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初歩から学ぶ英語会話

http://www.m-and-h.com/のブログとポッドキャスト記事:学びながら英語のコミュニケーション能力とは何か考えていきます

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「タケシの留学」Episode 25: Calling a Friend

タケシの留学

状況:タケシはホストパパに誘われて野球の試合を観戦することになった。しかも、チケットがもう一枚余っているということなので、友だちのビルに電話して誘ってみる。


映像・音声を使って、この会話を練習する → Episode 25: Calling a Friend
                    → iTunes Store の TAKESHI'S PODCAST

ポイント:
*親しい友人宅に電話するときの表現 “Is ~ there?” 「~さん、いる?」
*“Sounds like + 文”「…のように聞こえるね」「…のようだね」 のパターン
*会話の終わりの挨拶例(電話では最後の最後に “Bye.” と言ってから切る)
 Talk to you (later). Bye「では、また」
 See you (later). Bye.「 では、また」


語句とルールの説明:
・This is Takeshi. Is Bill there? 「タケシですけど、ビル君はいますか?」
友人や家族などの親しい人の家に電話するときに使う表現

仕事などで改まって電話をかけるときの表現例:
This is Takeshi Ito speaking. May I speak with Mr. Taylor? 「イトウ・タケシですが、テーラーさん、いらっしゃいますか?」

・Speaking. 「僕だよ」「私ですが」 
とった電話が自分への電話だったときに言う言葉

・Hi, how’re you doing? 「やあ、元気?」
友だちと話すときのくだけた話し方では、be動詞の音が完全に脱落して “Hi, how you doing? /hái háujə dú:iŋ/” となる。実際、このエピソードの音声でも、be動詞の音は聞こえない。

“How’re you doing?” と挨拶されたときの返事の例:
“Great.” 「とっても元気だよ」
“Good.” 「元気だよ」
“Okay.” 「まあ、元気だよ」
“Not bad.” 「まあ、何とか元気だよ」
“Okay.” (元気なさそうに言う)「大丈夫だけど…(ちょっと元気がない)」
“Not so good.” 「あんまり元気ないんだ」

“How’re you doing?” と挨拶されたときに正直に返事するかどうかは、親しさの度合いによる。親しい友だちに挨拶をされたときは、声の調子や顔の表情も交えて素直にこちらの調子を伝えることが多いし、そのあとで “And you?” 「そちらは、どう?」と相手の調子も伺う。

アメリカ人は知り合いでなくても、すれ違い様に “Hi.” とか “How are you?” あるいは “How’re you doing?” と声をかけるし、また、スーパーのレジ係も同様の挨拶をする。この手の挨拶の How are you?” とか “How’re you doing?” に対しては “Good.” と返すだけで、正直に自分の体調を述べることはない。また、そのあとに相手の調子を伺うこともない。

・I might go shopping later, but I haven’t decided yet. 「あとで買い物に出かけるかもしれないけど、まだ決めてないんだ」
未来における不確実な可能性を示す助動詞 “might” 「~かもしれない」を使った表現

助動詞の確実性がどの程度かを示す天気予報の表現:
It’ll rain tomorrow. 「明日は雨が降るでしょう」(雨の確率が高い)
It might rain rain tomorrow. 「明日は雨の降るおそれがあるでしょう」(確率はそんなに高くないが、雨が降らないとは言い切れない)

・Tom is taking his son, Mike and me out to the ball game this afternoon. 「今日の午後、トムさんが息子のマイクと僕を野球の試合に連れて行ってくれるんだ」
 
・an extra ticket 「余分なチケット」「余ったチケット」

・You want to come with us? 「僕らと一緒に行く気あるかい?」「一緒に行こうよ」
“want to + 原形動詞” のパターンを使った肯定文の形をした疑問文。これは相手の気持ちをストレートに尋ねる表現で、親しい人を誘うときに使う。この表現を使うと、相手は「きっと行きたいに違いない」という、かなりの確信を持って誘うことになる。

話し手であるタケシが行く予定の場所に相手が「行く」かどうか尋ねるときの動詞には “come” を使う。

・vs. = versus 「対」

・Sounds like you’ve already decided. 「もう決めちゃったみたいだね」
“Sounds like + 文”「…のように聞こえるね」のパターン
仮主語 “It” を使って “It sounds like that節” というのが本来のパターンだと思われるが、仮主語 “It” も接続詞 “that” も省略される。

何かを見て「…のように見える」と言うときは “Looks like + 文” のパターンを使う。
(例文1)Looks like he’s gone for the day. 「(彼、)今日はもうお帰りになったようですよ」

(例文2)Looks like everything will work out. 「すべてうまくいきそうだ」

(例文3)Looks like the move is on track. 「引越しの準備は順調そうですね」

・miss 「見逃す」

・We’ll be arriving at the east parking lot around a quarter to three. 「僕らは3時15分前頃、東駐車場に着くことになってるんだ」
“We will arrive ...” と言うと「到着するつもりなんだ」という意思を前面に出すことになるので、予定を伝えるときには “We’ll be arriving ...” と未来進行形を使う。

・Oh, I can’t wait. 「ああ、待ち遠しいなぁ」

・Okay, I’ll see you there. 「じゃ、そこで会おう」


M & H より:
話が終わって別れるときの挨拶は、たいてい “See you.” 「またね」とか “Talk to you later.” 「また、いつか」などの表現を使います。“Good-bye.” 「さようなら」という言葉は何だか冷たい感じがするからか、実際には、ほとんど聞くことがありません。

このエピソードのように、あとで会う場所が決まっていれば “See you there.” 「じゃ、そこで」と挨拶できます。同様に、会う時間が決まっているときは “See you then.” 「じゃ、そのときに」というように時を表す言葉を最後につけ加えることもできます。曜日をつけ加えて「月曜に会いましょう」は “See you Monday.” と言って、曜日の前の前置詞は不要です。また、特に次回に会う日時が決まっていなくても “See you later.” とか “Talk to you Later.” 「じゃ、またいつか」のように “later” をつけ加えるのをよく聞きます。これは、“later” をつけ加えることで次に会う機会があるような含みをもたせると、相手に冷たい感じを与えるのを避けられるからです。

電話を切るときは、たいてい最後の最後に “Bye.” と言いますが、会って話をしたあとは最後の “Bye.” は必ずしも必要ではなく、“Talk to you Later.” 「じゃ、また」などの言葉で終わることが多いようです。

友だちと別れるとき、日本語では「バイバイ」とよく言いますが、英語の “Bye-bye /báibái/.” という音は子どもや家族に対してごくまれに使われる程度で、大人同士で使うことは、まず、ありません。“Bye-bye.” と綴りは同じですが、/bʌ́bái/ という音なら友だち同士で使うことがあります。
 
今回のポッドキャストも前回同様、動画入り電子書籍「タケシの留学」Part 5 の中から お届けします。

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MIKE'S PODCAST 109: おもしろかった?

Short Dialog_Mike

Mikeより:昨日は遊園地に連れてってもらった。そのこと、ルーシーに話してみようっと。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 109
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*不規則(変化)動詞
(原形)take (過去形)took
*初めて話題にあげる名詞につける 不定冠詞 "a" または "an" 「ある~」
*既出の名詞を再び言及するときにつけたり、限定語句を伴う名詞につけたりする 定冠詞 "the" 「その~」
*be動詞の過去形 "was" "were" を持つ文の疑問文のパターン:be動詞を主語の前におく

・take 「(人を)連れて行く」「(物を)持って行く」
不規則(変化)動詞
過去形は “took”

「連れて行く」「持って行く」という意味の "take" を使った例文:
(例文1)Bob took her out for a drink. 「ボブは彼女を飲みに連れて行った」

(例文2)I took some clothes to the dry cleaner's. 「私は服を何着かドライクリーニング店に持って行った」

(例文3)Did they just take the money and run away? 「ヤツらは金だけ持って逃げたのか?」

(例文4)Take your lunch with you. 「弁当を持って行ってね」

(例文5)I didn't take my dog out for a walk this morning. 「私は今朝、犬を散歩に連れて行きませんでした」

"take" には様々な意味があり、また "take" と結びついたイディオムの数も多い。使う頻度が高い動詞なので、なるべく例文ごと暗記するようにしよう!

・mom and dad 「ママとパパ」
英語の語順は常に "mom" が先で、逆になることはない。

・Mom and Dad took me to a park yesterday. 「昨日、ママとパパが公園に連れてってくれたんだ」
過去形の文
初めて話題にあげる名詞につける 不定冠詞 "a" 「ある~」を使った表現

ここで、マイクは公園のことを初めて話題にあげ、不定冠詞 "a" を "park" の前につけて「ある公園に行った」と言い、どの公園に行ったのかについては特定していない。

・What park? 「どこの公園?」「いったい、どんな公園?」
"park" には様々な種類のものが方々にあるので、"a park" 「ある公園」と言われても、ルーシーには全く検討がつかない。このように選択肢が限られていなくて全く検討のつかない場合は、疑問詞 "what" を使って "What park?" と尋ねる。

限られた選択肢の中から「どの公園」あるいは「どこの公園」と尋ねる場合は、疑問詞 "which" を使って "Which park?" と尋ねる。

・The amusement park in the city. 「街の遊園地だよ」
限定語句を伴う名詞につける 定冠詞 "the" 「その~」を使った表現
ルーシーとマイクの話に出てくる街には遊園地がひとつしかないものと思われ、「街の遊園地」と言うだけで、どこのことを指しているか特定できる。このように特定できる名詞に、限定の定冠詞 "the" をつける。

・Was it fun? 「おもしろかった?」
be動詞の過去形 "was" を持つ文の疑問文のパターン
be動詞の疑問文に関しては、M & H より のセクションの例文を参考のこと。

・Yeah, really. 「うん、とっても」
"Yes, it was really fun." 「うん、とってもおもしろかったよ」と応答しても悪くはないが、話し言葉では言わなくてもわかる部分を省略することが多いので、このようになる。


M & H より
be動詞を使ってある文の疑問文は be動詞を主語の前におくと疑問文のパターンになります。現在形であっても過去形であっても、そのパターンは同じです!

《be動詞 + 主語 + 形容詞》のパターン
(例文1)Was I wrong? 「私、間違ってました?」「(私)まずかったかな?」

(例文2)Am I wrong? 「私、間違ってますかね?」「(私)まずいですかね?」

(例文3)Was he popular in England? 「彼はイングランドでも人気があったの?」

(例文4)Is he popular in England? 「彼はイングランドでも人気があるの?」

(例文5)Was it good? 「おいしかった」(食べ終わったあとで尋ねる)

(例文6)Is it good? 「おいしい?」(食べているときに尋ねる)

(例文7)Was your choice correct? 「君の選択は正しかったのかな?」

(例文8)Is your choice correct? 「君の選択は正しいのかな?」

(例文9)Was Susie happy? 「スージーは喜んでた?」「スージーは幸せだったのだろうか?」

(例文10)Is Lucy happy? 「スージーは喜んでる?」「スージーは幸せなのかな?」

(例文11)Were you born in Hong Kong? 「(あなたは)香港生まれなんですか?」

(例文12)Are you bored? 「退屈ですか?」

(例文13)Were the locals friendly? 「その地元の人たちは優しかった?」(旅行から帰ってきた人に感想を尋ねる)

(例文14)Are the locals friendly? 「そこの地元の人たちは優しいかな?」(旅行に行く前に尋ねてみる)

(例文15)Were they ready? 「彼らは準備ができてた?」」

(例文16)Are they ready? 「彼らは準備ができてる?」


《be動詞 + 主語 + 名詞》のパターン
(例文17)Was I a bad parent? 「私って、悪い親だったかしら?」

(例文18)Am I a bad parent? 「私って、悪い親かしら?」

(例文19)Was that me? 「私だったのかな?」「私のお腹が鳴ったのかな?」(お腹が鳴ったあとで言う)

(例文20)Is it just me or is it cold in here? 「私(がそう感じる)だけなんでしょうか? ここ、寒くないですか?」(接続詞 "or" のあとの "is it cold in here?" の部分は《be動詞 + 主語 + 形容詞》のパターン)

(例文21)Was he a Yankees fan? 「彼って、ヤンキースのファンだったんですか?」

(例文21)Were they really lovers? 「あの人たちって、本当に愛人関係だったの?」

(例文22)Are they really lovers? 「あの人たちって、本当に愛人関係なの?」

(例文23)Were you a good girl today? 「今日は、いい子にしてた?」

(例文24)Are you a Mac user? 「あなたはマック・ユーザーですか?」


《be動詞 + 主語 + 前置詞句》のパターン
(例文25)Is it in the book? 「それは本に載ってますか?」

(例文26)Was it in the script? 「脚本にそう書いてあったのですか?」

(例文25)Are you on a business trip? 「仕事でいらしたんですか?」「出張中?」


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「タケシの留学」Episode 27: Chatting with a Friend (3)

タケシの留学

状況:友だちのマットがダンス・パフォーマンスを観に行くと言っていたのをタケシは思い出す。明後日のレポート締め切り後なら自分も行けるかもしれないと思い、マットに日時を確認してみる。

映像・音声を使って、この会話を練習する → Episode 27: Chatting with a Friend (3) へ
                    → iTunes Store の TAKESHI'S PODCAST

ポイント:
驚きやいらだちを表す否定疑問文
ある状況を念頭において言う “have to + 原形動詞” 「…しなければ」の パターン
誘われたり依頼されたりしたときに、断らなければならない心境を率直に伝える表現 “I don’t think I can.” 「できそうにないんだけど」

語句とルールの説明:
・Was it tomorrow or the day after tomorrow? 「明日だったけ、それとも明後日だったけ?」 
思い出そうとしながら話すときには、be動詞を過去形にして使うことが多い。
(例文1)What was it called? 「(それって)何て名前だったけ?」

(例文2)The color of her eyes was ... gray, maybe. 「彼女の目の色は…確かグレーだったんじゃないかな」

(例文3)Uh, what was that word again? I forgot. 「えーと、何て言葉だったけ? 忘れちゃったよ」

・Tomorrow at 7:00. 「明日の7時だよ」
朝7時にダンスパフォーマンスがあるとは考えられないので、夜の7時ということ。

午前が午後か言わなくてもわかるときには、午前、午後の時間帯に言及しないことが多いが、時間帯をはっきりさせたいときは、「午前」 “in the morning”、「午後」 “in the afternoon”、「夕方」 “in the evening”、「夜」 “at night” などの表現を時刻のあとにつけて言う。たとえば「午前7時」であれば “Seven (o’clock) in the morning.” と言い、“o’clock” はあってもなくてもよい。

なお、24時制は “military time” と呼ばれ、アメリカでは軍隊で使う表現だと考えられていて、一般の人が日常生活の中で使うことはない。

・Aren’t you coming? 「行かないの?」 
驚きを表す否定疑問文
話者が行く予定のところへ誰かが「行く」というときの動詞は “come”

ここでは、せっかくのパフォーマンスだから、観ておいた方がいいのに、なぜ観に行かないんだろうと驚きを表すのに否定疑問文を使っている。このような否定疑問文は、親しい間柄の人と話すときによく使う。

・paper 「(宿題として提出する)レポート」

・No, I have to write my paper. 「行かない。レポートを書かなきゃ」
ある状況を念頭において言う “have to + 原形動詞” 「…しなければ」の パターン
ここでは、レポートの提出期限が迫っているという状況を念頭において “have to” の表現を使っている。

ここで、助動詞 “must” を使って “I must write my paper.” と言うと、レポートを書きたい気持ちを優先させる感じになって、誘いを断るのには少々、自分勝手な言い訳に聞こえてしまうので、このような状況では “have to” を使うのが通例。

会話するときには、 “have to” と “must” のニュアンスが異なるということを覚えておこう!

・Oh, but can’t you do it later? 「えーっ、でも後回しにできないの?」
これも 驚きを表す否定疑問文
驚きだけでなく、せっかくの機会だから宿題は後回しにしてダンスを観に行けばいいのにという気持ちも、この否定疑問文には込められている。

・I don’t think I can. 「(後回し)できそうにないんだ」
断らなければならない心境を率直に伝える表現

このように気持ちを率直に伝える表現は、家族や友だちなどの親しい人に対してよく使う。この表現を依頼された仕事を断るときに使うと失礼になることがある。仕事を断るような場合には “I’m sorry, but I can’t.” 「申し訳ありませんが、お引き受けできない状況で」と言ってから、理由を述べて、引き受けられないことを説明する方が丁重な姿勢を示すことができる。

・deadline 「締め切り」「提出期限」

・topnotch 「一流の」

・give a talk about ~ / give a talk on ~ 「~について講演する」「~の話をする」

・You shouldn’t miss it.「見逃す手はないよ」「逃さない方がいいよ」
アドバイスの助動詞 “should” を使った表現

・make the deadline 「締め切りに間に合う」


M & H より:
日本語では「~するの?」と尋ねるより、否定疑問文を使って「~しないの?」と尋ねる方が遠慮がちな印象を与えます。それに対して、英語の否定疑問文は率直な気持ちを伝えるときに使い、相手を間違えて使うと失礼になってしまうことがあります。日本語と英語の否定疑問文の違いを理解しておきましょう。
(例文1)Don’t you remember what she said? 「彼女が言ったことをおぼえてないなんて、ビックリ」 (英語の否定疑問文が驚きを表す例)

(例文2)Do you happen to remember what she said? 「彼女が言ったこと、ひょっとして覚えてないかしら?」 (英語で控えめに尋ねるときの例)

(例文2)は “happen to” 「ひょっとして~」という表現を使うことで控えめな表現になっています。それに対し、日本語では「覚えてる?」と尋ねるより、否定疑問文を使って「覚えていませんか?」とか「覚えてないかしら?」と言う方が控えめな感じに聞こえます。(例文2)のような控えめな表現を使いたいと思っていても、日本語をそのまま英文にして否定疑問文の英語表現を使ってしまうと(例文1)のような驚きを率直に伝える表現になってしまいます。ですから、違いをよく理解して使い分けるようにしましょう。

今回のポッドキャストは、動画入り電子書籍「タケシの留学」Part 6 に入れる予定の Episode 22 をお届けします。
「タケシの留学」Part 6 は、現在制作中ですので、お買い求めをご希望の方は、もうしばらくお待ちくださいますようお願いいたします。



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「マイクの友だちと家族」エピソード30:どっち?

Short Dialog_Mike

Mikeより:どっち? どっちに行きたいか聞かれても、ボクには決められないよ。


映像・音声を使って、この会話を練習する エピソード30
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
•疑問詞 “which” を使った表現 “Which way?” 「どっち(の方向、道、方法など)?」
•疑問詞 “which” の使い方

語句とルールの説明:
・Which way? 「どっち(の方向、道、方法など)?」
このエピソードのように分かれ道を目の前にした状況で、家族や友だちなどの親しい人には “Which way do you want to go?” と尋ねることもあれば、“Which way?” だけのこともある。状況によるが、“Which way?” だけで十分通じることは結構多く、それだけ通じる状況であれば、あとの部分は省略することが多い。

なお “which” は、選択肢が2つだけに限られるのではなく、3つ以上の選択肢の中から「どれ?」と問うときにも使う。
(例文1)Which bike would you like? 「どの自転車がいいの?」(自転車屋さんに並んでいる自転車の中から、どれかを買って上げようと思って尋ねるときの表現)

(例文2)Which bus goes downtown? 「どのバスが繁華街に行きますか?」

(例文3)Which do you recommend? 「どれがお薦めですか?」

また、選択肢が全く想定できず、「いったいどれ」とか「いったい何」と 尋ねる場合は、疑問詞 “what” を使う。
(例文4)What color is the new cap? 「新しい野球帽って、何色?」

(例文5)What are you doing? 「いったい何をしてるの?」


・You decide. 「君が決めてよ」
自分では決められない、あるいは決めたくないから、相手に決めてほしいときに使う表現。この場合の “You” は 強形 /júː/ になるので、音を少し伸ばす感じで発音しよう!

・this way 「こっちへ」

・Let's go this way. 「こっちへ行こうよ」
マイクが決められないので、ルーシーが主導権を握り “Let's + 原形動詞” 「~しよう」 の 表現を使い、“Let’s go this way.” 「こっちへ行こうよ」と決めている。

“Let's + 原形動詞” 「~しよう」という表現については、エピソード28とエピソード29でも扱っているので復習しよう!

M & H より:
今回のポッドキャストは、動画入り電子書籍「マイクの友だちと家族」Part 6 に入れる予定のエピソード30をお届けします。「マイクの友だちと家族」Part 6 は 現在、制作中です。お買い求めをご希望の方は、もうしばらくお待ち下さい。


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MIKE'S PODCAST 111 : どんな仕事をしてたの?

Short Dialog_Mike

Mikeより:ボクのひいおじいちゃんの歯はすごく丈夫だったんだって。パパがひいおじいちゃんの話をしてくれるのは初めてだよ。どんな人だったんだろう?

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 111
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*不規則(変化)動詞 "have" 〈原形〉 have 〈過去形〉had
*不規則(変化)動詞 "meet" 〈原形〉meet 〈過去形〉met
*職業を尋ねるときの過去形の文 "What was he?" 「(彼は)どんな仕事をしてたの?」
*不規則(変化)動詞 “cut” 〈原形〉cut 〈過去形〉put (原形も過去形も同じ形)


・great-grandfather 「ひいおじいちゃん」「曾祖父」

・excellent 「すばらしい」「優秀な」「(歯が)すごく丈夫な」
"good" より、もっとすばらしい状態、優秀な状態を示す形容詞

・teeth 「歯」の 複数形
〈単数形〉tooth 〈複数形〉teeth

・Your great-grandfather had excellent teeth. 「マイクのひいおじいちゃんはすごく丈夫な歯をしてたんだよ」
"have + 形容詞 + teeth" の パターンで「~の歯をしている/~の歯を持っている」と言うことができる。
(例文1)She has perfect teeth. 「彼女は完璧な歯をしている」

(例文2)I have even teeth. 「私は歯並びがいい」

(例文3)My great-grandmother had no teeth. 「私のひいおばあちゃんには歯がなかった」

・His whole life, ... 「人生で、…」「(彼が)生きている間、…」

・never 「一度も…ない」「いまだかつて…ない」「決して…ない」

・cavities 「虫歯」の複数形
〈単数形〉 cavity 〈複数形〉cavities
最後の文字 “y” を “i” に 変えて 複数形の “es” を つけると 複数形 “cavities” になる。

・His whole life, he never had any cavities. 「生きてる間、虫歯が全然なかたんだ」
否定を意味する語 "never" は、過去形の動詞とともに用いることができる。

・I never met him. 「ボクはひいおじいちゃんに会ったことがなかったな」「私は彼に面識がなかった」
マイクの曾祖父は既に亡くなっている。マイクは、ひいおじいちゃんの生存中に会わなかったということで、否定の過去形の文を使っている。


・I never met him. 「ボクはひいおじいちゃんに会ったことがなかったな」「私は彼に面識がなかった」
否定を意味する語 "never" は、過去形の動詞とともに用いることができる。
マイクの曾祖父は既に亡くなっている。マイクは、ひいおじいちゃんの生存中に会わなかったということで、否定の過去形の文を使っている。

・What was he? 「ひいおじいちゃんは、どんな仕事をしてたの?」
これも亡くなった曾祖父の話なので、過去形を使っている。

現在、仕事をしていると思われる人に関する職種を尋ねるときは、現在形の文を使って "What does he do?" 「あの人はどんな仕事をしてるの?」と聞くことができる。

「あの人はどんな仕事をしていたの?/あの人はどんな仕事をしているの?」という意味で以下の表現も使う:
(例文1) What was his job? / What's his job?
(例文2)What was his occupation? / What's his occupation?
※意味は同じでも(例文2)の 方が硬い表現と言える。
※「あの人」が 女性の場合は、代名詞として "she" を 使う。

相手に直接、職業を尋ねる場合の表現:
(例文3)What do you do? 「(仕事は)何をしてるんですか?」
(例文4)What do you do for a living? 「生計を支えるのに何をしているんですか?」
(例文5)What's your job? 「仕事は何ですか?」
(例文6)What's your occupation? 「仕事は何をしていらっしゃいますか?」

・lumberjack 「木材を切り出す仕事をする人」「木材伐採業者」
主にアメリカやカナダで使う言葉

・forest 「森」

・He cut trees in the forest. 「森で木を切ってたんだよ」
過去形の文。主語が "He" であるのに三人称単数現在の "s" がついていないので、"cut" は 過去形の動詞であるとわかる。

・You mean a woodchopper? 「木こりっていうこと?」
"You mean ...()?" という 肯定文の形の疑問文 を使って「(つまり)~ってこと?」と 尋ねて、相手が言っていることの意味を確認できる。肯定文のパターンを上昇調のイントネーションにする。
(例文1)You mean, that Susie? 「あのスージーのことを言ってるの?」

(例文2)You mean in the house? 「家の中でっていうこと?」

(例文3)You mean you've changed or Dave has changed? 「つまり、君が変わったっていうこと、それともデーブが変わったっていうこと?」

・Exactly. 「そのとおり」
相づちとして使う “Exactly.” 「そのとおり」
この相づちは MIKE'S PODCAST 79 に 既出である。


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