…だったと聞いている」の パターン
*提案すると同時に、その提案に対する相手の意向を尋ねる “Why don’t we ...?” 「一緒に~しない、どう?」の パターン
語句とルールの説明:
・"Do you have ~ in mind?" 「想定している〜がありますか?」「考えている〜がある?」
"Do you have ~ in mind?" の パターンを使った例文:
(例文1)Do you have something in mind? 「何か決めているものがあるんでしょうか?」
(例文2)Do you have a price in mind? 「(具体的な)値段をお考えですか?」
・Do you have any places in mind you want to visit? 「訪ねたいと思ってる場所が、どこかある?」
この文の後の方の節 "you want to visit" は "places" を修飾している。"you want to visit" の前には関係代名詞 "that" が省略されているが、それについては下の M & Hより のセクションにある「 4. 先行詞(物) + 関係代名詞節(動詞の目的語の役割を果たす関係代名詞の目的格"which" または "that" を省略した文)のパターン」の例文 を 参照のこと。
・One of the most famous World Heritage Sites is there, right (

"one of + 複数名詞" 「〜の中のひとつ」の パターン
自分の言ったことが合っているか、相手に確認するときの "..., right (

句や文のあとに “..., right (

(例文1)I just bring a friend with me, right? 「私は友だちをひとり連れてくればいいんですね?」
(例文2)This white button, right? 「この白いボタンですよね?」
・to be exact 「正確には」「厳密に言えば」
話し言葉で、文頭や文末に置くか、あるいは挿入句として使う。
・quite a few 「かなり多くの」「相当な数の」
"a few" だけでは「少数の」という意味だが、前に "quite" を付けるだけで「かなり多くの」という意味になってしまうので、混同しないように注意が必要! 同様に、 "a little" だけでは「少量の」という意味だが、"quite a little" は「かなりの量の」という意味。"quite a few" も "quite a little" も、ともに話し言葉として使われる。
・take a day trip 「日帰りをする」「日帰り旅行をする」
"take a day trip" を使った例文:
(例文)You can take a day trip to Zion National Park from Las Vegas. 「シオン国立公園へはラスベガスから日帰りできます」
・~ come second. 「〜が2番目に大事なもの(あるいは、こと、人)だ」「〜が2番目だ」
" ~ come first." は「〜が1番目に大事なもの(あるいは、こと、人)だ」「〜が最優先だ」という意味
" ~ come first." を使った例文:
(例文1)Profits come first. 「利益、最優先です」
(例文2)My kids come first. 「自分の子どもが一番大事です」
(例文3)She says safety comes first. 「安全第一と彼女は言っている」
・Kyoto comes second. 「京都は2番目だ」
・First, I want to visit the Peace Memorial in Hiroshima. 「まず、広島の平和記念碑を訪問したい」
序数詞を文頭に置いて、 "First, ..."「第一に、…」「まず、…」 "Second, ..."「第二に」「次に、…」 "Third, ..." 「第三に」のように、物事を順序立てて述べることができる。
ここで、ロッキーは "I want to + 原形動詞" の パターンを使って、自分の気持ちをストレートにタケシに伝えている。
・the last place Americans would want to go to 「アメリカ人が一番行きたくない場所」
"the last + 名詞 + 節" 「もっとも…しそうにない 名詞」「…とはとても思えない 名詞」の パターン
話すときには、関係代名詞の目的格は省略するので、後の節が直接、前の名詞(先行詞 "place")を修飾する。
もし、この文の関係代名詞の目的格が省略されなければ "the last place to which Americans would want to go" となる。
この文の省略した関係代名詞の目的格については、下の M & Hより のセクションにある「 4. 先行詞(物) + 関係代名詞節(前置詞の目的語の役割を果たす関係代名詞の目的格 "which" を省略した文)のパターン」の例文 を 参照のこと。
"the last + 名詞 + 節" の パターンを使った例文:
(例文1)He's the last person I'd ask for help. 「彼は、私が一番、助けを求めたくないと思っている人です」
(例文2)Money was the last thing I cared about. 「お金は私にとって最も関心のないものでした」
なお、"the last + 名詞 + to不定詞" のパターンもあり、to不定詞の意味上の主語と文全体の主語が同じときには、このパターンを使うことができる。
(例文3)He is the last person to tell a lie. 「彼は、もっとも嘘をつきそうにない人です」
・I thought that was the last place Americans would want to go to. 「あそこは、アメリカ人が一番行きたくない場所だと思っていた」
"I thought + 過去形の文" 「…だと思った」「…だと思っていた」の パターン
この文の接続詞 "that" は、省略されている。話すときには、このように接続詞 "that" は、たいてい省略される。この文中にある "that" は指示代名詞で、内容的には "Hiroshima"「広島」を指している。
「タケシの留学」Episode 50 の "I thought + 過去完了形の文" 「…したと思った」「…したと思っていた」の パターン と こちらのパターンを比較してみよう!
・atom bomb 「原子爆弾」「原爆」
"atomic bomb" もしくは "nuclear bomb"とも言う。
"bomb" は可算名詞で、複数形は "bombs"
・I read some books about our atom bombs. 「原爆についての本を何冊か読んだ」
訳してないが、アメリカ人であるロッキーのセリフの この "our" は「アメリカ人の」という意味
・great-grandfather 「曾祖父」「ひいおじいさん」
・Native American 「先住アメリカ人」
複数形 "Native Americans" 「アメリカ先住民」
ただし、日本語は単数、複数の区別を厳密にする必要がないので、単数形でも「アメリカ先住民」と言うことが多い。
・uranium 「ウラン」
・miner 「鉱山労働者」「採鉱者.」
・have something to do with ~ 「〜と関係がある」
"have something to do with ~ " を使った例文:
(例文1)I guess her job has something to do with investments. 「彼女の仕事は投資関係だろうと思います」
(例文2)Maybe it had something to do with his divorce. 「もしかしたら、それが彼の離婚に関係していたのかも」
・That has something to do with Hiroshima (

確認するときの肯定文の形をした疑問文は上昇調のイントネーションにする。
ここでは、話の流れから、おそらく関係があるのだろうと見当をつけながら話しているので、このように肯定文の形をした疑問文を使っている。
普通の疑問文で "Does that have something to do with Hiroshima?" 「そのことは広島と関係がありますか?」と尋ねるのは、関係があるのかないのか全く見当がつかないときである。
「タケシの留学」Episode 49 では、"Jim bakes apple pies (

・die of cancer 「癌で亡くなる」
・lung cancer 「肺癌」
・Not directly, but I hear he died of lung cancer. 「直接的というわけではないが、彼は肺癌で亡くなったと聞いている」
“but” より後の文は ”I hear + 過去形の文" 「…だったと聞いている」の パターン
・uranium ore 「ウラン鉱石」
・the same thing that killed him 「彼を殺したのと同じ物」
この文の "that" は関係代名詞の主格で、"that" 以下の節は "thing" を修飾している。
関係代名詞の主格は省略できない。
この関係代名詞については、下の M & Hより のセクションにある「 6. 先行詞(物) + 関係代名詞節(主格 "which" または "that" を含む文)のパターン」の例文 を 参照のこと。
・So you want to learn the history. 「それで君は歴史を学びたいのだ」「だから君は歴史を学びたいんだ」
この文の "So" は 接続詞で、この直前にロッキーが語ったことを受けて「だから」とか「その結果」という意味を表している。
書き言葉としては、接続詞の "so" を文頭に持ってくるのは悪文だとされるが、話すときには接続詞 "so" で文を始めることは意外と多い。
・the history—what the uranium did to people 「その歴史、すなわち、ウランが人々に対してしたこと」
ダッシュ "—" は、それ以前の "the history" と その後の "what the uranium did to people" が同格であることを示している。
ここの "what" は先行詞を含む関係代名詞で「…こと」「…もの」という意味
関係代名詞 "what" を使った例文:
(例文1)Show me what you bought. 「(あなたが)買った物を見せて」
(例文2)What he said was difficult to understand. 「彼が言ったことは、理解しづらかった」
(例文3)How did you know what I want? 「私の欲しい物が、どうして分かったの?」
・Exactly. 「その通り」
相づちの "Exactly." は「その通り」と相手の言うことに同意するときに使う。
・Why don’t we go there first? 「まず、あそこに行かないか?(そうしようよ)」
提案すると同時に、その提案に対する相手の意向を尋ねる “Why don’t we ...?” 「一緒に~しない、どう?」の パターン
“Why don’t we ...?” の パターンは、相手の意向を気遣った提案のしかたで、親しい友だちだけではなく、初対面の人にも使える。
「タケシの留学」Episode 36 では、"Why don’t we eat something to eat?” 「何か食べない?」と友だちのジョーがタケシを誘うのに、このパターンを使っている。
"Shall we ...?" の パターンを使って、相手の意向を尋ねると、相手の意向を優先させる感じになり、"Why don't we ...?" の パターンを使うよりも、さらに丁寧な感じになる。
M & H より:
このエピソードには、関係代名詞節を使ったセリフがいくつか入っています。この関係代名詞は、英語を学ぶ日本人にとって難関だと思われているものです。日本語と英語では、文が単語を修飾するときのルールに大きな違いがあり、それで難しいと感じさせられるのだと思います。
日本語では、文が単語を修飾する場合、関係代名詞のようなものは必要なく、修飾する文の後に修飾される名詞を置くだけです。たとえば「昨日、一緒にご飯を食べた友だち」と言います。前の「昨日、一緒にご飯を食べた」という文が後の「友だち」を修飾します。
英語は修飾される名詞(先行詞)が、人であるか物であるかによって関係代名詞を選ばなければならない上に、修飾する節(関係代名詞節)の中で、関係代名詞がどういう役割を果たしているかによって、関係代名詞の形が「主格」とか「目的格」などのように変化します。さらに、決定的に日本語と異なるのは語順です。日本語は修飾する文の後に修飾される名詞を置きますが、英語では、それらの位置は逆なのです。英語の関係代名詞が日本人に、ややこしさを感じさせるのは当然のことです。
そうした関係代名詞のややこしさを乗り越えて、先行詞と関係代名詞節がスムーズに口から出てくるようにするには、同じパターンをなるべくたくさん自分で作って、それを口に出して何度も言ってみることです。たとえ、関係代名詞の文法が今ひとつスッキリしないと言う人でも、とにかくパターン化して、口に出して何度も言ってみることです。母国語と逆の語順に慣れるには、これが一番良い方法だと思います。
修飾する節(関係代名詞節)の中で関係代名詞が目的語の役割を果たしているものを、関係代名詞の目的格と呼びますが、これには関係代名詞が動詞の目的語の役割を果たしている場合と前置詞の目的語の役割を果たしている場合があります。また、話すときには目的格は通常、省略されます。話す練習をするためには、関係代名詞の目的格を省略して、先行詞の後に直接、文を置いて、句を作る練習をしてみましょう。まず、その例を見てみましょう。
1. 先行詞(人) + 関係代名詞節(関係代名詞の目的格 "whom" を省略した文)のパターン:
(例1)the man she hates 「彼女が嫌っているあの男」
(例2)a man you've never met 「あなたが会ったこともない、ある男の人」
(例3)the people we invited to our party 「家のパーティに招待した人たち」
(例4)the person I didn't tell my phone number 「電話番号を教えてあげなかった人」
(例5)the man you recommend for this job 「この仕事にあなたが推薦した男の人」
(例6)six candidates we interviewed for this job 「この仕事のために我々が面接した6人の応募者」
※このパターンの句を自分で作ってみましょう。句を自分で思いつかない人は、会話集や辞書などから「人」が動詞の目的語となっている例文を見つけ出し、目的語の「人」を一番前に持ってきましょう。そうすれば、関係代名詞の目的格が省略してある句は、簡単に作ることができます。例文中の目的語を一番前に持ってくれば、それで句ができてしまうのです。ただし、例文中の「人」は代名詞や固有名詞でない方がいいので、目的語が代名詞や固有名詞の場合は、あらかじめ "the person" や "the people" などに置き換えておきましょう。
・I loved the woman. → the woman I loved 「私が愛した女の人」
2. 先行詞(物) + 関係代名詞節(関係代名詞の目的格"which" を省略した文)のパターン:
(例7)the shampoo she usually uses 「彼女が普段、使っているシャンプー」
(例8)the house we wanted to buy 「私たちが買いたいと思っていた家」
(例9)a cabin John and his father are going to build 「ジョンとお父さんが立てようとしている1軒の小屋」
(例10)the restaurant Mr. Lee used to run 「リーさんが、かつて経営していたレストラン」
(例11)the barriers the police put up 「警察が設置した防護さく」
(例12)the perfume she was wearing at the party 「彼女があのパーティでつけていた香水」
※このパターンの句を自分で思いつかない人は、会話集や辞書などから「物」が動詞の目的語となっている例文を見つけ出し、目的語の「物」を一番前に持ってきましょう。
・I spelled his name. → his name I spelled 「私がスペルを書いた彼の名前」
3. 先行詞(人) + 関係代名詞節(前置詞の目的語の役割を果たす関係代名詞の目的格 "whom" を省略した文)のパターン:
(例13)the person I keep thinking about 「私がずっと考え続けている人」
(例14)the people you should apologize to 「あなたが謝らなければならない人々」
(例15)my grandmother I have been taking care of 「私が世話をしてきた祖母」
(例16)some friends I want to hang out with 「私が一緒に出かけたいと思っている、何人かの友だち」
(例17)the family I kept my plans a secret from 「私の計画を隠しておいた家族」
(例18)the man I spoke to on the phone yesterday 「昨日、私が電話で話をした男の人」
※このパターンの句を自分で思いつかない人は、会話集や辞書などから「人」が前置詞の目的語となっている例文を見つけ出し、目的語の「人」を一番前に持ってきましょう。例文中の「人」は、代名詞や固有名詞でない方がいいので、代名詞や固有名詞の場合は、あらかじめ "the person" や "the people" に置き換えておきましょう。
・She's looking at the person. → the person she's looking at 「彼女が見ている人」
4. 先行詞(物) + 関係代名詞節(前置詞の目的語の役割を果たす関係代名詞の目的格 "which" を省略した文)のパターン:
(例19)this country we came to 「私たちがやってきた、この国」
(例20)the newspaper I clipped an article from 「私が記事を切り抜いた新聞」
(例21)the handkerchief she covered her mouth with 「彼女が口を覆ったハンカチ」
(例22)the situation you're not happy with 「あなたが喜べない状況」
(例23)the room Carrie walked into 「キャリーが歩いて入ってきた部屋」
(例24)some names I wasn't familiar with 「私が知らなかった、いくつかの名前」
※このパターンの句を自分で思いつかない人は、会話集や辞書などから「物」が前置詞の目的語となっている例文を見つけ出し、目的語の「物」を一番前に持ってきましょう。例文中の目的語は代名詞でない方がいいので、目的語が代名詞の場合は、あらかじめ "the thing(s)" に置き換えておきましょう。
・We talked about the dogs. → the dogs we talked about 「私たちが話題にした犬」
修飾する節(関係代名詞節)の中で関係代名詞が主語の役割を果たしているものを、関係代名詞の主格と呼び、これは省略することができません。それでは、関係代名詞の主格を使ったパターン例を見てみましょう。
5. 先行詞(人) + 関係代名詞節(主格 "who" を含む節)のパターン:
(例25)the person who accepted the prize 「その賞を受けた人」
(例26)the person who gained 10 kilos 「10キロ、体重が増えた人」
(例27)everyone who has encouraged and supported me (先行詞が三人称単数だと、関係代名詞も同じく三人称単数ということになり、後の節の現在完了形には "has" を使う)「私を励まし支援してきてくださった皆様」
(例28)the president who promised to cut his own salary 「自分自身の給与を下げると約束した社長」
(例29)the man who always listens to me 「私の言うことをいつも聞いてくれる男の人」(先行詞が三人称単数だと、関係代名詞も同じく三人称単数ということになり、後の節が現在形なので、その中の動詞 "listen" には三単現の "s" がつく)
(例30)the man who beat her 「彼女を殴った男」
※このパターンの句も自分で作ってみましょう。句を思いつかない人は、会話集や辞書などから「人」を主語とする文を見つけ出し、その主語を "the person who" に置き換える練習から始めてみましょう。
・He gave advice to President Obama. → the person who gave advice to President Obama「オバマ大統領にアドバイスした人」
6. 先行詞(物) + 関係代名詞節(主格 "which" または "that" を含む節)のパターン:
(例31)the noise that gave me the creeps 「私をぞっとさせた音」
(例32)the noise that woke me up 「私の目を覚まさせた音」
(例33)the incident that gave me a shock 「私にショックを与えた出来事」
(例34)the incident that caused a sensation 「センセーションを巻き起こした出来事」
(例35)the pills that put you to sleep 「(人を)眠らせる薬」
(例36)the pills that relieve your pain 「(人の)痛みをやわらげる薬」
※このパターンの句を自分で思いつかない人は、会話集や辞書などから「物」を主語とする文を見つけ出し、その主語と動詞の間に "that" を挟むか、もしくは主語を "the thing(s) that" に置き換える練習から始めてみましょう。
・The sensor can detect eight different kinds of smells. → The sensor that can detect eight different kinds of smells. 「8種類の匂いを感知できるセンサー」(主語と動詞の間に "that" を挟んだ例)
・It made him happy. → The thing that made him happy. 「彼を喜ばせたもの」(主語を "the thing(s) that" に置き換えた例)
1〜6 の それぞれのパターンの句を作ることに慣れたら、次はその句を含む文を作ってみましょう!
関係代名詞には、主格と目的格の他に、所有格という形もありますが、それについては、また機会があれば書きたいと思います。
次回は、今回のエピソードの続編 Episode 51: Planning a Trip (3) をリリースする予定です。どうぞ、お楽しみに!
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09月07日 (金)17時07分 |TAKESHI'S PODCAST(初級~中級英語会話) │▲ |コメント(0) |トラックバック (0)
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