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TAKESHI'S PODCAST 14 : At a Bank (2)

状況:銀行でタケシは日本円を両替してもらう。
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ポイント:
*婉曲的に依頼するときの表現 “I'd like to ....” 「……したいと思っているんですが」
*確認するときの表現 “..., right?” 「……ですよね」
exchange 「両替する」
currency 「通貨」
(文、または句), right (

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02月02日 (火)16時00分 |TAKESHI'S PODCAST(初級~中級英語会話) │▲ |コメント(0) |トラックバック (0)
MIKE'S PODCAST 14:ふたつ、ちょうだい!

Mikeより:ボクは、お願いするときに “please” って言うよ。そうするよう、ママに言われてるんだ。
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ポイント:
*数えられる名詞の単数形につける 不定冠詞 “a” “an” 「ひとつの」
*“(名詞), please.” 「(名詞を)お願いします」「(名詞を)ください」
cube 「立方体の形をしたもの」数えられる名詞として扱い、ひとつのときは “a cube”、ふたつのときは “two cubes” というように、複数形の“s” をつける。
an ice cube 不定冠詞 “an” は、母音が続く場合に使う。ここでも “an” の後に “ice /ais/” と、母音が続いている。 “an” の /n/ の音と “ice” の 最初の音 /a/ はリンクする。
maybe アドバイスしたり、勧めたり、申し出たりするときの口調をやわらげる働きをする言葉。この Podcast の状況ではほとんど意味がないと考えてよい。
Two, please. 「ふたつ、お願いします」 “please” がないとぶっきらぼうに聞こえる。
Me, too. 「僕(私)にも」「僕(私)も」
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02月02日 (火)16時14分 |MIKE'S PODCAST(初心者用英語会話) │▲ |コメント(0) |トラックバック (0)
TAKESHI'S PODCAST 15 : At a Post Office

状況:書留の手紙と絵葉書を出すためにタケシは郵便局にやって来た。
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ポイント:
*have + 名詞 + 過去分詞 「~(名詞)を……(過去分詞)してもらう」
How can I help you? 「いらっしゃいませ」店員や係員が客に用件を尋ねるときに使う表現。
I'd like to ... 「……したい」婉曲的に依頼するときによく使う表現で、TAKESHI'S PODCAST 14 では、タケシが銀行で使っている。この Podcast では、後に “have + 名詞 + 過去分詞” 「(名詞)を~してもらう」のパターンを続けて「(名詞)を……していただきたいんですが」と丁寧に依頼している。
register 「(郵便物を)書留にする」「登録する」
02月06日 (土)01時16分 |TAKESHI'S PODCAST(初級~中級英語会話) │▲ |コメント(0) |トラックバック (0)
MIKE'S PODCAST 15:アイスクリーム、もっと!

Mikeより:アイスクリームは僕の大好物。だけど、「もっと」ってねだると、たいてい、「ダメ」って言われるんだよなぁ。もうちょっと食べたいんだけど……
映像・音声を使って、この会話を練習する → MIKE'S PODCAST 15 へ
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ポイント:
Any more ice cream (




Un-unh. 「ダメ」「ううん」「いや、そうじゃないよ」否定を表す音。

02月10日 (水)14時44分 |MIKE'S PODCAST(初心者用英語会話) │▲ |コメント(0) |トラックバック (0)
MIKE'S PODCAST 16:ママ、シャンプーがいるんだけど…

Mikeより:シャワーを浴び始めてから、シャンプーのボトルが空っぽなのに気づいて……あせったぁ。
映像・音声を使って、この会話を練習する → http://www.m-and-h.com/m-and-h/Mikes_Podcast/entori/2010/2/15_MIKES_PODCAST_16___mama%2Cshanpugairundakedo.html へ
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ポイント:
*何か物がほしいときに「~がいるんだけど」と言ってお願いする表現 “I need (名詞)”
I need shampoo. 「シャンプーがいるんだけど」「シャンプー(持って来て)ちょうだい」 何かを取ってとお願いするような場面では “I want (名詞)” より “I need (名詞)” を使う方がよい。 “I want (名詞)” 「~がほしいんだ」という表現はわがままに聞こえたり、幼稚に聞こえたりすることが多い。
shampoo

Give me the bottle. 「ボトルをこっちに(渡して)」 “Give me” の発音をするときは、うしろの /m/ の準備のために摩擦音 /v/ を出す間はなく、すぐに唇を閉じて /m/ のポジションに移動して、そのまま “me” の /m/ につなぐ感じで

Wait a few more seconds. 「あと、もうちょっと待って」 “second” は「秒」という意味なので、“a few more seconds” は文字通りに訳すと「あともう2、3秒」ということになるが、「あと、もうちょっと」という短い時間を示している。
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02月15日 (月)00時31分 |MIKE'S PODCAST(初心者用英語会話) │▲ |コメント(0) |トラックバック (0)
MIKE'S PODCAST 17:まぁ、いいや…

Mikeより:ママにダメって言われると、あきらめるしかないのかなぁって思うんだ。ママって頑固だからなぁ。
映像・音声を使って、この会話を練習する → MIKE'S PODCAST 17 へ
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ポイント:
*子どもが何か物をねだるときの表現 “I want + (名詞)”
*「しょうがない」とあきらめるときの表現 “Oh, well.”
I want that kind. 「あんなの、ほしい」 “that kind” は「あの手のもの」とか「ああいう種類」という意味。“I want (名詞)” というパターンは、子どもが何かねだるときによく使う。したがって、大人が使うと幼稚に聞こえたり、わがままに聞こえることが多い。大人が「 (名詞)を頂きたいんですが」と依頼するときは “I'd like (名詞)”というパターンを使う。この表現は TAKESHI'S PODCAST 2 で、タケシが客室乗務員に食事を注文するときに使っている。少し上級の会話に挑戦してみたい人は参照のこと。
Un-unh. 「ダメ」「ううん」「いや、そうじゃないよ」と否定を表す音。

Oh, well. 「まぁ、いいや」「ま、しょうがない」割に簡単にあきらめがつくときに、よく使う表現。
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