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初歩から学ぶ英語会話

http://www.m-and-h.com/のブログとポッドキャスト記事:学びながら英語のコミュニケーション能力とは何か考えていきます

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「マイクの友だちと家族」エピソード5

Short Dialog_Mike

Mikeより:「ありがとう」って、いい言葉だな。

映像・音声を使って、この会話を練習する エピソード5
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*日本語の「どうぞ」は、英語で言う場合、必ずしも “please” とは限らない! 
*状況に応じた英語表現を使おう!

Here.「はい、どうぞ」
物などを手渡すときの表現。
黙って手渡すのではなく、こうした言葉を添えて渡そう。

手渡すときの「はい、どうぞ」として以下の表現も使う。
“Here you are.”
“Here it is.”
“Here you go.”

Thank you. = Thanks. 「ありがとう」
“Thanks.” のほうが “Thank you.” より、少々くだけた感じがする。

Go ahead. 「どうぞ、お先に」「さあ、どうぞ」 
相手に何か動作を促して「どうぞ~してください」と言うときの表現。電話で「どうぞ、お話しください」と言うときにも “Go ahead.” と言う。

この表現は、“Tell me.” などのような命令文の前につけて “Go ahead and tell me.” 「さあ、どうぞ話して」というようにも使う。

M & H より:
明けましておめでとうございます。本年も 初歩から学ぶ英語会話 のサイトをよろしくお願いいたします。

DL-MARKET で iBooks対応の動画入り電子書籍の販売を開始しましたので、今回は、その本の中のエピソード5のビデオをお届けします。 
 *電子書籍の取り組みについて(このサイトで電子書籍の無料版がダウンロードできます)

また、iBooks 以外のアプリに対応した「マイクの友だちと家族」出版や DL-MARKET 以外での電子書籍の販売も計画が進行中で、今後準備が整い次第、お知らせしていく予定です。



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MIKE'S PODCAST 62:想像つかないわ

Short Dialog_Mike

Mikeより:週末にパパとママに遊園地に連れてってもらった。そのことを話したら、ルーシーがうらやましがるんだ。ルーシーは、ジェットコースターを見たこともないんだって。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 62
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*「どれくらい~?」と程度を尋ねるときの “How + (形容詞)?” “How + (副詞)?” のパターン
能力を表す助動詞 “can”「~できる」 の否定形 “can't”「~できない」

How fast is the roller coaster? 「ジェットコースターって、どれくらいのスピードなの?」
「どのくらい~?」と程度を尋ねるときの “How + (形容詞)?” のパターン。
“How + (形容詞)?” の後には疑問文の形が続く。
状況から主語と動詞を判断できるときは、省略して “How fast?” 「どれくらいのスピードなの?」と聞くこともある。

“How + (形容詞)?” または “How + (副詞)?” の例:
“How often?”「どのぐらいのペースで?」「どれくらいの頻度で?」
“How far?”「どのくらいの距離?」
“How many?” 「どのくらいの個数?=何個?」「どのくらいの人数=何人?」
“How big?”「どのくらい大きいの?」
“How small?”「どのくらい小さいの?」
“How complicated?”「どのくらい複雑なの?」

imagine 「想像する」

I can't imagine. 「想像つかないわ」
能力を表す助動詞 “can” の否定形 “can't”「~できない」を使った表現
アクセントをおいて “can't can't_2” と、しっかり発音しよう!


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「タケシの留学」Episode 6: At a Fast Food Restaurant

タケシの留学

状況:ホストファミリーといっしょにファーストフード店を訪れたタケシが、何にしようかとメニューを見ている。すると、店員が話しかけてきて、注文を取ろうと矢継ぎ早に尋ねてくる。

映像・音声を使って、この会話を練習する → Episode 6: At a Fast Food Restaurant
                    → iTunes Store の TAKESHI'S PODCAST

ポイント:
*店員の “May I help you?” に応答しよう!
*数字と貨幣に慣れよう!
*婉曲的で丁寧な表現として使う “will”

語句とルールの説明:
•May I help you? 「いらっしゃいませ(ご注文伺いましょうか?)」
ファーストフード店に入ると、こう言って店員がすぐに応対してくれる。店員は接客したいと思って客の意向を確かめるために、こう尋ねてくるので、 “Yes” か “No” で接客がすぐに必要か、必要でないかをはっきり示すのが基本。

接客してもらいたいときは“Yes, I'd like ~ .” “Yes, ~ , please.”とすぐ注文すればよいし、まだ決まっていない場合は “Not yet, thanks.” とか “Not yet. I need a little more time.”「まだ決まっていないので、もう少し時間を……」 などと返事をしよう。考えて黙り込んだり、返事をせずに友だちに相談したりすると店員を困らせることにる。

ファーストフード店の店員のセリフは日本のファーストフード店で聞く日本語のセリフより短い。また、英語圏の普通のレストランでウェイターが使うセリフより短めで、エコノミークラスの機内で客室乗務員が使う言葉遣いに似ている。「タケシの留学」Part 1 Episode 2 に機内での会話があるので比べてみよう。

食べ物や飲み物の前につける “a” は、ひとつという注文の数を表す。ファーストフード店では注文数をはっきりさせるため、食べ物や飲み物を数えられる名詞として扱う。

「Sサイズのコーヒー、ひとつ」と頼むのであれば、 “A small coffee, please.” 「Mサイズのコーヒー、ふたつ」なら、“Two medium coffees, please.” となり、 “coffee” という 飲み物を表す名詞が複数形になる。「Lサイズのポテトひとつ」なら “a large order of fries” だが、“order of” を省略して “A large fries, please.” と注文する。“fry” という名詞の複数形 “fries” の前に “a” がつくのは、書くと奇妙な感じだが、こう注文する人は案外多い。

•How about dessert? 「(では)デザートは、いかがでしょうか」
ファーストフード店では一通り注文したと思う頃に、こう尋ねてくる。この “How about ~ ?” という表現は、直前の状況やセリフと関連しながら「それでは、~はどう?」と勧める場合に使う。

何かを提案しようと思って唐突に “How about ~?” という表現を使うことはない。たとえば、友だちと道を歩いているときに急にアイスクリームが食べたくなったからといって “How about some ice cream?” と唐突に言うことはない。その場合は “Why don't we have some ice cream?” とか “Let's have some ice cream, shall we?” など、提案の表現を使って友だちの意向を尋ねるとよい。あるいは “I'm in the mood for some ice cream. How about you?”「アイスクリーム食べたい気がするんだけど、そちらはどう?」と言えば “How about ~ ?” という表現が使える。

•That'll be four dollars and 25 cents. 「4ドル25セントですが、よろしいでしょうか」
ドルやセントを省略して “That’ll be four twenty-five.” とも言う。店員が “will” を使って代金を請求するのは「(提示の代金を)お支払いいただきますが、よろしいでしょうか」というように、その金額に客の了承を得る時間的余裕をとり、丁寧に聞こえるようにするため。もしも “That's four dollars and 25 cents.”「 4ドル25セントです」と言い切ってしまうと、「4ドル25セント、すぐに支払え」と要求しているようにも聞こえる。したがって、“will”を使って代金を請求するのは店員が客に丁重な姿勢を示すためのものである。客の立場でこの “will” を使うと横柄に聞こえるので、気をつけよう。

•Here. 「はい(どうぞ)」
物やお金を手渡すときに言う表現。 Part 1 Episode 3 で、タケシは同様の表現 “Here you are.” を入国審査官にパスポートを渡すときに使っている。 このように物やお金を手渡すときは、ひと言添えて渡すようにしよう。

M & H より:
iBooks 対応 動画入り電子書籍「タケシの留学」Part 2 の中からビデオのサンプルを配信します。
 *タケシの留学について 
 *電子書籍の取り組みについて(このサイトで電子書籍の無料版がダウンロードできます)


ファーストフード店では、このエピソードで扱った表現以外に “For here or to go?” とか、イギリス英語圏では “Eat in or take away?” 「こちらでお召し上がりでしょうか、お持ち帰りでしょうか」と質問されます。“A or B ?” というパターンは、 Part 1 Episode 2 の機内での会話で既に練習したので今回は省略しました。

相手に承諾してもらう時間的余裕をとるための “will” を使った表現は様々な場面で使います。こうした婉曲的で丁寧な表現を習得し、自分の言葉として活用したいものです。



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MIKE'S PODCAST 63 : 落ち着いてよ

Short Dialog_Mike

Mikeより:この缶には、僕の宝物が入ってるんだ。あれ、開かない。変だぞ…

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 63
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
能力を表す助動詞 “can”「~できる」 の否定形 “can't”「~できない」
意志を表す助動詞 “will” 「~するつもり」の否定形 “won't”「~しようとしない」
確信のある推定を表す助動詞 “must”「~に違いない」

I can't open this can. 「この缶、開けられないよ」
能力を表す助動詞 “can” の否定形 “can't”「~できない」を使った表現
アクセントをおいて “can't can't_2” と、しっかり発音しよう!

hard 「一生懸命に」「力いっぱい」
形容詞と副詞があるが、このエピソードでは “try” という動詞を修飾する副詞として使われている。
比較級:harder
最上級:hardest

Try harder. 「もっと強くやってみてよ」「もっと力を入れて」

No, it won't open. 「ダメだ。ビクともしない」
意志を表す助動詞 “will” の否定形 “won't”「~しようとしない」を使った表現で、「開こうとしない」という主語の強固な意志を表している。これは缶があたかも意固地な性格の持ち主であるかのように、開こうとしない様子を述べる擬人法である。

Something must be wrong. 「絶対、なんかおかしいよ」
確信のある推定を表す助動詞 “must”「~に違いない」を使った表現

upset 「怒って」「気が動転して」「取り乱して」

Calm down. 「落ち着いて」
興奮している人の気を静めようとして、よく使う命令文の表現


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MIKE'S PODCAST 64:でも、しょうがないわね

Short Dialog_Mike

Mikeより:ルーシーは最近、歌のおけいこを始めた。そっちが忙しくて、ちっとも遊んでくれない。つまんないなぁ。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 64
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
能力を表す助動詞 “can” の否定形 “can't”「~できない」
*「~れる」「~られる」という意味の受動態 “be動詞 + 過去分詞” の パターン

busy 「忙しい」

these days 「最近」「この頃」

Lucy's busy these days. 「ルーシーは、この頃忙しいんだ」
Lucy's = Lucy is
“'s” は be動詞 “is” の 弱形でz.gif と発音する。

I know. 「そうね」「わかってるわ」

But it can't be helped. 「でも、しょうがないわね」
能力を表す助動詞 “can” の否定形 “can't”「~できない」を使った表現
“be helped” は “be動詞 + 過去分詞” の受動態のパターン
助動詞 “can't” の直後なので be動詞は、原形 “be” を使う

自然の成りゆきだったり、相手の側に意思決定権があったりして、こちらとしてはできることが何もない場合には、このように受動態を使って “It can't be helped.” 「しょうがない」と言う。

悪いと思いながらも自分をなかなかコントロールできないような場合には、“I can’t help it.”「しょうがない」と能動態を使って表現する。たとえば、悪いとわかっていながら タバコをやめられないでいる場合とか、風邪でつい咳をしてしまうような場合に、“I can’t help it.”「(やめられないのは)しょうがないんだよ」と言い訳する。


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Part 2 のはじめに

 英語表現を学ぶときには、その表現が使われる状況をふまえて学ぶことが大切です。なぜなら、どういう状況で誰と話すかによって、使う英語表現は異なるからです。たとえば “What’s your name?” は、取り調べの際に警察官などが使う表現で、威圧的な感じがします。初対面の人に、そういう威圧的な表現を使ったとしたら、どうでしょうか? なんだか怖い人だと思われるかもしれないし、あるいは失礼な人だと思われるかもしれません。初対面の人にはこちらから自己紹介をすれば、相手も同じように自己紹介をしてくれるはずです。自分は名乗りもしないのに「名前は何?」と、いきなり威圧的に相手の名前を尋ねるのは失礼です。言葉はマナーに則って使うべきもので、言葉を学ぶなら、そうしたマナーとともに学ぶべきです。

 日本人は日本語を学んでいる外国人に「日本語は難しいでしょう。特に敬語はね」とよく言います。確かに、敬語は日本社会の人間関係を如実に映し出す言葉で、それを知らずして日本社会の人間関係を理解することは難しいでしょう。では、日本語以外の言語は人間関係を無視して話されているのでしょうか? そんなことは、ありません。どんな言語でも、人間同士がコミュニケーションをとるのに使う言葉には話者の人間関係が反映されているはずです。

 英語を話している人たちは、自分より年上か、年下かということを日本人ほど意識しないで話すので、敬語にあたる言葉はありませんが、親しい人に話すときとそうでない人に話すときでは、明らかに言葉遣いが違います。親が命令口調で子どもを躾けることは多いかもしれませんが、友だちに対して常に命令口調では嫌われてしまいます。親しい友だちとは、気を使わずに率直に話すのが普通です。でも、たとえ友だち同士であっても、何かお願いするときは気を遣って少し丁寧な言葉になることもあります。どういう状況で誰と話すかによって、使う英語表現は異なるのです。したがって、英語表現を学ぶときは、その状況や人間関係を把握したうえで、その場にふさわしい英語表現を学ぶ方が、よりよいコミュニケーション術を身につけることができます。

 また、状況をふまえて学ぶと、同じような状況になったときに、学んだ英語表現が口から自然に出くる確率が高くなります。これは、スポーツ選手が試合の流れをイメージしてトレーニングすると、実際の試合のときに実力を発揮できるのに似ているかもしれません。あるいは、役者の舞台稽古のようなものかもしれません。セリフを暗記しただけで、いきなり舞台に立ってすばらしい演技のできる役者はいません。それと同じように、英語表現を暗記しただけでは、それらの表現を実際の場でうまく使えないのではないでしょうか。

 ですから、読者の皆さんも登場人物の置かれた立場や気持ちを理解し、会話の状況をよくイメージしながら、英語を練習してください。タケシや他の登場人物になったつもりで声に出して言ってみてください。イメージトレーニングが十分にできていれば、話すときの不安やプレッシャーも、きっと和らぐはずです。ぜひ試してみてください!

2011年1月 著者

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「マイクの友だちと家族」エピソード10

Short Dialog_Mike

Mikeより: ボクはペプシが大好き。ルーシーは、いつもアップルジュースなんだ。

映像・音声を使って、この会話を練習する エピソード10
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*A() or B()?「A にする? B にする?」「A それとも B?」
*“A or B?” と聞かれて、返事をするときは “please” をつけて “A(名詞), please.” のように言おう!

語句とルールの説明:
soda「炭酸飲料」の総称
アメリカ北東部や南西部の人は “soda”と言うが、中西部や西部の人は “pop” と言うことが多い。

Juice() or soda()?「ジュースにする? ソーダにする?」
2つの選択肢のどちらがいいかを尋ねるときには、後ろの名詞のところでイントネーションを下げる。

選択肢が2つ以外にもある場合は、後ろの名詞のところでイントネーションを上げる。
(例)Juice() or soda()? 「ジュースか、ソーダーか、何か」

for me「自分(用)に」「わたし(用)に」
「ある特定の人用に」と言うときは “for 人” のパターンを使う。

M & H より: たとえば “Soda, please.” の “please” を言わずに “Soda.” と子どもが親に要求したとします。すると、たいていの親は “Soda, please.” と言い直させ、ちゃんと言えたら渡します。お願いするときは “please” をつけるのがマナーなのです。

今回のポッドキャストは、動画入り電子書籍「マイクの友だちと家族」Part 2 の中からエピソード10をお届けします。「マイクの友だちと家族」は Part 1 と Part 2 を販売中で、従来の iBooks対応版に加えて、今週、Handbook対応版をリリースしました。また、Part 3 以降も制作中で、なるべく近いうちにリリースしたいと考えています。今後のリリース状況は「電子書籍への取り組み」のサイトでご報告させていただきます。


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