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「タケシの留学」Episode 16: Accepting an Invitation to Dinner (1)

状況:
映像・音声を使って、この会話を練習する → Episode 16 へ
→ iTunes Store の TAKESHI'S PODCAST へ
ポイント:
*状況、直前のセリフと関連した提案をするときの表現 “How about ~ing ?” 「(それでは)~するのは、どう?」
*相手の提案を支持することを示す表現
1. “Sounds good.”「よさそうだね」「いいね」
2. “Good idea.”「それは名案!」
*提案して相手の意向を尋ねる表現 “Shall we ...?”「……しない?(どうする?)」「……しませんか?(どうしましょう?)」
語句とルールの説明:
・What are you planning for this weekend? 「今週末の予定は?」
アメリカ人はよく週末のことを話題にする。このエピソードのマットのように誘うことを切り出したくて、週末の予定を尋ねる場合もあれば、特に意図はなくあいさつ代わりに尋ねる場合もある。
週明けには “How was your weekend?” 「週末はどうだった?」と 尋ねたり尋ねられたりすることが多い。
・Nothing special. 「特に何も」
この “special” は「特別の」という意味で、前の “Nothing” を修飾する形容詞。
・How come? 「ナゼ?」と問うときの口語表現
何の理由を尋ねているのか状況から判断できる場合は、このエピソードのように、この表現だけで “How come?” 「ナゼ?」と尋ねる。
“How come” のあとに肯定文を続けて “How come you ask me that?”「なぜ、そんなこと聞くの?」というように使うこともできる。“How come” は “How does it come about + that節” という長い構文が短くなったもの。もともと、 that節が続いていたので、接続詞の “that” を省略して短い現在の形 “How come” になっても、あとには肯定文が続くのである。同じように理由を尋ねる場合でも “Why” という疑問詞を使うと、あとには疑問文の形が続く。
(例文1)How come you're here? 「なぜ、ここにいるの?」
(例文2)Why are you here? 「なぜ、ここにいるの?」
また、怒っているときには “How come?” という表現は使わず、 “Why?” 「なんでだよ!」と言う。
・How about going out to eat? 「じゃ、食事に出かけるってのは、どう?」
週末の予定を話しているという状況で、タケシが特に予定はないと返事したことを受けて「じゃ、食事に出かけるってのは、どう?」と提案している。
“How about ...?” で始める表現には、このエピソードのように “How about + ~ing?” 「~してはどうでしょう」というパターンと “How about + (名詞)?” 「(名詞)はどうでしょう」というパターンがある。
(例文1)Then how about getting together for lunch sometime soon. 「じゃ、近いうちにいっしょにランチでも、いかがですか?」
(例文2)I'm kind of hungry. How about you? 「僕、なんだか腹ペコなんだけど、君は?」
“How about ...?” という表現は、話の流れの中で前のセリフに関連させながら「それでは…はどうですか」と尋ねる表現なので、唐突に使わないように注意!
「タケシの留学」Part 2: Episode 6 では、ファーストフード店で、タケシが注文を一通り注文し終えた頃に、店員が “How about dessert?” 「それではデザートはいかがでしょう?」と勧めるのに “How about + (名詞)?” の パターンを使っている。
・There's a new restaurant at the port. 「港に新しいレストランがあるんだ」
“There is a + (単数名詞) + (場所)” のパターンで「(場所)に(単数名詞)がある」という意味。複数名詞の場合は be動詞を “are” にして“There are + (複数名詞) + (場所)” のパターンになる。
(例文1)There's a big difference between hearing and actually seeing. 「見ると聞くとは大違い」
(例文2)There are two subsidiaries each in Germany and Japan. 「ドイツと日本に2社ずつ関連会社がある」
・What kind of + (名詞)? 「どんな種類の(名詞)?」
・The special this week 「今週のお薦め(料理)」
この “special” は名詞として使われている。
名詞の “special” は、レストランでの「特別料理」や「お薦め品」、スーパーで扱う「特売品」や「サービス商品」などを意味する。
・dumpling 「餃子」「小麦粉の団子」
・Shall we ask Julie, too? 「ジュリーも誘ってみない? どう思う?」
“Shall we ...?” と尋ねると相手の意向を気遣うことになり、“Let's ask Julie, too.” 「ジュリーも誘おうよ」と言うのとはニュアンスが異なる。
“Let's + 動詞の原形” のパターンは、相手や周りの人たちが合意してくれるとわかっている状況で比較的頻繁に使われる。このエピソードの中でも “Shall we ask Julie, too?” と先に提案したのはマットで、彼がジュリーを誘いたいのは当然のこと。そこで、タケシは “Let's do that.”「そうしようよ」と “Let's + 動詞の原形” のパターンを使って同意している。
また、“Let's + 動詞の原形” のパターンは、家族や親しい友人に対しては合意が得られるかどうかわからない状況でもよく使われる。ただし、これは自分の意見をストレートに投げかける提案のしかたで、相手の意向に対する気遣いが感じられない表現でもある。したがって、たとえ親しい相手への提案であっても、毎度 “Let’s ….” を使っていては、押しつけがましい印象を与えかねない。
相手の意向に気遣いを示すには “Why don’t we …?”「よかったら(いっしょに)~しない?」という表現を使ったり、もっと気遣いを示し、相手の意向を尋ねる表現 “Shall we ... ?” 「~しましょうか(どうしましょう?)” を使ったりするとよい。
M & H より:
このレッスンでは、提案するときの表現と提案を受けて同意するときの表現を学びましょう。また、“How about ...?” “Shall we ...?” “Why don’t we …?” “Let's ....” などの表現の微妙な違いを理解して使い分けられるようにしましょう。これこそが、英語コミュニケーションの達人への道です。
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04月01日 (金)00時45分 |TAKESHI'S PODCAST(初級~中級英語会話) │▲ |コメント(0) |トラックバック (0)
Part3 の はじめに
「英文法が苦手なんですけど、英語を話すのは無理でしょうか?」と聞かれることがあります。そういう質問をする人の多くは、関係代名詞が理解できなかったとか、試験の出来が悪かったというような体験を過去に持っていて、それが苦手意識につながっているようです。ところが、そのような過去の体験を持っているにもかかわらず、大人になってから英語を学び直して話せるようになった人はいますし、それどころか仕事で英語を使っている人の中には、社会に出てから英語が必要になり、学び直した人の方が多いような印象を受けます。また、英文法の試験で高得点を取る人が必ずしも上手く話せるわけでもなければ書けるわけでもないということは、いったい何を意味するのでしょうか。こうした事実に突き当たると、何のために文法を勉強するのだろうかと改めて考させられます。
母国語は文法を知っているから話せるのではありません。文法を学ばなくても母国語は自然に話せるようになります。外国語も母国語と同じように自然に話せるようになれば楽だろうと思うのですが、そういうわけにゆきません。外国語を使う機会を母国語と同程度に増やせたら、自然に話せるようになるのかもしれません。ところが外国語を学ぶ頃には、他人とコミュニケーションをとるときにはもちろん、ひとりで考えごとをするときでさえ母国語で考えるようになっています。母国語の思考回路ができ上がっていて、外国語を使う機会を容易に増やせない状態です。そういう状態の中、外国語を使う機会を作り出して練習していくわけですから、外国語を学ぶのにかけられる時間は母国語にかけてきた時間に到底、及びません。それに加え、外国語は学ぶ必要を心から感じさせるものではありません。たいていの場合は母国語だけで十分生きていけるという甘えがどこかにあって、外国語を学ぶことに必死になれません。時間をかけられないし、既存の思考回路が邪魔するし、母国語に頼れば何とかなるという甘えがどこかにある中、外国語を学ぶには、努力して時間を割き、意識して取り組まなければなりません。
外国語の学びに意識的に取り組むために、学ぶ対象を明確にしようとして言語構造を分析した結果、発見された規則性を文法と呼ぶようになり、そして文法を学びに活用するようになりました。規則ごとに表現をパターン化すると覚えやすくなり、表現ひとつひとつをバラバラに覚えるより、整理して系統的に覚える方が学習時間を短縮できます。また、ひとつのパターンに新しく学んだ語彙を当てはめるというやり方で、何通りもの表現を作れるので、表現力を豊かにすることもできます。文法を利用して表現をパターン化することで、外国語の学びにかける時間を短縮しようというわけです。
さらに、文法を学ぶと外国語表現の間違いに気づくようになる効果があることもわかってきました。外国語を話すときは、どうしても間違う頻度が高くなってしまいます。母国語を話すときに間違うことなどないような気がしますが、間違った言葉が口をついて出てくることは誰にでもあります。するとたいてい、変なことを言ってしまったと気づき、言い直します。普通はこう言うべきだという基準がはっきりしているので、基準から外れると変だと気づくのです。それは頻繁に使う母国語だからこそ、はっきりした基準が持てるのですが、外国語の場合、かなり上達しなければそうした基準を持つには至りません。よほど言葉を使い込まないことには、普通はこう言うものだと断定できる領域に到達しないのです。そこで文法のルールに照らし合わせて、ルールに合わないから間違いだとか、学んだパターンと違うから誤りだと判断できるように、文法を学びながら、その文法パターンの文例を暗記するわけです。
そうしたことを繰り返すうちに、学んだルールやパターンに合致しないと間違ってしまったと気づくようになります。さらにその誤りを正して言い直せるようになると、外国語を話す力はそれ以前に比べて急速に伸びるということがわかっています。一般的に、外国語を学び始めたばかりの初心者は自分の間違いにめったに気づきません。ところが、文法的ルールやパターンを意識しながら表現を覚え、覚えた表現を使って話す練習をするうちに、自分で自分の間違いに気づくようになります。このレベルに達して初めて、文法的ルールを運用できるようになったと言えます。そして次の段階、すなわち、話しながら自分の間違いを自分で訂正できるレベルに達すると、外国語を話す力は飛躍的に伸び始めるのです。
文法が役に立つのは話すときだけではありません。書き言葉でも、文法は重要です。話し言葉と書き言葉では文法のルール自体が若干異なる部分がありますが、自分の書いた外国語の文章を読み直し、間違いを訂正するには文法の知識が必要だという点は、話し言葉と変わりありません。また、外国語の文章を正確に読むのにも文法の力が必要です。こうしたことから、文法が外国語の学びに欠かせないことがわかります。
「英文法が苦手なんですけど、英語を話すのは無理でしょうか?」と尋ねる人が気にしているのは試験の出来不出来であることが多く、文法を運用する力ではありません。学校の授業では、ひとクラスの人数が多ければ多いほど、生徒ひとりあたりの話す練習にかけられる時間は短くならざるをえません。授業中に文法事項を理解できたとしても、その文法のパターンを活用して文を作り、そのパターンの表現を自分の言葉として使って話す練習に、どのくらい時間を割けるでしょうか。学んだパターンを活用して表現を作れるかどうか、その表現を使って話せるかどうか、誰かに話して確認する時間はどのぐらいあるでしょうか。授業中に英作文をするように指示されることはあるかもしれませんが、たいていは指名された生徒が英訳したあとに模範解答が示され、それで終わりなのではないでしょうか。そして、文法問題が出題されたペーパーテストでルールを理解しているかどうかが試されるのです。文法問題に正解できたというだけでは、学んだルールを話す際に運用できるのかわかりませんし、それができない限り、話す力が上達することは望めません。話す力の上達に必要なのは話す練習であり、文法を運用する力なのです。
試験ができたとか、できなかったという過去の経験は忘れて構わないと思います。英語を学び直したいと本当に願うなら、一から全てやり直す覚悟で始められるはずです。英語を学び直すうちに、学校で習った文法事項を思い出すこともあれば、今まで知らなかった文法的ルールやパターンに出会うこともあるでしょう。どちらにしても、話す力を伸ばしたいのなら、それぞれの文法的ルールが、どういうように活かされてこの表現になるのだとパターンを確認しながら、その表現を覚えるように心がけてください。人によっては文法の説明を理解するのが苦手で、理解できない文法事項があるかもしれません。それぞれの文法項目は理解できるに越したことはありませんが、理解できないからと言って諦める必要はありません。たとえ理解できなくても、その文法のパターンを使った文例をいくつかまとめて覚えるようにしましょう。そして覚えた表現を使って話してみましょう。覚えた表現を使って話す練習を繰り返すうちに、自分の間違いに気づくようになったと感じられるなら、それは進歩だと言えます。間違った瞬間に言い直せるようになれば、さらに大きな進歩です。話してみては間違い、間違ってはそれを訂正するという試行錯誤を重ねながら外国語を話す力は上達するものなのです。
2011年2月 著者
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母国語は文法を知っているから話せるのではありません。文法を学ばなくても母国語は自然に話せるようになります。外国語も母国語と同じように自然に話せるようになれば楽だろうと思うのですが、そういうわけにゆきません。外国語を使う機会を母国語と同程度に増やせたら、自然に話せるようになるのかもしれません。ところが外国語を学ぶ頃には、他人とコミュニケーションをとるときにはもちろん、ひとりで考えごとをするときでさえ母国語で考えるようになっています。母国語の思考回路ができ上がっていて、外国語を使う機会を容易に増やせない状態です。そういう状態の中、外国語を使う機会を作り出して練習していくわけですから、外国語を学ぶのにかけられる時間は母国語にかけてきた時間に到底、及びません。それに加え、外国語は学ぶ必要を心から感じさせるものではありません。たいていの場合は母国語だけで十分生きていけるという甘えがどこかにあって、外国語を学ぶことに必死になれません。時間をかけられないし、既存の思考回路が邪魔するし、母国語に頼れば何とかなるという甘えがどこかにある中、外国語を学ぶには、努力して時間を割き、意識して取り組まなければなりません。
外国語の学びに意識的に取り組むために、学ぶ対象を明確にしようとして言語構造を分析した結果、発見された規則性を文法と呼ぶようになり、そして文法を学びに活用するようになりました。規則ごとに表現をパターン化すると覚えやすくなり、表現ひとつひとつをバラバラに覚えるより、整理して系統的に覚える方が学習時間を短縮できます。また、ひとつのパターンに新しく学んだ語彙を当てはめるというやり方で、何通りもの表現を作れるので、表現力を豊かにすることもできます。文法を利用して表現をパターン化することで、外国語の学びにかける時間を短縮しようというわけです。
さらに、文法を学ぶと外国語表現の間違いに気づくようになる効果があることもわかってきました。外国語を話すときは、どうしても間違う頻度が高くなってしまいます。母国語を話すときに間違うことなどないような気がしますが、間違った言葉が口をついて出てくることは誰にでもあります。するとたいてい、変なことを言ってしまったと気づき、言い直します。普通はこう言うべきだという基準がはっきりしているので、基準から外れると変だと気づくのです。それは頻繁に使う母国語だからこそ、はっきりした基準が持てるのですが、外国語の場合、かなり上達しなければそうした基準を持つには至りません。よほど言葉を使い込まないことには、普通はこう言うものだと断定できる領域に到達しないのです。そこで文法のルールに照らし合わせて、ルールに合わないから間違いだとか、学んだパターンと違うから誤りだと判断できるように、文法を学びながら、その文法パターンの文例を暗記するわけです。
そうしたことを繰り返すうちに、学んだルールやパターンに合致しないと間違ってしまったと気づくようになります。さらにその誤りを正して言い直せるようになると、外国語を話す力はそれ以前に比べて急速に伸びるということがわかっています。一般的に、外国語を学び始めたばかりの初心者は自分の間違いにめったに気づきません。ところが、文法的ルールやパターンを意識しながら表現を覚え、覚えた表現を使って話す練習をするうちに、自分で自分の間違いに気づくようになります。このレベルに達して初めて、文法的ルールを運用できるようになったと言えます。そして次の段階、すなわち、話しながら自分の間違いを自分で訂正できるレベルに達すると、外国語を話す力は飛躍的に伸び始めるのです。
文法が役に立つのは話すときだけではありません。書き言葉でも、文法は重要です。話し言葉と書き言葉では文法のルール自体が若干異なる部分がありますが、自分の書いた外国語の文章を読み直し、間違いを訂正するには文法の知識が必要だという点は、話し言葉と変わりありません。また、外国語の文章を正確に読むのにも文法の力が必要です。こうしたことから、文法が外国語の学びに欠かせないことがわかります。
「英文法が苦手なんですけど、英語を話すのは無理でしょうか?」と尋ねる人が気にしているのは試験の出来不出来であることが多く、文法を運用する力ではありません。学校の授業では、ひとクラスの人数が多ければ多いほど、生徒ひとりあたりの話す練習にかけられる時間は短くならざるをえません。授業中に文法事項を理解できたとしても、その文法のパターンを活用して文を作り、そのパターンの表現を自分の言葉として使って話す練習に、どのくらい時間を割けるでしょうか。学んだパターンを活用して表現を作れるかどうか、その表現を使って話せるかどうか、誰かに話して確認する時間はどのぐらいあるでしょうか。授業中に英作文をするように指示されることはあるかもしれませんが、たいていは指名された生徒が英訳したあとに模範解答が示され、それで終わりなのではないでしょうか。そして、文法問題が出題されたペーパーテストでルールを理解しているかどうかが試されるのです。文法問題に正解できたというだけでは、学んだルールを話す際に運用できるのかわかりませんし、それができない限り、話す力が上達することは望めません。話す力の上達に必要なのは話す練習であり、文法を運用する力なのです。
試験ができたとか、できなかったという過去の経験は忘れて構わないと思います。英語を学び直したいと本当に願うなら、一から全てやり直す覚悟で始められるはずです。英語を学び直すうちに、学校で習った文法事項を思い出すこともあれば、今まで知らなかった文法的ルールやパターンに出会うこともあるでしょう。どちらにしても、話す力を伸ばしたいのなら、それぞれの文法的ルールが、どういうように活かされてこの表現になるのだとパターンを確認しながら、その表現を覚えるように心がけてください。人によっては文法の説明を理解するのが苦手で、理解できない文法事項があるかもしれません。それぞれの文法項目は理解できるに越したことはありませんが、理解できないからと言って諦める必要はありません。たとえ理解できなくても、その文法のパターンを使った文例をいくつかまとめて覚えるようにしましょう。そして覚えた表現を使って話してみましょう。覚えた表現を使って話す練習を繰り返すうちに、自分の間違いに気づくようになったと感じられるなら、それは進歩だと言えます。間違った瞬間に言い直せるようになれば、さらに大きな進歩です。話してみては間違い、間違ってはそれを訂正するという試行錯誤を重ねながら外国語を話す力は上達するものなのです。
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04月01日 (金)00時49分 |英語学習の回り道 │▲ |コメント(0) |トラックバック (0)
MIKE'S PODCAST 72:気持ちよさそうね

Mikeより:ルーシーのお気に入りは、くまさんのぬいぐるみ。赤ちゃんのときから、ずっと友だちなんだって。
映像・音声を使って、この会話を練習する → MIKE'S PODCAST 72 へ
→ iTunes Store の MIKE'S PODCAST へ
ポイント:
*「~のように感じる/~の感触がする」と言うときの“feel + 形容詞” の パターン
*文のあとにつけて確認するときの音 “..., huh?” 「……(です)ね?」
*現在形の一般動詞の反復を避けるために使う代動詞 “does”
..., huh? 「……(です)ね?」
確認するときに使う音で、アメリカではよく聞く。付加疑問文のように文のあとにつけて、軽く

That feels good, huh? 「気持ちよさそうね」
「~の感触がする」と言うときに使う表現で、“feel + 形容詞” の パターン
ルーシーがくまさんにほおずりする行為を “That” 「それ」という代名詞で指している。
“feel + 形容詞” の パターンを使った例文:
(例文1)The towel feels soft. 「このタオルは柔らかい(感触だ)」
(例文2)The sunshine feels good. 「日差しが心地よい」
Yeah, it does. 「うん、気持ちいい」
マイクのママの問いかけに “Yeah, it feels good.” と応答するとくどくなるので、三単現の “s” がついた動詞 “feels” の代わりに “does” を使っている。
MIKE'S PODCAST 19 では、“Who cleans his teeth?” 「誰か、ワニさんの歯を磨く人は?」というグレー先生の問いかけに、ルーシーが代動詞 “do” を使って “I do.” 「私がやります」と言っている。
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04月02日 (土)00時52分 |MIKE'S PODCAST(初心者用英語会話) │▲ |コメント(0) |トラックバック (0)
「タケシの留学」Episode 18: Shopping (1)
状況:タケシはトレーナーがほしくて、店にやって来た。どこにあるのかと店内を見回していると、店員が話しかけてくる。
映像・音声を使って、この会話を練習する → 「タケシの留学」Episode 18 へ
→ iTunes Store の TAKESHI'S PODCAST へ
ポイント:
*Yes-No 疑問文に対しては、Yes か No かの意思を示す返事をするのが基本!
*店員が話しかけてくるときの表現
“Is there anything I can do for you?” 「何かご入用でしょうか」
“Can I help you?”
*店員に話しかけられたときの客としての態度 → 返答する
語句とルールの説明:
・Is there anything I can do for you? 「何かご入用でしょうか」「いらっしゃいませ」
直訳すると「お客様のために何かできることはありますか?」となるが、「何かご入用でしょうか?」と店員が客に尋ねるときの表現。ただ、日本では店員が「いらっしゃいませ」と話しかけてくることが多いので、そう訳すことが多い。
こう聞かれて店員に接客してもらいたいときの返事の例
1. “I'm looking for ~ ” 「~を探しているんですが」
2. “Could (can) you show me some of your popular (latest) items?” 「人気(最新)の商品を見せていただけないでしょうか」
こう聞かれて接客の必要がないときの返事
“I'm just looking.” 「見ているだけなんです」
こう言って接客を断ろう! 店員の問いかけを無視して返事をせずに通り過ぎることのないように!
・sweatshirt 「トレーナー」
“sweatshirt” と “sweatpants” からなる上下揃ったものは “sweatsuit” と呼ばれる。ちなみに、“trainer” という英単語は「スポーツコーチ」か「トレーニングに使用している器具」を意味する。
・over there 「あそこに」「向こうに」
・design 「デザイン」
・Do you have this in red? 「これの赤はありますか」「赤い色のこういうのありますか」
“in + 色" のパターンで「~色の」という意味で、この文の “in red” は直前の “this”を修飾している。「同じ柄の色違いはありませんか」と尋ねたい場合も “Do you have the same pattern in other colors?” と同じパターンが使える。
・medium 「M(サイズ)」
サイズを小さい方から順に英語で言うと
“extra small” 「XS」
“small” 「S」
“medium” 「M」
“large” 「L」
“extra large” 「XL」
・medium-size 「Mサイズの」
アメリカではたいていの人がこう言うが、書くときは “medium-sized” というスペルが正しいとされる。
・Here’s a medium-size, red one.「こちらがMサイズの赤いトレーナーです」
= Here’s a medium-sized, red one.(書き言葉としては、こちらが正しい表記になる)
・try on ~ / try ~ on 「~を試着する」
・How does it feel? 「(トレーナーの着心地は)いかがですか」
この文の主語 “it” は、タケシの試着している「トレーナー」 “sweatshirt” を指す。
複数形で表す「パンツ」“pants” や「ジーンズ」 “jeans” などを試着した人に尋ねるときの表現は “How do they feel?”
・tight 「きつい」
ほんの少しだけきつく「ピチピチの」感じを表す形容詞としては “snug”、「ゆるい」感じを表す形容詞としては ”big” をよく使う。
・..., huh? 「……ですね?」
確認するときに使う音で、アメリカではよく聞く。付加疑問文のように文のあとにつけて、軽く
と音を出す。
・sleeve 「袖」
・a bit = a little 「少し」
同じ意味で、ときには “a little bit” と言うこともある。
・Just a bit, though. 「ほんの少しだけですけど」
文や句のあとに “..., though.” 「……けど」とつけ加える用法は、話すときによく使う。
M & H より:
日本の店では「いらっしゃいませ」という言葉が客に話しかける際の店員のあいさつとして使われています。英語で店員が客に話しかけるときの “Is there anything I can do for you?” とか “Can I help you?” などの表現は「いらっしゃいませ」と訳すことが多いのですが、実際は日本語の「いらっしゃいませ」とは少しニュアンスが違います。「いらっしゃいませ」というあいさつに客は特に返答しなくても大丈夫ですが、英語の場合、店員の接客が必要かどうかを問う文なので、客の返事を求めているのです。したがって、接客してほしいか、ほしくないかの意思を示す返事をするようにしましょう。
ショッピングのときに店員と会話する楽しみを覚えると、現地での買い物が、きっとさらに楽しいものになることでしょう!
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ポイント:
*Yes-No 疑問文に対しては、Yes か No かの意思を示す返事をするのが基本!
*店員が話しかけてくるときの表現
“Is there anything I can do for you?” 「何かご入用でしょうか」
“Can I help you?”
*店員に話しかけられたときの客としての態度 → 返答する
語句とルールの説明:
・Is there anything I can do for you? 「何かご入用でしょうか」「いらっしゃいませ」
直訳すると「お客様のために何かできることはありますか?」となるが、「何かご入用でしょうか?」と店員が客に尋ねるときの表現。ただ、日本では店員が「いらっしゃいませ」と話しかけてくることが多いので、そう訳すことが多い。
こう聞かれて店員に接客してもらいたいときの返事の例
1. “I'm looking for ~ ” 「~を探しているんですが」
2. “Could (can) you show me some of your popular (latest) items?” 「人気(最新)の商品を見せていただけないでしょうか」
こう聞かれて接客の必要がないときの返事
“I'm just looking.” 「見ているだけなんです」
こう言って接客を断ろう! 店員の問いかけを無視して返事をせずに通り過ぎることのないように!
・sweatshirt 「トレーナー」
“sweatshirt” と “sweatpants” からなる上下揃ったものは “sweatsuit” と呼ばれる。ちなみに、“trainer” という英単語は「スポーツコーチ」か「トレーニングに使用している器具」を意味する。
・over there 「あそこに」「向こうに」
・design 「デザイン」
・Do you have this in red? 「これの赤はありますか」「赤い色のこういうのありますか」
“in + 色" のパターンで「~色の」という意味で、この文の “in red” は直前の “this”を修飾している。「同じ柄の色違いはありませんか」と尋ねたい場合も “Do you have the same pattern in other colors?” と同じパターンが使える。
・medium 「M(サイズ)」
サイズを小さい方から順に英語で言うと
“extra small” 「XS」
“small” 「S」
“medium” 「M」
“large” 「L」
“extra large” 「XL」
・medium-size 「Mサイズの」
アメリカではたいていの人がこう言うが、書くときは “medium-sized” というスペルが正しいとされる。
・Here’s a medium-size, red one.「こちらがMサイズの赤いトレーナーです」
= Here’s a medium-sized, red one.(書き言葉としては、こちらが正しい表記になる)
・try on ~ / try ~ on 「~を試着する」
・How does it feel? 「(トレーナーの着心地は)いかがですか」
この文の主語 “it” は、タケシの試着している「トレーナー」 “sweatshirt” を指す。
複数形で表す「パンツ」“pants” や「ジーンズ」 “jeans” などを試着した人に尋ねるときの表現は “How do they feel?”
・tight 「きつい」
ほんの少しだけきつく「ピチピチの」感じを表す形容詞としては “snug”、「ゆるい」感じを表す形容詞としては ”big” をよく使う。
・..., huh? 「……ですね?」
確認するときに使う音で、アメリカではよく聞く。付加疑問文のように文のあとにつけて、軽く

・sleeve 「袖」
・a bit = a little 「少し」
同じ意味で、ときには “a little bit” と言うこともある。
・Just a bit, though. 「ほんの少しだけですけど」
文や句のあとに “..., though.” 「……けど」とつけ加える用法は、話すときによく使う。
M & H より:
日本の店では「いらっしゃいませ」という言葉が客に話しかける際の店員のあいさつとして使われています。英語で店員が客に話しかけるときの “Is there anything I can do for you?” とか “Can I help you?” などの表現は「いらっしゃいませ」と訳すことが多いのですが、実際は日本語の「いらっしゃいませ」とは少しニュアンスが違います。「いらっしゃいませ」というあいさつに客は特に返答しなくても大丈夫ですが、英語の場合、店員の接客が必要かどうかを問う文なので、客の返事を求めているのです。したがって、接客してほしいか、ほしくないかの意思を示す返事をするようにしましょう。
ショッピングのときに店員と会話する楽しみを覚えると、現地での買い物が、きっとさらに楽しいものになることでしょう!
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04月13日 (水)15時33分 |TAKESHI'S PODCAST(初級~中級英語会話) │▲ |コメント(0) |トラックバック (0)
MIKE'S PODCAST 73:それって、痛い!

Mikeより:この洗濯バサミで、ママの腕をはさんでみようかな? ウヒヒ…
映像・音声を使って、この会話を練習する → MIKE'S PODCAST 73 へ
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ポイント:
*「それって、痛い」“That hurts.” と言うときの「主語+動詞」のパターン
*目の前で見ていることや、身の回りで感じていることを指すときの代名詞 “that”
Aha! 「へへっ」

このエピソードでは他人をあざ笑ったり、少し意地悪な感じでからかったりするときに出す声として使われている。
Ow 「痛いっ」「ううっ」
すごく痛いときに思わずあげてしまう声で

痛いと感じた瞬間に発する声:
“Ouch!”

“Ow!”

“Aah!”

That hurts. 「それは痛いわ」
ここでは洗濯バサミではさまれることを代名詞 “That” で指している。
このように、代名詞 “that” は 目の前で見ていることや身のまわりで起こっていることを指すことができる。
「すごく痛い」と言うときは “really” という副詞を使って “That really hurts.”
「主語(That)+動詞」のパターンを使った例:
(例文1)That stinks. 「(それって) 臭い」
(例文2)That crumbles. 「「(それって) ポロポロ落ちてくる」
Cut it out. 「やめなさい」「いいかげんにしてよね」
好ましくないことを止めるように警告するときの口語表現。
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04月13日 (水)15時35分 |MIKE'S PODCAST(初心者用英語会話) │▲ |コメント(0) |トラックバック (0)
MIKE'S PODCAST 74:おなかが空いてるのね?

Mikeより:おなかペコペコだと、何を食べてもおいしい! 夕食だって、あっという間に食べ終わりそうだ。このあとにデザートも食べたいな。
映像・音声を使って、この会話を練習する → MIKE'S PODCAST 74 へ
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ポイント:
*「~ね」と 相手に軽く念を押したり、同意を求めたりするときの付加疑問文―be動詞がある場合:
例① He's a teacher, isn't he? 「あの人は先生なんですね」
例② He isn't a teacher, is he? 「あの人は先生ではないんですね」
*「~、(いくらか)ある?」「 ~、(いくつか)ある?」と尋ねるときに使う “any”
例① “Any milk?” 「ミルク、ある?」(後に数えられない名詞)
例② “Any questions?” 「質問、ありますか?(後に数えられる名詞の複数形)」
You are hungry, aren't you (

付加疑問文の最後のところでイントネーションを上昇調にすることで、確認の返事を求めている。
I am. 「(うん)空いてるよ」「そうだよ」
“I am hungry.” の意味だが、言わなくてもわかるので “hungry” を省略している。この場合、

通常は弱形で発音されるbe動詞であるが、文末では、このように強形で発音される。
What about ~ ? 「どうなるの?」「いかがですか」
“What about ~ ?” という表現は、尋ねる場合と勧める場合で意味が異なる。
(例文1)Then what about the concert ticket? I can't afford it. 「じゃ、コンサートのチケットはどうするの? 私には買うお金がないのよ」(尋ねる場合)
(例文2)But what about other businesses? 「でも、他の業界ではどうなんでしょう?)(尋ねる場合)
(例文3)What about a sandwich for lunch? 「じゃ、ランチにサンドイッチはいかが」(勧める場合)
What about after this? 「このあと(食後)は、何があるの?」
尋ねる場合の “What about ~ ?” の表現
“this” は マイクが食べている食事を指している。
Any dessert? 「デザートは(あるの)?」
「~、(いくらか)ある?」と尋ねるときに使う “any” を使った表現
How about some ice cream? 「じゃ、アイスクリームはどう?」
“How about + (名詞)?” は、直前の状 況やセリフと関連しながら「それでは、~はどう」と物を人に勧めるときのパターン。ここでは、マイクが食後のデザートはあるかと尋ねたのに対し、「それじゃ、アイスクリームはどう?」とママが応答している。
この表現は MIKE'S PODCAST 56 でも使ってあるので復習しよう!
Good! 「いいね!」
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04月15日 (金)15時04分 |MIKE'S PODCAST(初心者用英語会話) │▲ |コメント(0) |トラックバック (0)
MIKE'S PODCAST 75:その毛布が好きなのね

Mikeより:ボクはこの毛布を生まれたときから、ずーっと使ってるんだ。やわらかいし、手に持ってるだけで安心する、ボクの毛布。
映像・音声を使って、この会話を練習する → MIKE'S PODCAST75 へ
→ iTunes Store の MIKE'S PODCAST へ
ポイント:
*「~ね」と 相手に軽く念を押したり、同意を求めたりするときの付加疑問文―一般動詞の場合:
*現在形の一般動詞の反復を避けるために使う代動詞 “do”
*「~のように感じる/~の感触がする」と言うときの“feel + 形容詞” の パターン
*「~する時間だ」という “It's time + to不定詞” のパターン
You love that blanket, don’t you? 「その毛布が好きなのね」
I do. 「好きだよ」
“You love that blanket, don’t you?” というママのセリフに対する応答。
“I love it.” と 応えるとまわりくどく感じられるので、代動詞 “do” を使っている。
It feels soft. 「やわらかいんだもの」
主語の “It” は “that blanket” を指すもの。
「感触が柔らかい」と毛布が好きな理由を述べたもの。
“feel + 形容詞” の パターンを使った例文:
(例文)It feels tight around the waist. 「ウェストのあたりがきつく感じる」
put ~ down / put down ~ 「~を下に置く」「~を降ろす」
But put it down now. 「でも、もうそれを置いて」
I know. 「わかってるよ」「そうだね」
day-care = day-care center 「保育園」「託児所」
It's time to go to day-care. 「保育園に行く時間だ」
「~する時間だ」という “It's time + to不定詞” のパターンを使った表現
M & H より:
一般動詞の付加疑問文
肯定文のあとには、否定の形を付加する
例① You like comic books, don't you? 「(君は)マンガ好きなんだね」
例② He likes comic books, doesn't he? 「彼って、マンガ好きなんだね」
否定文のあとには、肯定の形を付加する
例③ You don't like comic books, do you? 「(君は)マンガが好きじゃないんだね」
例④ Mary doesn't like comic books, does she? 「メアリーはマンガが好きじゃないんだね」
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04月22日 (金)18時15分 |MIKE'S PODCAST(初心者用英語会話) │▲ |コメント(0) |トラックバック (0)
MIKE'S PODCAST 76:まさか、うそでしょ!

Mikeより:ルーシーん家のネコはブラッキーって名前なんだ。とっても変わったネコらしい。ほらほら、またルーシーのネコ自慢が始まるぞ。
映像・音声を使って、この会話を練習する → MIKE'S PODCAST 76 へ
→ iTunes Store の MIKE'S PODCAST へ
ポイント:
*話を始めようとして相手の気を引く表現 “You know what?” 「あのね」
*to不定詞(to + 原形動詞)の名詞的用法
例① I like to eat watermelons. 「スイカを食べることが好き」
*人称代名詞 の 所有格 “our”「私たちの」と
*所有代名詞 “ours”「私たちのもの」
You know what? 「あのね」
何か話を始めようとして相手の注意を引くのに使う表現
返事は “What?”「なあに?」
Our Blackie likes to eat watermelons. 「うちのブラッキーはスイカを食べるのが好きなの」
to不定詞の名詞的用法を用いた表現
この文の “Our” は「うちの」という意味で身内のことを指している。
話し言葉として使う人称代名詞 “we” “our” “us” や 所有代名詞 “ours” は、身内を指すことができる代名詞
身内が家族の場合は「うちは」「うちの」「うちに/うちを」「うちのもの」
身内が会社の場合は「わが社は」「わが社の」「わが社に/わが社を」「わが社のもの」などのように訳すことが多い。
(例文1)We accept VISA, Master Card and American Express. 「当店ではビザ、マスターカード、アメックスをお使いいただけます」
(例文2)Our daughter is at school. 「(うちの)娘は、今、学校です」
(例文3)All of us at Baby Toy want to thank you for purchasing one of our toys.「わが社のおもちゃをお買い上げくださり、ベビー・トイ社一同、感謝申し上げます」
(例文4)Ours is a small shop. 「うちの店は小さい店です」
No kidding. 「まさか、ウソでしょ」
only 「~だけ」「唯一の」
canned 「缶詰の」
Ours eats only canned food. 「うちのは缶詰のえさしか食べないよ」
Ours = Our cat 「うちのネコ」を指す
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