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初歩から学ぶ英語会話

http://www.m-and-h.com/のブログとポッドキャスト記事:学びながら英語のコミュニケーション能力とは何か考えていきます

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エピソード5:ありがとう 

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iTunes Store の MIKE'S PODCAST

マイクより:「ありがとう」って、いい言葉だな。

ポイント:
*日本語の「どうぞ」は、英語で言う場合、必ずしも “please” とは限らない! 
*状況に応じた英語表現を使おう!

•Here.「はい、どうぞ」
物などを手渡すときの表現。
黙って手渡すのではなく、こうした言葉を添えて渡そう。

手渡すときの「はい、どうぞ」として以下の表現も使う。
“Here you are.”
“Here it is.”
“Here you go.”

•Thank you. = Thanks. 「ありがとう」
“Thanks.” のほうが “Thank you.” より、少々くだけた感じがする。

•Go ahead. 「どうぞ、お先に」「さあ、どうぞ」 
相手に何か動作を促して「どうぞ〜してください」と言うときの表現。電話で「どうぞ、お話しください」と言うときにも “Go ahead.” と言う。

この表現は、“Tell me.” などのような命令文の前につけて “Go ahead and tell me.” 「さあ、どうぞ話して」というようにも使う。

M & H より:
ポッドキャストのアップロードは、久しぶりです。今後も電子書籍作成に向けて、様々な試行錯誤を続けていくつもりですが、しばらくの間は、過去にレリースした動画を繰り返し、iTunesのポッドキャストサイトにアップロードすることになりそうです。

この エピソード 1 は「マイクと友達の家族」Part 1 に含まれるエピソードです。「 マイクと友達の家族」は、iBooks対応の epubファイルを DL-Market で販売しております。また、10月1日から、一ヶ月間、特価で販売しておりますので、よろしければご覧ください。


マイクの友達と家族 Part 1:エピソード 1 - 5 の内容について

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MIKE'S PODCAST 116:そのうち自転車に乗れるようになるさ

Short Dialog_Mike

Mikeより:ルーシーは自転車に乗るのが怖いって言うけど、練習すれば、そのうち乗れるようになると思うよ。ボクだったら。すぐ上手く乗れるだろうな。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 116 へ
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*「〜だろう」という単純未来を表す助動詞 "will"
*「ひょっとしたら〜かもしれない」という不確実な推量を表す助動詞 "might"
*「~できる」という能力を表す助動詞 “can”


語句とルールの説明:
・You’ll = You will の 短縮形 「(あなたは)〜だろう」「(あなたは)〜でしょう」
「〜だろう」という単純未来を表す助動詞 "will" を使った表現

話すときには、通常、この短縮形を使い、"You" を強調するのでなければ、youll_1.gif もしくは youll_2.gif と軽く発音する。"you" の発音は、通常、弱形で発音するので、「ュ」または「ャ」に近い音。「ユー」のように音を伸ばすと「他ならぬ君は」と相手を強調することになる。

なお、短縮せずに "you will" と言うのは、強調したり "will" 以下を省略したりする場合で、"you" 以外の人称代名詞であっても "人称代名詞 + will" の パターンであれば、同様のことが言える。"I will." と "will" 以下を省略した表現が Mike's Podcast 47 にあるので、そちらのビデオで I will と "will" の上にも強勢を置いて発音されている音声を確認してみよう!(ただし、Mike's Podcast 47 の "will" は 単純未来ではなく、意思を表す)

・be able to + 原形動詞 「〜することができる」
可能を表す助動詞 "can" を使うことができないような文の中で「〜することができる」という可能を表すときに使う表現で、be動詞は文中の時制や主語に合わた形にする 。

また、「〜できた」という過去の可能性を表す表現として、"was able to ~ " もしくは "were able to ~ " を使う。なお、助動詞 "could" は 仮定法として用いたり、丁寧な表現として用いることが多いため、否定の形 "couldn't" を除けば、過去の可能性を表すとは言い難い。したがって、"was able to ~ " もしくは "were able to ~ " を過去の可能性を表す表現として、まず覚え、使うようにしよう!

"be able to + 原形動詞" を使った例文:
(例文1)I've always wanted to be able to walk on water. 「水面上を歩けるようになりたいと常々、考えてきた」("to" の直後は原形動詞を置くので、助動詞 "can" を使えない)

(例文2)Maybe I'll be able to join the chat. 「もしかしたら、そのチャットに参加できるかも…」(助動詞 "wil" の直後には原形動詞を置くので、助動詞 "can" を使えない)

(例文3)He was able to find his missing book. 「彼は紛失していた本を見つけることができた」(過去の可能性を表す "was able to")

(例文4)Fortunately, we were able to cancel our flight reservation without a fee being charged. 「幸運にも、料金を請求されずに航空便の予約をキャンセルできました」(過去の可能性を表す "were able to")

・ride a bike 「自転車に乗る」
「自転車」という意味の "bike" は、"bicycle" を短縮した形で、話すときによく使う。「オートバイ」を意味する英単語としては "motorcycle"  もしくは短縮して "mortorbike" を使うのが普通であるが、まれに "bike" を使うこともある。

"ride" 「乗る」は 不規則(変化)動詞:〈原形〉ride 〈過去形〉rode 〈過去分詞〉ridden

・soon 「もうすぐ」「そのうちに」「近いうちに」

・You’ll be able to ride a bike soon. 「(君は)そのうち自転車に乗れるようになる」
助動詞 "will" の直後に、さらに助動詞を置くことはできないので、"can" ではなく "be able to" を使って可能であることを表現している。

・doubt 「疑う」「信じない」
規則(変化)動詞:〈原形〉doubt 〈過去形〉doubted 〈過去分詞〉doubted

・I doubt it. 「私は、そうは思わない」「(本当かどうか)怪しい」

・I might. 「私なら…(かも)」「僕だったら…(かも)」
「ひょっとしたら〜かもしれない」という不確実な推量を表す助動詞 "might" を使った表現

ここでは "I might" の直後に "be able to ride a bike soon" が省略されているので、実際は「僕だったら、じきに自転車に乗れるようになるかも」という意味になる。

不確実な推量を表す助動詞 "might" に原形動詞を置くと、現在や未来のことについて推量することになる。
"might + 原形動詞" の パターンを使った例文:
(例文1)I might be a few minutes late. 「もしかすると 2、3分、遅れるかも…」

(例文2)That might be John at the door. 「玄関にいるのは、もしかしてジョンかも…」

(例文3)Carrie might want to come with us. 「ひょっとすると、キャリーは僕らと一緒に行きたいと思うかもしれない」

(例文4)Lucy might not want to come with us. 「ひょっとすると、ルーシーは僕らと一緒に行きたくないのかもしれない」("might not + 原形動詞" のパターンで否定文になる)

・wish 「(現実に反して…であればよいと)願う」「(実際は総出はないのに、…であればいいなぁと)思う」

・You wish! 「(あなたが)思ってるだけでしょ!」「本当は、そんなわけないだろう!」「そんなこと言うのは君だけさ!」
相手が考えていることを否定して、現実は期待通りにならないことを思い知らせてやるぞという気持ちで言う言葉

このときの "You" は、強形で you_strong form と発音するので、「ユー」と 音を伸ばす。

・tricycle 「三輪車」

・I can ride a tricycle. 「(僕は)三輪車に乗れる」
「~できる」という能力を表す助動詞 “can” を使った表現

特に強調しないのであれば、“can” は弱形で can_weak.gif と発音するので、「クン」とか「カン」という音に近くなる。軽く「クン」と発音するようにしよう。「キャン」と言ってしまうと強すぎて否定形の “can't ” の発音に聞こえて誤解されるかもしれないので、そうならないように注意しよう!

・totally 「まったく」「すべて」

・different 「違う」「異なる」

・That’s totally different. 「それは、まったく違う」「それは、まったく別物だ」
この文の主語 "That" は、マイクの言う "tricycle" 「三輪車」を指している。


M & H より:
本日のエピソードは、今年の5月15日にリリースしたものですが、当時、時間がなくて、ポイント語句とルールの説明:なしで、ビデオだけをリリースしました。ポイント語句とルールの説明:を、あとでつけ加えるとお約束していたのですが、なかなか書けないままでしたので、本日、つけ加えてビデオとともにアップロードさせていただきました。


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エピソード 27:こわがること、ないって

Short Dialog_Mike

Mikeより:ブルドッグがにらんでる。こわいよ〜。

映像・音声を使って、この会話を練習する エピソード 27
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
•be動詞の命令文 “Be ~ .” 「〜でありなさい」「〜の状態でいなさい」「〜して」
•be動詞の否定の命令文 “Don’t be ~ .” 「〜しないで」「〜であることはない」「〜でなくてもいい」


語句とルールの説明:
・fatty 「デブ」
ここでは太ったブルドッグのことを「デブ」と呼ぶのに使っていて、この “fatty” は名詞。

形容詞として使われる “fatty” には「脂肪の」とか「油っこい」という意味がある。
(例文)You shouldn’t eat those fatty foods. 「ああいう油っこいものは食べない方がいいよ」

・Come on, fatty! 「来るならかかってこい、デブ」
「来るならかかってこい」とか「こっちにおいで」という意味の話し言葉 “come on /kəmɔ́ːn/” は、後ろの方だけにアクセントをおいて発音する。

前にも後ろにもアクセントをおいて /kʌ́mɔ́ːn/ と発音すると「早くしてよ」とか「そんなこと言うなよ」という意味になる。MIKE’S PODCAST 24 では、遅刻して来たマイクに対して、ルーシーがイライラしながら “Come on /kʌ́mɔ́ːn/!” 「はやくしてよ」と叫んでいる。このように “Come on /kʌ́mɔ́ːn/!” 「はやくしてよ」は、気持ちがストレートに現れる表現なので、家族や親しい友だちに対して使うことはあっても、あまり親しくない人に使うと角が立つような表現だということを覚えておこう!

(会話例)
A: I don’t want to tell anyone about my personal problems. 「自分の個人的な問題については誰にも話したくないの」
B: Come on! Tell me. Don’t hold out. 「そんなこと言わず、おしえて。隠さないでよ」

・Be careful. 「あぶないよ」「注意して」「気をつけて」
be動詞の命令文 “Be ~ .” 「〜でありなさい」の パターン。命令文については、このレッスンの最後の M & H より を参照のこと。

ここでは、ブルドッグを威嚇するというルーシーの無謀な行為に対して “Be careful.” 「あぶないよ」とマイクが警告している。

・Don't be scared. 「こわがることないよ」「こわがらなくてもいいよ」
be動詞の否定の命令文 “Don’t be ~ .” 「〜しないで」「〜であることはない」「〜でなくてもいい」の パターン

・leash 「(動物などをつなぐ)綱や紐」

・on a leash 「(綱や紐で)つながれて」「(綱や紐で)つないで」

・He’s on a leash. 「(あの犬は)つながれてるんだから」
この人称代名詞 “He” は、太ったブルドッグを指し、擬人法として使われている。

M & H より:
相手に指示したり、依頼したり、アドバイスしたりするのに使う命令文は動詞の原形で始めます。動詞として be動詞を使う場合は、原形 “Be” で始めます。パターンとともに例文を暗記しましょう!

一般動詞の命令文:原形動詞で始める
(例文1)Brush up and down. 「ブラシを上下に動かして」(MIKE’S PODCAST 20 で既出)

(例文2)Take me out dancing. 「ダンスに連れて行って」

(例文3)Get me the police! 「警察を呼んでくれ!」

(例文4)Show me around. 「案内してください」

(例文5)Tell me about yourself. 「自己紹介してください」

一般動詞、否定の命令文:“Don’t + 原形動詞…” で始める
(例文6)Don’t ask me. 「私に聞かないで」

(例文7)Don’t believe her. 「彼女を信じるな」

(例文8)Don’t blame me. 「私を責めないで」「私のせいにしないで」

(例文9)Don’t bother me. 「邪魔しないでよ」「うるさい」

(例文10)Don’t fake your age. 「歳をごまかすな」

be動詞の命令文:“Be …” で始める
1. “Be + 形容詞” の パターン
(例文11)Be nice. 「やさしくしてね」「いい子にしてね」

(例文12)Be cheerful. 「元気を出して」「陽気にふるまって」

(例文13)Be humble. 「謙虚になりなさい」「謙虚でありなさい」

(例文14)Be kind to others. 「他人に親切にしなさい」

(例文15)Be nice to each other. 「お互い仲良くしてね」

2.“Be + 不定冠詞 (a もしくは an) + 名詞” の パターン
(例文16)Be a good boy. 「いい子にしてね」(男の子に対して言う)

(例文17)Be a good girl. 「いい子にしてね」(女の子に対して言う)

(例文18)Be a man. 「男らしくしろ」

(例文19)Be an angel and tell me the truth. 「お願いだから本当のことを話してください」

(例文20)Be a good listener. 「聞き上手になって」

be動詞、否定の命令文:“Don’t be …” で始める
1. “Don’t be + 形容詞” の パターン
(例文21)Don’t be silly. 「ばかなこと言うな」

(例文22)Don’t be afraid of failure. 「失敗を恐れるな」

(例文23)Don’t be selfish. 「わがままを言うな」「勝手なことを言うな」

( 例文24)Don’t be fooled. 「だまされるなよ」

( 例文25)Don’t be late. 「遅刻するなよ」「遅れないでね」

2.“Don’t be + 不定冠詞 (a もしくは an) + 名詞” の パターン
( 例文26)Don’t be a fool. 「ばかな真似をするな」「ばか言うなよ」

( 例文27)Don’t be a baby. 「もっと大人になりなさい」「子どもじゃあるまいし」

( 例文28)Don’t be a bully. 「いじめちゃダメよ」

( 例文29)Don’t be a hero. 「ヒーローのまねはよせ」「カッコつけるなよ」

(例文30)Don’t be a stranger. 「他人行儀はやめて」「また、近いうちに来てください」「ちょくちょくご連絡ください」



※このエピソードは、動画入り電子書籍「マイクの友だちと家族」Part 6 に収録されています。

※「マイクの友だちと家族」Part 6 iBooks対応版につきましては、DL-Market で epubファイルを 販売をいたしております。

※また、「マイクの友だちと家族」Studybook対応版につきましては、アプリ内のライブラリで販売しておりますので、お買い求めの際の代金は iTunes Store へのお支払いとなります。

※Studybook対応版は、アプリ内のライブラリで、マイクのアイコンをおさがしください。
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エピソード 23:行儀が悪い!

Short Dialog_Mike

Mikeより:食べるとき、肘をついちゃいけないってわかってるんだけど、つい、やっちゃうときがある。それに、叱られたって素直に謝れないことだってあるんだ。

映像・音声を使って、この会話を練習する エピソード 23
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
•失礼な行動を見たとき、聞いたときに使う表現 “That's rude!”「(それは)態度(行儀)が悪いなぁ!」「(それは)行儀悪い」「(それは)失礼ねぇ」

語句とルールの説明:
・That's rude. 「(それは)態度が悪いですね」「(あなたの態度は)失礼ですね」「(あの人のしていること)失礼ですね」 
誰かの失礼な行為を見たとき、あるいは、誰かのひどい行為についての話を聞いたときに言う言葉。

英語では、ひとつ手前の行為や言葉を代名詞 “that” を使って受ける。自分が見た行為、聞いた話を “that” で受けて、それを主語にして “That's rude!”「それは失礼です」と言う。 

日本語だと、相手や状況によって主語が変わったり、あるいは主語がなかったりするので、日本語から英語に直訳しようとすると英語のこの表現がなかなか出てこないことがある。状況を思い浮かべながら「失礼ですね」= “That's rude.” と覚えよう! 

・Sorry. 「ごめんなさい」「申し訳ない」 
“sorry” という言葉は自分の非を認めて謝るときに使うのが基本。ここでは、食事中につい肘をついてしまったマイクが父親に注意され、自分の非を認めて “Sorry.” 「ごめんなさい」と謝っているのである。

他人に軽くぶつかってしまったときの謝り方は通常、 “Excuse me.”「すみません。」

・a little 「ちょっと」「少し」 
本当は少しかどうかよくわからない場合でも、言いにくいことを伝えるのに、「ちょっと…」とつけ加え、控えめに聞こえるようにするのは日本語と同じ。たとえば、レストランで “Are you ready to order?” 「ご注文はお決まりでしょうか」と聞かれて、まだ決めていなかったら “Not yet. I need a little more time.” 「まだ決まってないんです。もう少し時間を……」と “a little” という言葉を添えて控えめに言うことが多い。その方が “I need more time.” 「もっと時間が必要です」と言うよりソフトに聞こえて印象がよくなる。

・really 「本当に」「実に」  
このエピソードでは “That's really rude.” 「すごく行儀が悪いぞ!」と父親が子どもを叱る場面で “rude” という形容詞を強調するのに、この副詞を使っている。このように “really” は相手をガツンとやるときに使えるが、全く反対の場面でも使える。 “That's really good!”「とっても上手!」とか “That's really beautiful!” 「実にすばらしい!」などのように褒め言葉を強調するときにも使う。

・Is it? 「そっかな」「そうかなぁ(そうは思わないけど)」 
父親に “That's really rude.” と言われたことに対し、疑問文を反語的に使って “Is it (rude)?” 「行儀が悪いかな?(ボクはそう思わないけど)」とマイクが反抗している。

be動詞の文を疑問文にするときはbe動詞を主語の前におくのが基本。先に使った指示代名詞 “that” を受けて言及し直すときは、指示代名詞の “it” を使う。


M & H より:
空港の手荷物を受け取るベルトコンベアのところで、前にいる人を押しのけて自分の手荷物に向かうのは、失礼とされる行為のひとつです。そういう態度に “That's rude!” と眉をひそめる人は多いのです。失礼な人だと思われないように、そんな場合は “Excuse me!” 「すみません」と声を掛けて、前の人によけてもらってから自分の荷物を取るようにしましょう。

人に当たったり、人前を横切るのも失礼な行為だと見なされています。日本では、混雑した駅などで他人に軽くぶつかられたり、前を横切られたりしても、気にしない人がほとんどですが、それは日本の大都市に限られたことだと思った方がよいようです。

もし先を急いでいるなら、まず “Excuse me!” と声をあげてよけてもらうという手があります。また、つい他人に当たってしまったり、他人の前を横切ってしまったりしたときは、やはり “Excuse me.”「すみません」と言って謝るようにしましょう。


※このエピソードは、動画入り電子書籍「マイクの友だちと家族」Part 5 に収録されています。

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エピソード 18:好きだなぁ

Short Dialog_Mike

Mikeより:ママにニッコリして頼まれると「イヤだ」なんて言えない。にらんで言われると、なおさら言えない。だけど、頭ごなしに叱られると言い返したくなっちゃうんだ。

映像・音声を使って、この会話を練習する エピソード 11
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*命令文 = 動詞の原形で始める文で、主語は省略されている
*「~して(ください)」と相手に依頼するときに使う命令文
*「〜しなさい」という命令口調の命令文

語句とルールの説明:
•Open the window. 「(その)窓、開けてちょうだい」
この命令文は、目の前にいるマイクにママがお願いするのに使っているもの。

どの窓を指すのかマイクにもママにも、わかっているので “window” という名詞の前に定冠詞の “the”「その」がついている。このように「これを指している」と話し手にも聞き手にも特定できる名詞の前には定冠詞の “the” をつけるのが基本。状況から特定できる名詞の前につける、この定冠詞の “the” は日本語に訳さないことが多い。

•tidy up 「片づける」「整頓する」

•Tidy up the table. 「(その)テーブル、片づけてちょうだい」
この命令文もママがマイクにお願いするのに使っているもの。

•Okay. / All right. 「はい」「わかったよ」
依頼を受けるときの返事としてよく使う表現

•wash 「洗う」

•your 「あなたの」「君の」
人称代名詞 “you” の 所有格

•hand 「手」
複数形は “hands”
数えられる名詞が2つ以上あることを表す形を複数形と呼ぶ。

複数形に関しては、MIKE’S PODCAST 14 の M & H より のセクションを参照のこと。

•before snacks 「おやつの前に」

•Wash your hands before snacks. 「おやつの前に手を洗いなさい」
人称代名詞は特に強調しない限り、文中では弱形という弱い音で軽く発音するのが基本。弱形について詳しくは、このエピソードの “M & H より” のセクションに説明があるので、そちらを参照のこと。

この文の中の “your” も 弱形で軽く発音する。日本語の「ャ」の音を軽く言う感じで、「ユア」と言うと強すぎて強形に聞こえてしまうので、そうならないように注意!

弱形の “your” は日本語に訳さないことが多い。

•Why? 「どうしてさ」「何だって、そんなこと言われなきゃいけないんだよ」
このエピソードのように “Why?” と強い調子で言うのは、相手の言ったことが気に食わずに言い返すとき。

穏やかな調子で “Why?” 「なぜ」と尋ねるのは、相手が言ったことについて、その理由を問うとき。それよりもっと丁重に理由を尋ねたい場合は、 “Why is that?” 「なぜ、そうおっしゃるんですか」という表現を使う。


M & H より:
【命令文】
命令文を使うのは、命令口調で命令する場合だけではありません。「~してちょうだい」と目の前の人に依頼したり、「~すれば」とアドバイスしたりするような場合にも命令文をよく使います。

【人称代名詞の所有格】
“your”「あなたの」 以外の人称代名詞の所有格も覚えておきましょう!
(例1)my hands「私の手」
(例2)your hands「あなたの手」
(例3)his hands「彼の手」
(例4)her hands「彼女の手」
(例5)our hands「私たちの手」
(例6)your hands「あなたたちの手」
(例7)their hands「彼らの手/彼女たちの手」

【弱形】
話すときのルールには文法だけではなく、音声に関するものもあります。「マイクの友だちと家族」Part 3では、音声のルールの中から人称代名詞の弱形の発音方法を少しずつ学んでいくことにします。

名詞、動詞、形容詞、副詞の大部分は、それぞれの単語の意味がはっきりしていますが、これらの語は内容語と呼ばれます。

内容語に対して、代名詞、be動詞、助動詞、前置詞、冠詞、接続詞、関係詞などから成るグループがあり、それらは機能語と呼ばれます。機能語は単語そのものの意味が曖昧で、文や句の中で使われて初めて意味を成します。また、機能語の多くは強形 (strong form) と弱形 (weak form) という2通りの発音を持っていますが、2通りの発音を持つ機能語は、強調するときや特別な場合を除くと弱形で発音するのが基本です。

英語を話すときに日本語の癖が出てしまうと、弱形で発音すべきところを必要以上に強く発音してしまいます。そうするとネイティブ・スピーカーにとっては聞き慣れないリズムの英語になるので、意味を誤解されることがよくあります。そうならないように、弱形の音を弱形らしく出せるよう、意識して練習しましょう。

人称代名詞の所有格 “your” の 弱形 /jər/
(例文)Wash your hands. 「手を洗いなさい」
この弱形の “your ” は 前の単語 “wash” に続けて /wɑ́ʃjər/ と発音するようにしましょう!

このように人称代名詞は特に強調しない限り、弱形で発音します。


※このエピソードは、動画入り電子書籍「マイクの友だちと家族」Part 3 に収録されています。

※「マイクの友だちと家族」Part 2 iBooks対応版につきましては、DL-Market で epubファイルを 販売をいたしております。

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エピソード 11:窓を開けてちょうだい

Short Dialog_Mike

Mikeより:ママにニッコリして頼まれると「イヤだ」なんて言えない。にらんで言われると、なおさら言えない。だけど、頭ごなしに叱られると言い返したくなっちゃうんだ。

映像・音声を使って、この会話を練習する エピソード 11
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*命令文 = 動詞の原形で始める文で、主語は省略されている
*「~して(ください)」と相手に依頼するときに使う命令文
*「〜しなさい」という命令口調の命令文

語句とルールの説明:
•Open the window. 「(その)窓、開けてちょうだい」
この命令文は、目の前にいるマイクにママがお願いするのに使っているもの。

どの窓を指すのかマイクにもママにも、わかっているので “window” という名詞の前に定冠詞の “the”「その」がついている。このように「これを指している」と話し手にも聞き手にも特定できる名詞の前には定冠詞の “the” をつけるのが基本。状況から特定できる名詞の前につける、この定冠詞の “the” は日本語に訳さないことが多い。

•tidy up 「片づける」「整頓する」

•Tidy up the table. 「(その)テーブル、片づけてちょうだい」
この命令文もママがマイクにお願いするのに使っているもの。

•Okay. / All right. 「はい」「わかったよ」
依頼を受けるときの返事としてよく使う表現

•wash 「洗う」

•your 「あなたの」「君の」
人称代名詞 “you” の 所有格

•hand 「手」
複数形は “hands”
数えられる名詞が2つ以上あることを表す形を複数形と呼ぶ。

複数形に関しては、MIKE’S PODCAST 14 の M & H より のセクションを参照のこと。

•before snacks 「おやつの前に」

•Wash your hands before snacks. 「おやつの前に手を洗いなさい」
人称代名詞は特に強調しない限り、文中では弱形という弱い音で軽く発音するのが基本。弱形について詳しくは、このエピソードの “M & H より” のセクションに説明があるので、そちらを参照のこと。

この文の中の “your” も 弱形で軽く発音する。日本語の「ャ」の音を軽く言う感じで、「ユア」と言うと強すぎて強形に聞こえてしまうので、そうならないように注意!

弱形の “your” は日本語に訳さないことが多い。

•Why? 「どうしてさ」「何だって、そんなこと言われなきゃいけないんだよ」
このエピソードのように “Why?” と強い調子で言うのは、相手の言ったことが気に食わずに言い返すとき。

穏やかな調子で “Why?” 「なぜ」と尋ねるのは、相手が言ったことについて、その理由を問うとき。それよりもっと丁重に理由を尋ねたい場合は、 “Why is that?” 「なぜ、そうおっしゃるんですか」という表現を使う。


M & H より:
【命令文】
命令文を使うのは、命令口調で命令する場合だけではありません。「~してちょうだい」と目の前の人に依頼したり、「~すれば」とアドバイスしたりするような場合にも命令文をよく使います。

【人称代名詞の所有格】
“your”「あなたの」 以外の人称代名詞の所有格も覚えておきましょう!
(例1)my hands「私の手」
(例2)your hands「あなたの手」
(例3)his hands「彼の手」
(例4)her hands「彼女の手」
(例5)our hands「私たちの手」
(例6)your hands「あなたたちの手」
(例7)their hands「彼らの手/彼女たちの手」

【弱形】
話すときのルールには文法だけではなく、音声に関するものもあります。「マイクの友だちと家族」Part 3では、音声のルールの中から人称代名詞の弱形の発音方法を少しずつ学んでいくことにします。

名詞、動詞、形容詞、副詞の大部分は、それぞれの単語の意味がはっきりしていますが、これらの語は内容語と呼ばれます。

内容語に対して、代名詞、be動詞、助動詞、前置詞、冠詞、接続詞、関係詞などから成るグループがあり、それらは機能語と呼ばれます。機能語は単語そのものの意味が曖昧で、文や句の中で使われて初めて意味を成します。また、機能語の多くは強形 (strong form) と弱形 (weak form) という2通りの発音を持っていますが、2通りの発音を持つ機能語は、強調するときや特別な場合を除くと弱形で発音するのが基本です。

英語を話すときに日本語の癖が出てしまうと、弱形で発音すべきところを必要以上に強く発音してしまいます。そうするとネイティブ・スピーカーにとっては聞き慣れないリズムの英語になるので、意味を誤解されることがよくあります。そうならないように、弱形の音を弱形らしく出せるよう、意識して練習しましょう。

人称代名詞の所有格 “your” の 弱形 /jər/
(例文)Wash your hands. 「手を洗いなさい」
この弱形の “your ” は 前の単語 “wash” に続けて /wɑ́ʃjər/ と発音するようにしましょう!

このように人称代名詞は特に強調しない限り、弱形で発音します。


※このエピソードは、動画入り電子書籍「マイクの友だちと家族」Part 3 に収録されています。

※「マイクの友だちと家族」Part 2 iBooks対応版につきましては、DL-Market で epubファイルを 販売をいたしております。

また、「マイクの友だちと家族」Studybook対応版につきましては、アプリ内のライブラリで販売しておりますので、お買い求めの際の代金は iTunes Store へのお支払いとなります。

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エピソード8:あのね…

Short Dialog_Mike

Mikeより:やっぱり話さなきゃダメかなぁ、あのこと…… 思い切ってパパに話してみようかな。

映像・音声を使って、この会話を練習する エピソード8
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:*話す相手によって話し方は異なる
*親しい人に話すときによく使う “(主語 +) 動詞 + 疑問詞” のパターン

語句とルールの説明:
•Say when.「どこまでか言って」
飲み物などを注ぐとき、どこまで注いだらよいのか、友だちや家族などの親しい相手に言ってもらうときの表現
動詞で始まる命令文 “動詞 + 疑問詞” のパターン

“Say when.” と聞かれたら、“When.” 「そこまで」、あるいは “That's enough.” 「それで十分」 と返事する。

•You know what?「あのね」
何か話を始めようとして相手の注意を引くのに使う表現
親しい人に話すときによく使う “主語 + 動詞 + 疑問詞” のパターン
こう話しかけられたときの返事は “What?”「なあに?」



M & H より:
疑問詞(when, what, where, which, why, who, whose, how) を含むパターンで、下記の例文のように疑問詞以下にさらに主語と動詞を含む文は間接疑問文と呼ばれます。

(例文1)I know what you mean. 「あなたが何を意味しているのかわかってるわ」(疑問詞の後に主語 + 動詞)

(例文2)I know who owns the house. 「誰がその家を所有しているのか知ってるよ」 (疑問詞が主語、その後に動詞)



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エピソード4:さよなら三角、また来て四角

Short Dialog_Mike

Mikeより:今日も楽しかった! さあ、帰ろう。あ、ルーシーったら、ふざけて…

映像・音声を使って、この会話を練習する エピソード4
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*“See you later, alligator.” 「じゃ、また」とふざけて、あいさつされたら “After a while, crocodile.” 「じゃ、またね」と返そう! 


語句とルールの説明:
・See you later, alligator.「じゃ、また」
・After a while, crocodile.「じゃ、またね」
“alligator” も “crocodile” も「ワニ」の種類だが、ここでは、ふざけてするあいさつに使っている。

“later” と “alligator”、“while” と “crocodile” がそれぞれ韻を踏んでいて、かわいらしい響きがする。

英語圏の中には “See you later, alligator.” “Once in a while, crocodile.” などの別バージョンを使う地方もある。

“See you later, alligator.”「さよなら、三角」 “After a while, crocodile.”「またきて四角」と言葉あそびを使った日本語訳もある。


M & H より:
2012/06/13 に 最終回のエピソードをリリースした MIKE’S PODCAST ですが、かなり前にリリースして、既にホームページから削除した動画ファイルを修正して、何話かお届けすることにいたしました。リリース当時、音量の高すぎた効果音や音楽を少し控えめにしてあります。以前のファイルをお持ちの方は差し替えていただけると幸いです。

この動画ファイルは、動画入り電子書籍「マイクの友だちと家族」Part 1 に使用したのと同じものです。

「マイクの友だちと家族」 Part 1 iBooks対応版は、DL-Market で epubファイルの販売をいたしております。

マイクの友だちと家族」Part 1(エピソード5の動画が含まれます)サンプル epubファイル をダウンロード

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MIKE'S PODCAST 130(最終回): きっと、おもしろかったんでしょうね

Short Dialog_Mike

Mikeより:初めてのナイター。あんなに楽しみにしてたのに、あまり楽しくなかった。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 130 へ
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*「きっと~だったに違いない」「さぞ~だったでしょう」と 過去の出来事について確信を持って推定する "must have + 過去分詞" の パターン
*不規則(変化)動詞 "fall" 〈原形〉fall 〈過去形〉fell 〈過去分詞〉fallen
*過去のある時点に進行中の動作を表す過去進行形 "was ~ing" もしくは "were ~ing" の パターン

・fun 「楽しみ」「喜び」
数えられない名詞
まれに形容詞として扱い、 "very fun" のように使う人もいる。

"fun" を使った表現例:
(例文1)Have fun! 「楽しんでね!」

(例文2)Swimming is a lot of fun. 「水泳はとても楽しい」

(例文3)That's no fun at all. 「全然つまんない」

(例文4)Did you have fun at the party? 「あのパーティ、楽しかった?」

(例文5)We just play poker for fun, not for money. 「私たちはポーカーゲームを楽しむためにやっているだけで、お金のためではない」(お金を掛けてはいない)

・It must have been fun. 「きっとおもしろかったでしょうね」「さぞ、おもしろかったでしょう」
過去の出来事について確信を持って推定する "must have + 過去分詞" の パターン
このエピソードでは、マイクが初めて観戦したナイターについて、ルーシーが推定して、このパターンを使って このように言っている。

エピソードの中の "must have been" は、一気にさっと must have been と発音されているが、通常、このようにリンクした弱い音で発音される。

"must have + 過去分詞" の パターンを使った例文:
(例文1)I must have left the keys at the office. 「カギを会社に置き忘れてきたに違いない」

(例文2)You must have been a beautiful baby. 「あなたって、きっと、かわいい赤ちゃんだったんでしょうね」

(例文3)She looks happy. She must have had a good time. 「彼女、うれしそう。きっと楽しい時を過ごしたんだ」

助動詞 "must" の 直後が完了形でない場合でも、"must" が 確信を持って推定するのに使われることがある。

助動詞 "must" の 直後が完了形でない場合、 "must + 原形動詞" のパターンが 推定するときに使われると「~に違いない」「きっと~でしょう」と 現在の出来事について確信を持って推定することになる。
(例文4)You must be joking. 「きっと冗談でしょう」

(例文5)He's been working all day. He must be tired. 「彼は一日中ずっと働いている。きっと疲れているに違いない」

なお、"must + 原形動詞" の パターン は、「~しなければならない」という義務強制を表すこともあるので、どういう意味を表現しているのかについては、そのパターンが使われている状況から判断するようにしよう! ただし、動作を表す動詞が使われているときは、義務強制を表す場合は進行形にならないが、推定を表す場合は進行形になるので、形から意味を判断しやすくなる。
(例文6)You must read this.「これを読むべきです」(義務、強制)

(例文7)You must be reading my mind. 「きっと私の心が読めるんですね」(現在の出来事の推定)


・Not really. 「そうでもなかったよ」「そうでもないよ」
相手の言ったことを「あまり、そうではない」「今ひとつ、そうじゃなかった」と 否定するときの表現。

・Not really this time. 「今回は、そうでもなかったよ」「今回はそんなにおもしろくなかったんだ」
このエピソードの "Not really" は 直前にルーシーの言ったことを否定して、 "It wasn't really fun" ということを 意味している。

・Why not? 「どうして(そうじゃなかったの)?」「なぜ、そうじゃないの?」
直前の否定文のセリフを受けて、理由を尋ねる表現で、ここでは "not" に 強勢をおいて発音されている。
このエピソードでは "Not really this time" 「今回はあまりおもしろくなかった」というマイクの言葉を受けて "Why not?"「どうしておもしろくなかったの?」と ルーシーが理由を尋ねている。

“Why” と “not” の両方に強勢をおくと「どうして、そうじゃないのよっ!」とか「なんだって、そうじゃないんだ!」と 怒っているように聞こえる。強勢ひとつで、表現する感情が違ってくるので、気をつけるようにしよう!

この表現は MIKE'S PODCAST 88 でも使われているので、復習してみよう! MIKE'S PODCAST 88 では、"I don’t want to go shopping." 「買い物に行きたくないよ」と マイクが言ったのに対し、ママが行きたくない理由を尋ねて "Why not?"「どうして行きたくないの?」 と この表現を使っている。

・fall asleep 「眠りに落ちる」「寝入る」

・in the middle 「途中で」「真っ最中に」「真ん中で」

・I fell asleep in the middle. 「途中で寝たんだ」
過去形の文

・You were sleeping there (}? 「あそこで寝てたの?」「あそこで寝てたですって?」
肯定文の形をした疑問文で驚きを表現する文
過去のある時点に進行中の動作を表す過去進行形 "were ~ing" の パターンで、観戦中に寝ていたことを表現する文

過去進行形の例文:
(例文1)I was biking then. 「そのとき、私はサイクリング中でした」

(例文2)It was raining in Boston. 「ボストンでは雨が降っていました」

(例文3)The police were investigating the case. 「警察はその事件を捜査中だった」("The police" は 複数扱いなので、過去のbe動詞として "were" を使う)

(例文4)Some students were learning Chinese, and others were learning German, Spanish or French. 「中国語を勉強中の学生もいたが、ドイツ語、スペイン語、あるいはフランス語を勉強中の学生もいた」

・night game 「夜間に行われる試合」「ナイター」
「ナイター」と カタカナで書くので、外来語のような気がするが、和製英語だと考えられる。「ナイター」に あたる英語は "night game" で あることを、しっかり覚えておこう!

・It was a night game. 「ナイターだったし」「ナイターだったからさ」
理由となるようなことを列挙していくだけでも理由を十分に述べることができる。"Why?" とか "Why not?" と 理由を尋ねられた場合に、必ずしも "Because ... " を使って 答えなければならないわけではない。

・And I was tired. 「それに疲れてたし」「その上、疲れてたからなぁ」

・figure 「筋道が通っている」「道理にかなっている」

・That figures. 「そっか」「なるほど」
話し言葉の中で "figure" を動詞として使うと「筋道が通っている」という意味になることが多い。相手の説明を聞いて「だったら話がわかる」「それで説明がつく」とか「だったら当然だよなぁ」 と 感じるようなときに "That figures." と 言う。

M & H より:
MIKE'S PODCAST は、今回をもって終了いたします。これまで、ご購読くださった皆様に心より感謝申し上げます。今後は、ポッドキャストの内容に加筆しながら、有料の電子書籍にする予定にしております。

また、今年の1月27日以来、更新していない TAKESHI'S PODCAST を あと何話かリリースする予定にしておりますので、そちらもぜひ応援してください!

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MIKE'S PODCAST 129 : ずっと、そうしたいと思ってたんだ

Short Dialog_Mike

Mikeより:ジャイアンツがやってくるんだって。試合を観てみたいなぁと思ってたら、行こうってパパが言ってくれた!

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 129 へ
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*提案すると同時に、その提案に対する相手の意向を尋ねる "Shall we ... ?" 「…しませんか?(どうですか?)」の パターン
*
*不規則(変化)動詞 "be" 〈原形〉be 〈現在形〉is, am, are 〈過去形〉was, were 〈過去分詞〉been
*「ずっと続いている」という継続を意味する 現在完了進行形 "主語 + have been + ~ing" もしくは "主語 + has been + ~ing" の パターン


・ball game 「野球の試合」「球技の試合」

・Shall we go to the ball game? 「あの野球の試合、いっしょに行くかい?」
提案すると同時に、その提案に対する相手の意向を尋ねる "Shall we ... ?" の パターン
ここではパパがマイクを誘って、返事を求めている。

“Shall we ... ?” 「~しようよ、どう?」 「…しませんか?(どうですか?)」と意向を尋ねられたときの基本的な返事:
  1. Yes, let's. 「うん、そうしよう」「ええ、そうしましょう」
  2. (No,) let's not. 「(やだ)、やめとこうよ」「やめておきましょう」
“Shall we ... ?” の パターンとその返事のしかたについては MIKE'S PODCAST 66 にも説明があるので、そちらも参照のこと。

ただし、この基本の返事にこだわる必要はない。このエピソードでは「うん、いっしょに行こう」という返事の代わりに、マイクは誘われて嬉しいという気持ちを伝えていて、この基本の返事は使っていない。

・Wow! 「わぁ!」「すごい!』
驚きや喜びの声

・been
be動詞の過去分詞
現在完了進行形では、進行形の一部を成すbe動詞として 過去分詞の "been" を 使い、弱形で/bin/ と短く発音する。スペルを見て発音すると「ビーン」と 音をのばしたくなるが、それでは強形に聞こえてしまうので、そうならないように短く弱く発音するのがコツ。

・I’ve been wanting to. 「ずっと行きたいと思ってたんだ」
「ずっと続いている」という継続を意味する 現在完了進行形 "主語 + have been + ~ing" の パターン
"to" の後の "go to the ball game" は、言わなくてもわかるので省略してある。

現在完了進行形も現在完了形と同じく、主語が三人称単数のときには "has"、それ以外のときには "have" を使い、主語が代名詞の場合は主語と "have" を短縮形にする。
(例文1)It's been raining on and off. (It's = It has の 短縮形)「雨が降ったり止んだりの状態が続いている」

(例文2)He’s been trying to find a job for three years now. (He's = He has の 短縮形)「彼が仕事探しを初めてからもう3年経つが、今も探そうと(就職活動)し続けている」

(例文3)She's been talking to the baby in her belly. (She's = She has の 短縮形)「彼女は最近、お腹の赤ちゃんに(ずっと)話しかけている」

(例文4)I've only been going out with her about a couple of months. (I've = I have の 短縮形) 「彼女とつき合い始めて、まだ2ヵ月ほどだ」

(例文5)You've been doing really good work lately. (You've = You have の 短縮形) 「君は最近、実にいい仕事をしてるね」(ある時点で上手くなり、現在もいい仕事をし続けている)

(例文6)They've been talking for about an hour. (They've = They have の 短縮形) 「彼らが話し始めてから1時間ほど経つ」

(例文7)The cost of health insurance has been going up. 「健康保険の費用は上がり続けている」

疑問文のときは "have" や "has" を 主語の前におくのが基本。
(例文8)Have you been waiting long? 「長いこと待った?」

(例文9)How long have we been waiting? 「待ち始めてから、どのぐらい経つかな?」「僕たち、待ち始めてからどれぐらい経つんだろう?」

(例文10)What has she been telling you? 「彼女は君に何を話してたんだ?」

否定文のときは "have" や "has" の 後に "not" をおくが、話すときは短縮形 "haven't" "hasn't" を使うのが一般的。
(例文11)I haven't been feeling very well these days. (haven't = have not の 短縮形) 「この頃、体調があまりよくありません」

(例文12)He hasn't been going out much for a month. (hasn't = has not の 短縮形)「彼は、一ヵ月間、あまり外出していない」



M & H より:
誘って相手の意向を尋ねるときの表現
"Shall we go to the ball game?" という表現の他に、「いっしょに…しない?」「いっしょに…しませんか?」と提案するときの "Why don't we ... ?" の パターンを使って "Why don't we go to the ball game?" と 誘って、相手の意向を尋ねることもできます。

そう誘われたときの返答は、マイクのように嬉しい気持ちを伝えてもよいでしょうし、下記のように相手の提案を褒めることで、その提案を受け入れていっしょに行くことを表明してもよいでしょう。
 1. “Sounds good.”「よさそうだね」「いいね」
 2. “Good idea.”「それは名案!」

誘われて、断らなければならないときは "Well, ..." と 躊躇しながら、断らなければならない理由を述べるのが一般的です。

また、相手が家族や親しい友人の場合は “Want to ~ ?” 「~したい?」の パターンを使って、"Want to go to the ball game?" 「あの野球の試合に行きたい?」と相手の気持ちをストレートに尋ねることができます。ただし、この表現をあまり親しくない人に使うと馴れ馴れしく聞こえるので相手を選んで使うようにしましょう。“Want to ~ ?” 「~したい?」の パターンについての説明は MIKE'S PODCAST 86 にもありますので、そちらも読んでみてください。


現在完了形現在完了進行形
現在完了進行形は過去のある時点に始まり、現在に至るまで継続してきた行為や状態を述べるもので、現在も続いている行為や状態を述べるものもあれば、直前まで続いていた行為や状態を述べるものもあります。

(例文1)It's been snowing all day. So pretty outside! 「一日中、雪が降り続いて、外がきれい!」

(例文2)What have you been doing? 「何をやっていたの?(現在に影響が及ぶようなことを何かやってたんじゃない?)」

(例文1)の 表現は、今も雪が降り続いている時点でも、雪がやんだばかりのときでも使うことができます。それに対して(例文2)は、直前まで何かをやっていた人に尋ねているものと思われます。どちらにしても話者の関心は、過去の影響が及ぶ現在に向けられています。現在完了進行形は、このように過去の影響が現在に及ぶときに使われます。MIKE'S PODCAST 125 で 現在完了形を学んだときの図はここでも使うことができます。
現在完了時制
現在完了進行形と現在完了形は、ともに現在完了時制の中に含まれているのです。それでは現在完了進行形と現在完了形の違いはどこにあるのでしょうか?

現在完了形には、完了経験継続結果を表現するものがあるということを MIKE'S PODCAST 125 で学びましたが、動詞の多くは現在完了形の文中で継続以外の意味を表します。
(例文3)What have you done? 《現在完了形・完了》「何、やらかしたんだよ?」「何、やっちゃったの?」

現在完了形で継続以外を意味する動詞を使って、継続していることを表現するのには、上記の(例文2)のような現在完了進行形を使います。 また、現在完了形で継続を表すことができる動詞であっても、現在完了進行形を使うと「~し続けてきた」という継続の意味を強調することができます。
(例文4)She's been writing scripts. 《現在完了進行形・継続》「彼女は脚本を書き続けてきた」

(例文5)You've written many songs for years. 《現在完了形・継続》「あなたは何年にも渡り、多くの歌を書いてきました」

(例文6)He's written a series of books. 《現在完了形・完了》「彼はシリーズものを書き上げた」
自信がないので削除

現在完了形でも、現在完了進行形でも継続を表す頻度の高い "live" とか "sleep" の ような動詞の場合、現在完了形と現在完了進行形では表現のニュアンスが異なります。これらの動詞では、継続が長いスパンで続くか、永続的だと思われる場合は現在完了形が用いられ、一時的だと思われる場合は現在完了進行形が用いられる傾向があります。

(例文7)She's originally from Hawaii, and has lived in Japan for more than forty years. 《現在完了形・継続》「彼女はハワイ出身だが、日本に住んで40年以上になる」

(例文8)I have been living in Kobe for 3 years now. 《現在完了進行形・継続》「神戸に住んで3年になります」(話者は神戸から引越すことを想定している可能性が高い)

(例文9)Mick hasn't slept well for days. 「ミックは眠れない日が何日も続いている」

(例文10)I haven't been sleeping well lately. 「最近、よく眠れないんです」「最近、眠れない日が続いているんです」

継続を表す頻度の高い "live" とか "sleep" の ような動詞を現在完了時制で述べるとき、継続している時間が長いスパンに渡るのか、短いのかという判断は話者の主観的なもので、話者が長いと感じたら現在完了形を使うでしょうし、短いと感じたら現在完了進行形を使うことになるでしょう。(例文9)の 話者には "Mick" が 眠れない日がすごく長く続いているように感じられ、現在完了形を使ったものと思われます。(例文10)は、自分の症状を医者に説明するときによく使う表現ですが、話者は眠れないのは一時的な症状だと思っているので、現在完了進行形を使っています。現在完了形で "I haven't slept well lately." と 医者に言ったとしても、医者が特別に心配するわけでもありませんし、実際、現在完了形で説明する患者もいます。このように場合によっては、現在完了進行形と現在完了形の差は聞き手がほとんど気づかないほど微妙なものなのです。

このエピソードでマイクが使っている "want" も現在完了形でも、現在完了進行形でも継続を表すことができる動詞です。話題になっているのが、マイクの住んでいる街で開催される特定の試合を指していることを考えると、その試合に行きたいという気持ちは、試合が終われば当然、消えていく一時的なものだとわかります。ですから、マイクは現在完了進行形を使って "I've been wanting to." 「ずっと、行きたいと思ってたんだ」と 言っているのです。

さて、マイクのエピソードは全部で130話。次回の MIKE'S PODCAST 130 は最終回になります。最後のエピソードをお楽しみに!


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MIKE'S PODCAST 128 : あそこへは行ったことがないわ

Short Dialog_Mike

Mikeより:昨日はパパとママが遊びに連れて行ってくれた! ルーシーに話してみよっと。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 128 へ
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*不規則(変化)動詞 "take" 〈原形〉take 〈過去形〉took 〈過去分詞〉taken
*話題に初めて持ち出す名詞につける 不定冠詞 "a" または "an"
*聞き手にも特定できる名詞につける 定冠詞 "the"
経験がないことを表す現在完了形 "主語 + have never + 過去分詞" もしくは "主語 + has never + 過去分詞" の パターン

・mom and dad 「ママとパパ」「パパとママ」
英語の語順は常に "mom" が先で、逆になることはない。

・take 「(人や動物などを)連れて行く」「(物を)持って行く」
不規則(変化)動詞
〈原形〉take 〈過去形〉took 〈過去分詞〉taken

(例文1)John took us to the airport. 「ジョンが私たちを空港に連れて行ってくれたんです」

(例文2)I have to take my dog for a walk. 「犬を散歩に連れて行かなきゃ」

(例文3)Take a jacket with you. 「ジャケットを(一枚)持って行きなさい」

(例文4)I'm going to take some work home. 「仕事を少し家に持って帰ろう」

(例文5)They took all her jewelry. 「やつらは彼女の宝石を全て持って行った(奪って行った)」

(例文6)Did you take my pen again? 「また、私のペンを持って行った?」

"take" には「(人や動物などを)連れて行く」「(物を)持って行く」以外にも様々な意味がある。また "take" と結びついたイディオムの数も多い。使う頻度が高い動詞なので、なるべく例文ごと暗記するようにしよう!

・park 「公園」
一般的な公園を指す場合は数えられる名詞として使われる。
《複数形》parks

特定の公園の名前、すなわち固有名詞として使う場合は "Yosemite National Park" 「ヨセミテ国立公園」のように大文字で表記して、冠詞をつけない。

アメリカでは「野球場」のことを "baseball park" "ball park" "ballpark" などと呼ぶことがある。
(例文)The garden is about the size of two ball parks. 「その庭園は野球場2つ分の広さがあります」

・yesterday 「きのう」「昨日」

・Mom and Dad took me to a park yesterday. 「きのう、パパとママが公園に連れて行ってくれたんだ」
過去形の文

ここではマイクが自分のママとパパという意味で使っているので、"Mom" と "Dad" は大文字の表記にしてある。世間一般の母親、父親を指すときは "mom" "dad" と小文字で表記する。

この文は話題に初めて持ち出す名詞(単数名詞)につける 不定冠詞 "a" を 使った表現。マイクは、どの公園に行ったのかについて特定していないので "a park" と 言っている。この不定冠詞 "a" は、特定しない名詞の前に置いて「ある~」というふうに使うが、日本語に訳さないことが多い。なお、不定冠詞 "a" "an" は、数えられる名詞の単数形につけるのが基本で、それについては MIKE'S PODCAST 14 を 参照のこと。

・What park? 「どこの公園?」「いったいどんな公園?」
"park" には様々な種類のものがあちらこちらにあるので、"a park" 「(ある)公園」と言われても、ルーシーには全く検討がつかないので、 "What park?" と尋ねている。 。このように選択肢が限られていなくて全く検討のつかない中で「いったいどんな公園?」と聞くときには、疑問詞 "what" を使って "What park?" と尋ねる。

また、限られた選択肢の中から「どの公園?」あるいは「どこの公園?」と尋ねる場合は、疑問詞 "which" を使って "Which park?" と尋ねる。

このように、疑問詞 "what" は 選択肢が想定できないときの「いったい、どれ?」とか「いったい何?」と 問うときに使い、疑問詞 "which" は 選択肢の中から「どれ?」と 問うときに使う。
(例文1)What are we missing? 「私たちに欠けているものは何でしょう?」

(例文2)What are you crying for? 「何のことで泣いてるんですか?」「どうして泣いてるんですか?」

(例文3)Which of these books is yours. 「この本の中で、どれがあなたのですか?」

(例文4)Which airline offers the best rate on a round-trip ticket to New York? 「ニューヨークまでの往復チケットがいちばん安いのはどの航空会社ですか?」

なお、疑問詞 "what" "which" を 使った例文は「マイクの友だちと家族」エピソード30 にも あるので、そちらも参照のこと。

・amusement park 「遊園地」

・The amusement park in the city. 「街の遊園地だよ」
限定語句を伴う名詞につける 定冠詞 "the" を使った表現
ルーシーとマイクの話に出てくる街には遊園地がひとつしかないものと思われ、「街の遊園地」と言うだけで、どこのことを指しているか特定できる。このように聞き手が特定できる名詞には限定の定冠詞 "the" をつける。

・Wow, ... 「うわーっ」「すごい」
驚きや喜びを表す叫び声

・never 「一度も~ない」「決して~ない」
頻度がゼロであることを示す副詞
現在完了形の文中で副詞 "never" が使われると「一度も~したことがない」という経験が全くないことを表す文になる。
(例文1)I've never even thought of that. 「そんなこと、考えたことさえないよ」

(例文2)she's never seen such a big bird before. 「彼女はこれまでにそんなに大きな鳥を見たことがなかった」

・I’ve never been there. 「あそこへは行ったことがないわ」
経験がないことを表す現在完了形 "主語 + have never + 過去分詞" の パターン
「行ったことがある」とか「行ったことがない」という経験を意味するときに使う動詞の過去分詞は "gone" ではなく "been" である。過去分詞 "gone" は結果を意味する現在完了形の文の中でよく使われる。
(例文1)I've never been to Australia. 《経験》「オーストラリアへは一度も行ったことがありません」

(例文2)Looks like he's gone for the day. 《結果》「彼、今日はもう帰ったみたいです(帰ったので、今日はもう会えないようです)」

・envy 「(人を)うらやむ」

・I envy you. 「うらやましいわ」「うらやましいなぁ」



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MIKE'S PODCAST 127 : パンを焼いたことってある?

Short Dialog_Mike

Mikeより:

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 127
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*現在完了形の疑問文 "Have + 主語 + 過去分詞...?" もしくは "Has + 主語 + 過去分詞...?" の パターン
*相手の経験を問う現在完了形の疑問文 "Have you ever + 過去分詞" 「これまでに…したことがありますか?」のパターン
*規則(変化)動詞 "bake" 〈原形〉bake 〈過去形〉baked 〈過去分詞〉baked
*自分の「~したい」気持ちを相手にストレートに伝える “I want to + 原形動詞” の パターン


・my 「私の」「僕の」
人称代名詞 "I" の 所有格
人称代名詞の所有格については MIKE'S PODCAST 11M & H より を 参照のこと。

・auntie 「おばちゃん」
"aunt" 「おば」の 愛称 で、主に話し言葉として使う。

・baker 「パン屋」「パン職人」「(パンやケーキなどを)焼く人」

・My auntie is a baker. 「うちのおばちゃんって、パン屋さんなの」

・I want to be a baker, too. 「私もパン屋さんになりたいわ」
自分の「~したい」気持ちを相手にストレートに伝える “I want to + 原形動詞” の パターン

“want to” は、一語であるかのように want to と発音されることがほとんどで、このエピソードでもそのように発音されている。

このエピソードのルーシーのように自分の夢を語りたいときは “I want to + 原形動詞” の パターンを使うが、自分の要求を主張し、その結果が他人にも及ぶような場合に、この表現を使うと幼稚でわがままに聞こえる。たとえば、仕事の会議日程や時間調整を相手に頼むとき “I want to reschedule today’s meeting.”「今日のミーティングを変更したい」と言うと少々高飛車な態度になる。

丁重に頼みたい場合は "I'd like to reschedule today's meeting." という表現を使う。その上に変更の理由を添えたり、相手の都合を尋ねたりすると、さらに丁重な態度を示すことができる。

・ever 「これまでに」「かつて」
疑問文や否定文の中で "ever" を 使うと「これまでに」とか「かつて」という意味になるが、肯定文の中で使うと別の意味になる。また、否定文の中で "ever" を 使う頻度はあまり高くないので、まずは疑問文の中で「これまでに」とか「かつて」という意味で使ってある例文を覚えるようにしよう!

・bake 「(オーブンで)焼く」
規則(変化)動詞
"-e" で 終わる規則(変化)動詞は、最後に "-d" を つけると過去形、過去分詞になる。

・bread 「パン」
"bread" は、数えられる名詞としても数えられない名詞としても扱われる名詞であるが、通常は 数えられない名詞として扱われ、このエピソードでも数えられない名詞として使われている。

(例文1)They sell various kinds of breads. 「いろんな種類のパンを売っています」
このようにパンの種類が複数ある場合に、まれに数えられる名詞として扱われることがある。

なお、「数えられる名詞としても数えられない名詞としても扱われる名詞」については 「マイクの友だちと家族』エピソード15M & H より を 参照のこと。

・Have you ever baked bread? 「これまでにパンを焼いたことってある?」
相手の経験を問う現在完了形の疑問文 "Have you ever + 過去分詞" 「これまでに…したことがありますか?」のパターン

・No, I haven’t. 「ううん、ないわ」「いいえ、ありません」
現在完了形の疑問文 "Have you ever + 過去分詞" の パターンで経験があるかどうかを問われて、経験がないときの典型的な答え方。経験がある場合の答え方は "Yes, I have." 「はい、あります」

・cookie 「クッキー」
数えられる名詞
〈複数形〉cookies

・before 「今までに」「以前に」
現在完了形の文中で使われる "before" は「今までに」とか「以前に」という意味で、その現在完了形は経験を表す。

・But I’ve baked cookies before. 「でも、クッキーを以前、焼いたことがあるわ」




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MIKE'S PODCAST 126 : もう自転車を手に入れたの?

Short Dialog_Mike

Mikeより:ルーシーの自転車って、どんなのだろう? もう届いたのかな? 聞いてみようっと。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 126
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*現在完了形の疑問文 "Have + 主語 + 過去分詞...?" もしくは "Has + 主語 + 過去分詞...?" の パターン
*不規則(変化)動詞 "get" 〈原形〉get 〈過去形〉got 〈過去分詞〉got or gotten
*名詞の所有格を表す "アポストロフィs"「~のもの」(例)This is Mike's. 「これはマイクのものだ」


・get 「手に入れる」
不規則(変化)動詞
原形〉get 〈過去形〉got 〈過去分詞〉got or gotten

・yet 「もう」「すでに」「まだ」
疑問文中の副詞 "yet" は「もう」とか「すでに」という意味になることが多い
(例文1)Are my photos ready yet? 「私の(お願いした)写真は、もうできていますか?」

否定文中の副詞 "yet" は「まだ(~ない)」という意味になることが多い
(例文2)I'm not ready to order yet. 「まだ注文する準備ができていません」「注文するまでもう少し待ってください」

現在完了形の文中で、副詞 "yet" が使われると完了を表す文になる
(会話例)A: Has John arrived yet? 「ジョンはもう到着したの?」
     B: No, not yet. 「ううん、まだだよ」

・Have you got your bike yet? 「もう自転車を手に入れた?」
現在完了形の疑問文 "Have + 主語 + 過去分詞...?" の パターンで完了を表している

・Not yet, but I’m getting it this weekend. 「まだだけど、でも、今週末に手に入れるの」
"but" より後の現在進行形は未来の予定を表している。このように個人の予定などを述べるときには、しばしば現在進行形を使って未来を表す。

“go” や “leave” など、いわゆる往来発着の動詞は現在進行形で近接未来(近い未来)を表すことが多いが、往来発着の動詞以外でも現在進行形で未来を表すことがある。

また、近接未来ばかりでなく、何年か先のことでも現在進行形で述べることがある。
(例文)We’re making a debut as a rock band in a few years. 「2、3 年以内にロックバンドデビューを計画してるんだ」

・lucky 「運がいい」「幸運な」

・You’re lucky. 「ラッキーだなぁ」「いいなぁ」

・Well ... 「でも…」「じゃあ…」「さあ…」

・new 「新しい」「新品の」

・Well it’s not new. 「でも新しいってわけじゃないのよ」「でも新品じゃないのよ」

・cousin 「いとこ」

・It was my cousin’s. 「いとこのだったんだから」
名詞の所有格を表す "アポストロフィs"「~のもの」を 使った文
be動詞の過去形 "was" については MIKE'S PODCAST 108M & H より を 参照のこと。

単数形の名詞や "-s" で終わらない複数形の名詞の所有格を表す "アポストロフィs"
1. 直後の名詞を修飾する場合「~の(名詞)」
(例1)baby's first tooth 「最初に生えてくる赤ん坊の歯」
(例2)a women's clothing store 「婦人服店」
(例3)Valentine's Day 「バレンタインデー」
(例4)my sister's husband 「私の姉の夫」「私の妹の夫」
(例5)yesterday's lesson 「昨日のレッスン」

2. 直後に名詞がない場合「~のもの」「~の店」「~の(後ろの名詞が省略されている)」
(例文1)My income is one digit smaller than David's. 「私の収入はデービッドのものより一桁少ない」("David's" の後に "income" が省略されている)

(例文2)Let's stop at McDonald's or one of those places. 「マクドナルドか、そんな感じのところに寄っていこうよ」("McDonald's" は「マクドナルドさんの店」という意味)

(例文3)I'm an old friend of Bob's. 「私はボブの旧友です」("Bob's" の後に "friends" が省略されている)


M & H より:
現在完了形の疑問文のパターンを例文とともに暗記しましょう!
1. 主語が3人称単数以外の場合
(会話例1)A: Have they said anything about the money yet? 「彼らはそのお金について何か言いましたか?」(完了
      B: Not yet. 「まだです」

(会話例2)A: Have you done your homework? 「宿題、やったの?」(完了
      B: Well, I'm almost finished. 「うーん、だいたいね」

(会話例3)A: Have they met before? 「彼らは以前、会ったことがあるの?」(経験
      B: I'm sure they have. 「きっとあると思うよ」

(会話例4)A: Have you been on a ship like this before? 「今までにこんな船に乗ったことある?」(経験
      B: No. This is my first time.「いや、初めてよ」

(会話例5)A: Have you lived here long? 「ここに住んでだいぶ経つの?」(継続
      B: Almost ten years. 「10年近くになるよ」

2. 主語が3人称単数の場合
(会話例6)A: Has she ever participated in any competition before? 「彼女は今までにコンテストに出場したことがあるんだろうか?」(経験
      B: Never as far as I know. 「私の知る限りでは一度もないよ」

(会話例7)A: Has he always been interested in rock music? 「彼は昔からロックミュージックに興味を持っていたの?」(継続
      B: Yeah, his father got him into it. 「うん、彼の父親の影響でね」

(会話例8)A: Has she paid you yet? 「彼女は、もう支払ってくれたの?」(完了
      B: Not yet, but I hope she will soon. 「まだだけど、でもじきに払ってくれると思うわ」

(会話例9)A: Where's Dad? 「パパは、どこ?」
      B: He's taken the car to the garage. 「あの車を修理工場に持ってったのよ(だから今、家にはいないの)」(結果



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MIKE'S PODCAST 125 : パパ? 出かけちゃったよ

Short Dialog_Mike

Mikeより:この缶、なかなか開かない。パパに開けてもらいたいけど、いないんだよね。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 125
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*現在完了 "have or has + 過去分詞" の パターン
*現在完了形は、完了経験継続結果の意味を表すことができる。
*不規則(変化)動詞 "go" 〈原形〉go 〈過去形〉went 〈過去分詞〉gone


・I can't open this can. 「この缶、開けられないよ」
能力を表す助動詞 “can” の否定形 “can't”「~できない」を使った表現
アクセントをおいて “can't cant.gif” と、しっかり発音しよう!

・hard 「一生懸命に」「力いっぱい」
形容詞と副詞があるが、このエピソードでは “try” という動詞を修飾する副詞として使われている。

"hard" は原級のあとに “-er” をつけると比較級、 “-est” をつけると最上級になる
比較級:harder
最上級:hardest

・Try harder. 「もっと強くやってみてよ」「もっと力を入れて」

・won't won't will = will not の 短縮形

・No, it won't open. 「ダメだ。ビクともしない」
意志を表す助動詞 “will” の否定形 “won't”「~しようとしない」を使った表現で、「開こうとしない」という主語の強固な意志を表している。これは缶があたかも意固地な性格の持ち主であるかのように、開こうとしない様子を述べる擬人法である。

・Let me try it. 「私にやらせてよ」「私に試させて」「味見させて」
“Let me 原形動詞” 「(私に) ~させて」の パターン
このエピソードのように何かをやらせてほしいときに使ったり、あるいは、飲食物をひとくち味見させてほしいときに使ったりする。

“Let me + 原形動詞” の 例文:
(例文1)Let me buy you a drink. 「一杯おごらせて=一杯おごるよ」
(例文2)Let me have a bite. 「ひとくち味見させて」

似たようなパターンとして “Let me + 副詞” も ある。
“Let me + 副詞” の例文:
(例文3)Let me in. 「(ドアの外にいる人が中にいる人へ)中に入れてください」
(例文4)Hey, let me out! 「(閉じ込められた人が)ねえ、ここから出してよー!」
(例文5)Don't let me down. 「がっかりさせないでね」

・How’s it going? 「どう?」「どうだい?」
How's = How is の 短縮形で、“How’s it going?” は現在進行形の疑問文

これは親しい人に話しかけるときのくだけた話し方である。
くだけた話し方をするときには、音が脱落することが多く、“going” は本来、going_1 と発音されるが、このエピソードでは going_2 と発音される。最後の音が脱落して、このような発音になる。

この表現は、このエピソードで使ってあるように、事の成りゆきを尋ねたり、「どう、元気?」と人の調子を尋ねたりするのに使う。ただし、人の調子を尋ねるときの “How’s it going?” は “How are you?”「ご機嫌いかが?」よりくだけた感じに 聞こえるので、親しい友人や家族に対して使うようにしよう。

・Mmm, ... 「うーむ」「ええと」

・tough 「堅い」

・Let's ask your Dad. 「マイクのパパに頼もうよ」「おじちゃんに頼もうよ」
"Let's + 原形動詞"「~しよう!」 の パターン
このパターンは MIKE'S PODCAST 28 や 29 など、他のエピソードにも度々、使われているので復習しよう!

・go 「行く」「出かける」
不規則(変化)動詞
〈原形〉go 〈過去形〉went 〈過去分詞〉gone

・He's gone. 「パパは出かけちゃったよ」
現在完了 "has + 現在分詞" の パターン
He's = He has の 短縮形 
話すときには "代名詞 + has" は、このように短縮されることが多い。また、"代名詞 + have" も同様に短縮されることが多い。

現在完了形には、完了経験継続結果を表現するものがあるが、このエピソードの現在完了形は、パパは出かけたので(その結果)今、ここにはいないという結果を表している。

現在完了形の例文は下記の M & H より を 参照のこと。


M & H より:
現在完了形は過去のある時点から現在に至るまでの時制を表現します。現在形や過去形が、ある時点での動作、事実、状態などを表現するのに対し、現在完了形は過去から現在までの時間経過をともなった動作や状態を表現することができます。
現在完了時制

動詞の過去分詞の形には、過去形同様、規則(変化)動詞と不規則(変化)動詞がありますが、それぞれの動詞の過去形、過去分詞の形は辞書で確認するようにしましょう。

主語が三人称単数の場合は "has" を使い、三人称単数以外の主語のときは "have" を 使います。

現在完了形が表す4つの意味完了経験継続結果のうち、それぞれの文がどれを表しているかは状況で判断することもあれば
、文中に使われている副詞副詞句副詞節などで判断することもあります。また、意味が完了にも結果にも解釈できる文もあるので、どれを意味しているのかにとらわれすぎる必要はありません。なるべく多くの例文を覚えて、必要なときに自分が使えるようにしておきましょう!

(例文1)I've already paid for this. 《完了》 「これはすでに支払済です」

(例文2)We've done it! 《完了》 「やったね!」

(例文3)He's always been a good friend of mine. 《継続》 「彼は昔からの(昔から今まで常にずっと)友だちです」

(例文4)She’s never seen Kyoto in the fall. 《経験》 「彼女は秋の京都を一度も見たことがない

(例文5)They've been to Germany several times. 《経験》 「彼らは何回かドイツに行ったことがあります」

(例文6)Looks like he's gone for the day. 《結果》「彼、今日はもう、帰ったみたいです(帰ったので、今日は、もう会えないようです)」

(例文7)She's been a movie-lover since she visited Hollywood. 《継続》「ハリウッドを訪れて以来、彼女は映画ファンです」

・現在完了形の疑問文: "Have + 主語 + 過去分詞...?" もしくは "Has + 主語 + 過去分詞...?" の パターン
(例文8)Have you ever been to Africa? 《経験》 「これまでにアフリカに行ったことがありますか?」(「行ったことがある」という経験を意味するときの動詞の過去分詞として "gone" は 使わず "been" を 使う)

(例文9)Has she said anything yet? 《完了》「彼女は、もう何か言いました?」「彼女、何か言ってませんでした?」

(例文10)How long have you been in Japan? 《継続》 「日本に来て、どのぐらいになりますか?」

・現在完了形の否定文:"主語 + haven't + 過去分詞..." もしくは ""主語 + hasn't + 過去分詞..." の パターン
(例文11)We haven't made up our minds yet. 《完了》 「まだ決めていません」

(例文12)Dad hasn't come home yet. 《完了》 「パパは、まだ帰って来ていない」


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MIKE'S PODCAST 124 : 全部持ったか、確かめるんだよ

Short Dialog_Mike

Mikeより: 準備できたぞ! さあ、出かけようっと。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 124 へ
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*「…したか、確かめなさい」と言うときの命令文 "Make sure + 文」のパターン
*規則動詞の過去形・過去分詞 = 原形動詞-ed or 原形動詞-d

・Ready? 「準備できた?」
“Are you ready?” の “Are you” を省略して “Ready?” 「準備できた?」と尋ねることは案外多い。

・Yeah 「うん」
"Yes" とほぼ同じ意味だが、"Yes" と返答するより少しくだけた感じがする返事。

・I'm ready. 「準備できたよ」
日本語では「準備できたよ」と言うことが多いが、英語では現在形を使って "I'm ready." 「準備できているよ」と現在の状態を表現する。

・make sure 「確かめる」「確認する」

・everything 「すべてのもの」「あらゆること」

・Make sure you’ve got everything. 「全部持ったか、確かめるんだよ」「全部持ったかい?」
命令文 "Make sure + 文」のパターン
後ろの文の直前に接続詞 "that" を入れて "Make sure that you've got everything." というのが本来の形であるが、話すときには、たいてい接続詞 "that" を省略する。

このエピソードでは "Make sure you’ve got everything (). と 上昇調イントネーションにすることで口調をやわらげているので「全部持ったか、確かめなさい」という日本語訳よりも「全部持ったか、確かめるんだよ」とか「全部持ったかい?」と訳す方が話者の意図している意味に近い。

上昇調イントネーションは、疑問を表現する働きだけではなく、このエピソードのように口調をやわらげる働きをすることもある。下降調イントネーション断定する口調であるのに対し、上昇調イントネーション断定しないときの口調で、疑問を投げかけるときに使うこともあれば、断定を避けてやわらかな口調にするときに使うこともあるというように覚えておこう!

命令文 "Make sure + 文」の 例文:
(例文1)Make sure everything's all right (). 「すべて順調に行っているか確認しなさい」

(例文2)Make sure everything's all right (). 「すべて順調に行っているか確認してね」「すべて順調に行ってるかな?」

(例文3)Make sure no cars are coming (). 「車が来ないか確認なさい」

(例文4)Make sure no cars are coming. ()「車が来ないか確認するんだよ」「車が来ないか、確認したかい?」

・already 「すでに」「もう」

・check 「チェックする」「確かめる」
規則(変化)動詞
〈過去形・過去分詞〉checked

・I already checked. 「もう確認したよ」


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MIKE'S PODCAST 123 : ルーシーは小鳥を2羽、飼ってるんだ

Short Dialog_Mike

Mikeより:ルーシーの小鳥の話、パパにも教えてあげようっと。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 123 へ
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*動詞の過去分詞の形
*不規則(変化)動詞 "get" 〈原形〉get 〈過去形〉got 〈過去分詞〉got or gotten

・You know what? 「あのね」
何か話を始めようとして相手の注意を引くのに使う表現
この問いかけに対する返事は “What?”「なあに?」

MIKE'S PODCAST 94 のエピソードでも、マイクはこの表現を使って、パパに話しかけている。

・a pair of ~ 「2羽の」「2匹の」「2人の」
"pair" は「カップル」「つがい」「二人組」などの意味として使われることを MIKE'S PODCAST 122 で 学んだ。ここでは、"pair" は "a pair of ~ " という連語として使われ、後ろの名詞を修飾している。

"a pair of" は、同種の2つから成るものが「1対の」「1組の」「1足の」と言うときや同形の2つの部分から成るものが「1個」「1丁」「1着」というときにも使う。また、"two pairs of ~ " というように複数形にして使うこともある。
(例文1)I need a pair of new sandals. 「新しいサンダルが(1足)必要です」

(例文2)She has three pairs of earrings 「彼女はイアリングを3組、持っている」

(例文3)He bought ten pairs of socks 「彼はソックスを10足、買った」

(例文4)He bought a new pair of speakers. 「彼は新しいスピーカーセット(スピーカーを一組)を買った」

(例文5)Humans have 23 pairs of chromosomes. 「人間には23対の染色体がある」

(例文6)I'm looking for a nice pair of sunglasses. 「素敵なサングラスをさがしているんですが」

(例文7)I'm going to buy another pair of scissors. 「ハサミをもう一丁、買うつもりです」

(例文8)Get me a pair of jeans. 「ジーンズを1着、買ってよ」

・'s got = has 「~を飼っている」「~を持っている」「(病気)にかかる」「~を経験する」
主語が3人称単数で時制が現在の場合に使う表現
例文は MIKE'S PODCAST 122 を参照のこと。

・Lucy’s got a pair of little birds. 「ルーシーは小鳥を2羽、飼ってるんだ」



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MIKE'S PODCAST 122 : 黄色い鳥を飼ってるの

Short Dialog_Mike

Mikeより:ルーシーのとこでは、鳥も飼ってるんだって。ネコだけじゃなかったんだ。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 122
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*動詞の過去分詞の形
*不規則(変化)動詞 "get" 〈原形〉get 〈過去形〉got 〈過去分詞〉got or gotten

・'ve got = have 「~を飼っている」「~を持っている」「(病気)にかかる」「~を経験する」
"have の 短縮形 に"get" の過去分詞 が 続く"'ve got" の 表現は "have" と 同じ意味で使う口語表現。
(例文1)I've got a lot of friends. 「私には友だちが大勢いる」

(例文2)I've got a broken foot. 「足を骨折しています」

(例文3)You've got a good memory. 「(あなたは)記憶力がいいですね」

なお、主語が3人称単数で時制が現在の場合は "has" の 短縮形に "get" の 過去分詞を続け、"'s got" という形を使う。
(例文4)She's got a good sense of fashion. 「彼女はファッションセンスがいい」

(例文5)He's got a little heart problem. 「彼は心臓にちょっとした問題を抱えている」

・We’ve got yellow birds. 「黄色い鳥を飼っているの」

・How many? 「何羽?」「いくつ?」「何人?」
数えられる名詞の数を尋ねるときに使う表現。

・just 「~だけ」「ただ」「ほんの~にすぎない」
この意味の "just" は、話し言葉として使うことが多い。

(例文1)Just looking. 「ちょっと見るだけです」("May I help you?" 「お伺いしましょうか?」と 店員に聞かれて、買う気がないときの返答)

(例文2)Just a cold. 「ただの風邪よ」

(例文3)I just have clothes and personal items. 「身の回り品だけです」("Anything to declare?" 「申告する物がありますか?」と 聞かれて、申告する物がないときの返答)

・Just two. 「2羽だけ」

・cute 「かわいい」「(小さくて)可愛らしい」
(例文1)That's cute! She's humming to herself! 「かわいいね。あの子、ハミングしてるよ!」

なお、 日本語で「かわいい赤ちゃん!」と言う状況では、英語で "(A) beautiful baby!" と言い、"cute" という形容詞は使わない。
(例文2)I think he's the most beautiful baby in the whole town. 「この子は町中で一番かわいい赤ちゃんだと思う」

また、女性が男性に対して "cute" という言葉を使う場合は「格好いい」とか「ハンサムな」という意味。
(例文3)He's so cute. 「あの人、すごくカッコイイ」

・pair 「(動物などの)カップル」「つがい」「二人組」
「夫婦」「恋人同士」という意味のときは “couple” という単語を使う。
(例文)They’re a nice couple. 「すてきな夫婦(または、カップル)です」

・A cute pair. 「かわいいカップルよ」


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MIKE'S PODCAST 121 : そう、気が変わったんだ

Short Dialog_Mike

Mikeより:パパは、ひいおじいちゃんと同じ仕事をしたかったんだって。そんな話、初めて聞いたよ。ビックリ!

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 121
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*不規則(変化)動詞 "think" 〈原形〉think 〈過去形〉thought
*助動詞 "will" の 過去形:would
*「…しようと思った」 "I thought I would + 原形動詞」時制の一致のパターン
*不規則(変化)動詞 "become" 〈原形〉become 〈過去形〉became
*規則動詞の過去形 = 原形動詞-ed or 原形動詞-d


・once 「昔」「かつては」「(過去の)ある時点で」
これらの意味でこの単語を使うのは、過去時制の文中。

・think 「~と思う」「~だと考える」
不規則(変化)動詞
過去形は "thought"

"I think (that) + 文" 「…だと思う」の パターン、あるいは 前回の MIKE'S PODCAST 120 で使われた "I don't think (that) + 文"「…だとは思わない/…ではないと思う」 の パターンで使うと、正当性を主張したり、個人的意見を述べたりすることができる。

(例文1)I think you're wrong. 「間違っていると思います」

(例文2)I think dolphins are intelligent animals. 「イルカは賢い動物だと思います」

(例文3)I don't think he has the right to say such things. 「彼にそんなことを言う権利はないと思います」

なお、根拠や確信のないときに「…と思うよ」と言うのには “I guess + 文” の パターンを使う。
(例文4)I guess everybody has problems. 「人それぞれ悩みがあるんだと思う」


・become 「~になる」
不規則(変化)動詞
過去形は "became"
"become + 名詞" と "become + 形容詞" の パターンがある。

1. "become + 名詞" の 例文
(例文1)He became a father. 「彼は父親になった」

(例文2)I'll quit high school to become an actress. 「女優になるために高校をやめるつもりです」

(例文3)The movie became a big hit. 「その映画は大ヒットしました」

2. "become + 形容詞" の例文
(例文4)He became sick. 「彼は具合が悪くなった」

(例文5)Why did she become famous? 「どうして彼女は有名になったんだろう?」

(例文6)I became interested in Japan. 「私は日本に興味を持つようになりました」

・lumberjack 「木材伐採業者」
アメリカやカナダで、よく使われる単語。
最近は性差別を避けるために "lumber worker" とか "lumberer" と 言う人もいる。

・I once thought I would become a lumberjack. 「昔はパパも木材伐採業者になろうと思ってたんだ」
「…しようと思った」 "I thought I would + 原形動詞」時制の一致のパターン

・driver 「運転手」「ドライバー」

・You’re a bus driver now. 「今はバスの運転手だよね」

・change one's mind 「気が変わる」「考えが変わる」
(例文1)I changed my mind yesterday. 「昨日、気が変わったんです」

(例文2)A wise man changes his mind sometimes; a fool never. 「賢人は考えを変えることがあるが、愚か者は変えない」

・Yeah, I changed my mind. 「そう、気が変わったんだ」


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MIKE'S PODCAST 120 : かっこいいとは思わないな

Short Dialog_Mike

Mikeより:ルーシーがスーパーマンごっこをしようって言うんだ。だも、あの格好をするのはイヤだなぁ…

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 120
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*「~ねばならない」“have to + 原形動詞” の パターン
*「…とは思わない」「…じゃないと思う」 "I don't think (that) + 文" の パターン
*否定の命令文 "Don't + 原形動詞"


・play Superman 「スーパーマンごっこをする」

・Let’s play Superman. 「スーパーマンごっこをしようよ」
ルーシーはマイクの意向を尋ねるのではなく、主導権を握り、"Let's + 原形動詞" の パターンを使って自分の提案をストレートにマイクに投げかけている。

"Let's + 原形動詞" の パターンについては MIKE'S PODCAST 78, MIKE'S PODCAST 28, MIKE'S PODCAST 12 などでも扱ってあるので、復習しよう!

・Do we have to? 「やらなきゃダメ?」「しなくちゃなんないのかな?」
「~ねばならない」“have to + 原形動詞” の パターンで、原形動詞以降の "play Superman" が省略されている。

・put ~ on / put on ~ 「~を身につける」「~を着る」
動作を表す動詞
「~を身につけている」という状態を表す動詞は "wear"

・Please put on this red cape … and this big belt, too. 「この赤いマントをつけて…それからこの太いベルトもね」

・I don’t think it’s cool. 「かっこいいとは思わないな」
「…とは思わない」「…じゃないと思う」 "I don't think (that) + 文" の パターン
接続詞 "that" は、話すときには省略することが多い。

・sort of 「なんだか」
ここでは一語のように sort of と発音し、直後の形容詞を修飾する副詞のような働きをしている。

・goofy 「間抜けな」「ばかな」
主に話し言葉として使う形容詞

・Hey, ... 「何よ」「おやおや」「おいおい」
相手の注意を引こうとして言う言葉
ここでは、自分の期待とは違う反応を示したマイクに対して、自分の思いに気づかせようとしてルーシーが使っている。

・shy 「はずかしそうな」「はずかしがりの」

・Hey,don't be shy, Mike. 「なによ、恥ずかしがることないでしょ、マイク」
否定の命令文 "Don't + 原形動詞" については、MIKE'S PODCAST 27 を 参照のこと。



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MIKE'S PODCAST 119 : ティッシュを取ってくれない?

Short Dialog_Mike

Mikeより: ママは何かしてって言うし、パパは小言を言うし…。もうヤダ! ボクにはボクのやりたいことがあるんだもん。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 119
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*ストレートに依頼するときの表現 “Can you + 原形動詞?" 「~してくれない?」「~してくれる?」の パターン
*驚きやいらだちの気持ちを表す否定疑問文 "Can't you + 原形動詞?"「~できないの?」「~できないのか? そんなはずないだろう」の パターン


・get + 人 + 物「(人に物を)取ってくる」「持って[連れて]くる」「買ってあげる」
(例文1)I'll get you some water. 「水を持ってきてあげよう」

(例文2)Get me the police! 「警察を呼んでくれ」

(例文3)Will you get me a new pair of sneakers? 「新しいスニーカーを買ってくれない?」

・Kleenex 「ティッシュ(ペーパー)」
アメリカでは "tissue" と言わずに "KleenexKleenex.gif" と呼ぶことが多い。"Kleenex" はアメリカのキンバリークラーク社が売り出したティッシュ・ ペーパーの商標。しかしながら、今日ではティッシュ・ペーパーの総称として広く使われている。

・Can you get me some Kleenex? 「ティッシュを(何枚か)取ってくれない?」
ストレートに依頼するときの表現 “Can you + 原形動詞?" 「~してくれない?」「~してくれる?」の パターン

“Can you + 原形動詞 ?” のパターンは「~してくれますか」と頼むときによく使う。また、このパターンの最後に “please” をつけて “Can you + 原形動詞, please?” のように使うことも多い。

ただし、“please” をつけてもつけなくても、“Can you + 原形動詞 ?” は ストレートに依頼するときの表現で、年上の者が年下の者に頼むとき、あるいは親しい友だちに頼むときなどによく使う。MIKE'S PODCAST 28 では、キャシー先生がマイクに「その箱を取ってくれない」と 頼むのに、このパターンを使っている。

通常、大人が他人に依頼するときは “Can you + 原形動詞 ?” よりも “Would you + 原形動詞 ?" のパターンを使うことが多い。
(例文)Would you do me a favor? 「お願いしたいことがあるんですが…」

・I don’t think I can. 「できないよ」「できるとは思えないよ」
誘われたり依頼されたりして、断らなければならない状況や心境を率直に表現するの に “I don’t think I can.” と言う。この表現だけですませて理由を述べないと、やりたくない気持ちをぶつける感じになることがあるので、理由をつけるようにしよう。理由を説明することで「本来ならば断りたくないけれども.....」という気持ちや「断らなければならない状況を相手に理解してもらおう」とする姿勢が伝わる。

また、依頼された仕事を断らなければならないような状況では、“I’m sorry, but I can’t.”「申しありませんが、できない状況で......」と言ってから、理由を述べて断る。 その方が “I don’t think I can.” と言って断るよりも丁重な姿勢を示すことができる。

・Can’t you do that later? 「それ、後にできないのか?」「後回しにできないのか?」
いらだちの気持ちを表す否定疑問文 "Can't you + 原形動詞?"「~できないの?」「~できないのか? そんなはずないだろう」の パターン

・favorite 「お気に入りの」「大好きな」

・program 「番組」

・No. This is my favorite program! 「イヤだよ。これは大好きな番組なんだから」


M & H より:
"Kleenex" ように、ある会社の商標が同種の製品の呼び名として使われるようになった例は他にも色々とあります。たとえば、プラスチック製保存容器の総称 “Tupperware” 「タッパー(ウェア)」や、救急用絆創膏の総称 “Band-Aid” 「バンドエイド」などは世界の多くの国で使われています。また、アメリカでは「綿棒」のことを “Q-tips” と呼んでいますが、これも商標名を同種の製品の呼び名に使う例です。


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MIKE'S PODCAST 118 : それはボクのせいじゃないよ

Short Dialog_Mike

Mikeより: 花瓶を割ったのはルーシーなんだ。なのに、叱られるのはボク。ルーシーは、ずるいなぁ。

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ポイント:
*驚きやいらだちの気持ちを表す否定疑問文(過去形)「…したでしょ」「…しなかった? そんなはずないでしょ」
*「人に~しないように言う/教える/命令する」ときの "tell + 人 + not + to不定詞" の パターン
*不規則(変化)動詞 "see" 〈原形〉see 〈過去形〉saw
*不規則(変化)動詞 "break" 〈原形〉break 〈過去形〉broke


・get on ~ 「~の上に乗る」「~に上がる」

・Didn’t I tell you not to get on the table? 「テーブルの上にのっちゃダメだって教えたでしょ」
いらだちの気持ちを表す否定疑問文
「人に~しないように言う/教える/命令する」ときの "tell + 人 + not + to不定詞" の パターン

・see 「~が見える」「~を見る」
不規則(変化)動詞
過去形は "saw"

・I saw you, Mike. 「見たわよ、マイク」

・fair 「公平な」「公正な」「正しい」

・It’s not fair. 「ずるいよ」「不公平だよ」

・the only one 「唯一の人」「唯一の物」

・I’m not the only one. 「(テーブルの上にのったのは)ボクだけじゃないよ」

・break 「(物を)割る/ばらばらにする」「(コップ、花瓶、皿などを)割る」「(さお、骨などを)折る」
不規則(変化)動詞
過去形は "broke"

・And who broke this? 「それに、これを割ったのは誰?」

・fault 「過失」「「責任」

・It’s not my fault. 「それはボクのせいじゃないよ」


M & H より:
日本語の否定疑問文「~しないの?」という表現は、遠慮がちに尋ねるときに使うことが多いのですが、英語の否定疑問文は「~しないの? すればいいじゃない」と率直な気持ちを伝えるときに使います。この違いに関して「タケシの留学」Episode 27M & H より にも 説明がありますので、そちらもご参照ください。


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MIKE'S PODCAST 115 : 私に聞かれてもねぇ…

Short Dialog_Mike

Mikeより:ルーシーは自転車を手に入れたんだって。うらやましいなぁ。

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ポイント:
*不規則(変化)動詞 "get" 〈原形〉get 〈過去形〉got
*感想を聞くときによく使う "How do you like ~ing?" 「~するのって、どう?」の パターン
*前述が否定文のとき、その理由を尋ねる表現 "Why not?" 「なぜ、~しないの?」
*不規則(変化)動詞 "fall" 〈原形〉fall 〈過去形〉fell
譲歩を表す "with" 「~があっても」「~にもかかわらず」


・finally 「ついに」「とうとう」「やっと」

・get 「手に入れる」

・I finally got my bike. 「とうとう自転車を手に入れたわ」

・How do you like riding it? 「乗り心地は、どう?」「自転車に乗るのって、どんな感じ?」
感想を聞くときによく使う "How do you like ~ing?" 「~するのって、どう?」の パターン

・no + 名詞 + at all 「全然~がない」

・It’s no fun at all. 「全然楽しくないわ」

・Why not? 「どうして(楽しくないの)?」
前述が否定文のとき、その理由を尋ねる表現

・scary 「おっかない」「こわい」

・fall down 「ころぶ」「転ける」

・Even with Dad’s help, I fell down. 「パパが手伝ってくれても、転けたの」
譲歩を表す "with" 「~があっても」「~にもかかわらず」を 使った文

・What’s wrong? 「どこが悪いんだろう?」「どうして?」

・Don’t ask ME. 「私に聞かれてもねぇ」「私に聞かないでよ」
この場合の "ME" は 強形なので、「ミー」と少し伸ばすようにして発音する。



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MIKE'S PODCAST 114 : 買ってくれる気がないんでしょ

Short Dialog_Mike

Mikeより:まだ、自転車を買ってもらえないんだ。パパは買うつもりなんだろうか? もう一度、聞いてみようっと。

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ポイント:
*現在進行形の疑問文:be動詞を主語の前におく
*不規則(変化)動詞 "think" 〈原形〉think 〈過去形〉thought
*意思や予定を表す "be going to 原形動詞" 「~するつもり」「~する予定」
*「~ね」と 相手に軽く念を押したり、同意を求めたりするときの付加疑問文―be動詞がある場合:
(例1) He's a teacher, isn't he? 「あの人は先生なんですね」
(例2) He isn't a teacher, is he? 「あの人は先生ではないんですね」


・Am I getting a bike? 「僕、自転車を買ってもらえるのかな?」
現在進行形の疑問文:be動詞を主語の前におく
この現在進行形は近い未来を表している。

・think「考える」
不規則(変化)動詞
過去形は "thought"

・Well, I thought about it, but … 「うーん、考えたんだけど、でも…」
過去形の文

・You’re not going to get me one, are you? 「買ってくれる気がないんでしょ」「買ってくれるつもりじゃないんだ」
意思予定を表す "be going to 原形動詞" 「~するつもり」「~する予定」の否定のパターン
念を押すのに付加疑問文を使っている
この文の "one" は自転車 (a bike) を指す代名詞。


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MIKE'S PODCAST 113 : 自転車がほしい、自分の自転車が…

Short Dialog_Mike

Mikeより: パパ、自転車を買ってくれるかな? もう一度、確かめなきゃ。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 113
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*子どもが何かをねだるときによく使う "I want + 名詞" 「~がほしい」の パターン
*不規則(変化)動詞 "say" 〈原形〉 say 〈過去形〉said
*過去形の疑問文を作る助動詞 "did"
*不規則(変化)動詞 "do" 〈原形〉 do 〈過去形〉did
*一般動詞過去形の反復を避けるのに使う代動詞 "did"


・I want a bike―my own bike. 「自転車がほしい、自分の自転車が…」
子どもが何かをねだるときによく使う "I want + 名詞" 「~がほしい」の パターン

MIKE'S PODCAST 17MIKE'S PODCAST 56 で、マイクは野球帽を買ってもらうのに "I want that kind." 「あんなのほしい」とか "I want a different one." 「違う色がほしい」と、このパターンを使っている。

このパターンを大人が使うと幼稚に聞こえたり、わがままに聞こえることが多い。大人が「 ~を頂きたいんですが」と依頼するときは “I'd like + 名詞” の パターンを使う。
(例文1)I'd like 10 of these. 「これを10個欲しいのですが」(買い物の際に)

(例文2)I'd like a cup of coffee to go. 「コーヒーを一杯、テイクアウトしたいのですが…」

(例文3)I'd like a glass of wine. 「グラスワインを一杯、お願いします」

(例文4)I'd like a cheeseburger. 「チーズバーガーをひとつください」

・Well, I’ll think about it. 「そうだなぁ、考えておくよ」
「~するつもり」という意思を表す助動詞 “will” を使った表現
同じ表現を前回の MIKE'S PODCAST 112 でも、パパは使っている。

・Again? 「また?」

・say「~と言う」「言う」
不規則(変化)動詞
過去形は "said"

・last time 「この前のとき(に)」

・You said that last time. 「このあいだも、そう言ったよ」
"that" はひとつ手前のパパのセリフ "Well, I’ll think about it." を 指している。

・Did I? 「言ったかな?」
過去形の疑問文を作る助動詞 "did" を使った例
疑問文を作る助動詞は、通常なら一般動詞 と共に用いるが、ここでは言わなくてもわかるので、一般動詞以下を省略している。話すときには、このような省略が多い。

・do「する」
様々な動詞の代わりをする代動詞
不規則(変化)動詞
過去形は "did"

・You did. 「言ったよ」
一般動詞過去形の反復を避けるのに使う代動詞 "did" を使った例
"You said that." と 言っても悪くないが、何度も同じ表現を使うことになるので、代動詞 "did" を使うことで、動詞以下の反復を避けている。



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MIKE'S PODCAST 112 : パパ、自転車を買ってくれる?

Short Dialog_Mike

Mikeより:ルーシーは自転車を手に入れるんだって。ボクもほしいな。パパにおねだりしよっと。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 112
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
お願いおねだり軽い命令などを表す "Will you ...?" 「…してくれる?」「…してよ」の パターン
*自分の意見や正当性を主張するときの "I think + 文" 「…と思う」の パターン
*相手の主張を確認するときの "Are you saying + 文" 「つまり…と言ってるわけ?」「…とおっしゃるのですか?」の パターン
*人称代名詞:主格の代わりに使う目的格 (例文)She's the same age as me. ("I" → "me" )


・buy 「買う」
“buy + 人 + 物" の パターンで「人に物を買う」
動詞 "buy" は、目的語を2つ持つことができる。
(例文1)I'll buy him a computer. 「(私は)\彼にコンピュータを買ってあげよう」

(例文2)I'll buy you a coffee. 「コーヒーを一杯、おごるよ」

・bike = bicycle 「自転車」
原付やオートバイを指す英語は "motor bike"

・Dad, will you buy me a bike? 「パパ、自転車を買ってくれる?」「パパ、自転車、買ってよ~」
おねだりを表す "Will you ...?" 「…してくれる?」「…してよ」 の パターン
この表現は親しい友だちや家族に対して何かを頼んだり、ねだったり、あるいは先生が生徒に指示したりするのに使うことが多い。

・too young for ~ 「~には幼すぎて」「~には若すぎて」
"young" は「幼い」~「若い」まで、幅広い意味を持っている。
(例文1)I have two young children. 「私には幼い子どもが二人います」

(例文2)The suspect is a young man of fourteen. 「容疑者は14歳の少年です」

(例文3)A young lady came up to me. 「ひとりの若い女性が私に近づいてきた」

・No. I think you’re too young for one. 「ダメ。マイクは自転車に(乗るに)は幼すぎると思うよ」
"one" は、マイクのセリフにある "a bike" を受ける代名詞
自分の意見や正当性を主張するときの "I think + 文" 「…と思う」の パターン
文の前に接続詞 "that" を置くのが本来の形であるが、話すときには接続詞 "that" を省略するのが通例。
(例文1)I think you are wrong. 「あなたは間違っていると思います」

(例文2)I think walking might be good for you. 「ウォーキングはいいかもしれませんね」

(例文3)I think nothing is fair in this world. 「この世に公平などないと思う」

根拠なしに「(漠然と)思う」とか「推量する」場合は、"I guess …" と言う。
(例文4)I guess you are right. 「君は正しいんだろうと思うよ」

(例文5)I guess he's about 30. 「彼は30歳くらいじゃないかと思う」

・be ready for ~ 「~の準備ができて」「~に十分な年頃で」

・Are you saying I’m not ready for it? 「ボクには早いってこと?」「ボクはその年齢に達してないってこと?」
相手の主張を確認するときの "Are you saying + 文" 「つまり…と言ってるわけ?」の パターン
このパターンの場合も、文の前に接続詞 "that" を置くのが本来の形であるが、話すときには、接続詞 "that" を省略するのが通例。

・own 「自分自身の」
たとえば「自分の~」と言うとき
(例1)my own bike 「私自身の自転車」「ボク自身の自転車」
(例2)your own bike 「君自身の自転車」
(例3)her own bike 「彼女自身の自転車」
(例4)his own bike 「彼自身の自転車」
(例5)our own house 「私たち自身の家」
(例6)your own house 「君たち自身の家」「君自身の家」("your" が 単数を意味するのか、複数を意味するのかは文脈による)
(例7)their own house 「彼ら自身の家」

・Lucy’s getting her own bike. 「ルーシーは、自分の自転車を手に入れるんだよ」
現在進行形(be動詞 + 動詞ing)は 近接未来を表している。

・the same ~ as ... 「…と同じ~」
(例1)the same size as usual 「いつもと同じサイズ」
(例2)the same level as before 「以前と同じレベル」
(例3)the same name as a famous person 「ある有名人と同じ名前」

"the same as ..." 「…と同じ」の パターンもある。
(例4)the same as the last time 「前回と同じ」
(例5)the same as always 「いつも通り」

・age 「歳」「年齢」

・She’s the same age as me. 「ルーシーはボクと同い年だよ」
人称代名詞:主格の代わりに使う目的格
文法的には “She's the same age as I (am).” が正しいとされるが、話すときは文法に従わないことが多い。

同程度と言うときの “as” や比較級の構文の “than” の後に人称代名詞だけをおくときは、主格ではなく目的格をおいて話すことが多い。
(例文)I can swim better than him.「私は彼より泳ぎが上手い」

・about 「~について」

・I'll = “I will” の短縮形

・I’ll think about it. 「そのこと、考えておくよ」「それについて考えることにしよう」
「~するつもり」という意思を表す助動詞 “will” を使った表現
意思を表す助動詞 “will” は MIKE'S PODCAST 47, MIKE'S PODCAST 48, MIKE'S PODCAST 49, MIKE'S PODCAST 50, MIKE'S PODCAST 61 に既出なので、復習しよう!


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MIKE'S PODCAST 111 : どんな仕事をしてたの?

Short Dialog_Mike

Mikeより:ボクのひいおじいちゃんの歯はすごく丈夫だったんだって。パパがひいおじいちゃんの話をしてくれるのは初めてだよ。どんな人だったんだろう?

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 111
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*不規則(変化)動詞 "have" 〈原形〉 have 〈過去形〉had
*不規則(変化)動詞 "meet" 〈原形〉meet 〈過去形〉met
*職業を尋ねるときの過去形の文 "What was he?" 「(彼は)どんな仕事をしてたの?」
*不規則(変化)動詞 “cut” 〈原形〉cut 〈過去形〉put (原形も過去形も同じ形)


・great-grandfather 「ひいおじいちゃん」「曾祖父」

・excellent 「すばらしい」「優秀な」「(歯が)すごく丈夫な」
"good" より、もっとすばらしい状態、優秀な状態を示す形容詞

・teeth 「歯」の 複数形
〈単数形〉tooth 〈複数形〉teeth

・Your great-grandfather had excellent teeth. 「マイクのひいおじいちゃんはすごく丈夫な歯をしてたんだよ」
"have + 形容詞 + teeth" の パターンで「~の歯をしている/~の歯を持っている」と言うことができる。
(例文1)She has perfect teeth. 「彼女は完璧な歯をしている」

(例文2)I have even teeth. 「私は歯並びがいい」

(例文3)My great-grandmother had no teeth. 「私のひいおばあちゃんには歯がなかった」

・His whole life, ... 「人生で、…」「(彼が)生きている間、…」

・never 「一度も…ない」「いまだかつて…ない」「決して…ない」

・cavities 「虫歯」の複数形
〈単数形〉 cavity 〈複数形〉cavities
最後の文字 “y” を “i” に 変えて 複数形の “es” を つけると 複数形 “cavities” になる。

・His whole life, he never had any cavities. 「生きてる間、虫歯が全然なかたんだ」
否定を意味する語 "never" は、過去形の動詞とともに用いることができる。

・I never met him. 「ボクはひいおじいちゃんに会ったことがなかったな」「私は彼に面識がなかった」
マイクの曾祖父は既に亡くなっている。マイクは、ひいおじいちゃんの生存中に会わなかったということで、否定の過去形の文を使っている。


・I never met him. 「ボクはひいおじいちゃんに会ったことがなかったな」「私は彼に面識がなかった」
否定を意味する語 "never" は、過去形の動詞とともに用いることができる。
マイクの曾祖父は既に亡くなっている。マイクは、ひいおじいちゃんの生存中に会わなかったということで、否定の過去形の文を使っている。

・What was he? 「ひいおじいちゃんは、どんな仕事をしてたの?」
これも亡くなった曾祖父の話なので、過去形を使っている。

現在、仕事をしていると思われる人に関する職種を尋ねるときは、現在形の文を使って "What does he do?" 「あの人はどんな仕事をしてるの?」と聞くことができる。

「あの人はどんな仕事をしていたの?/あの人はどんな仕事をしているの?」という意味で以下の表現も使う:
(例文1) What was his job? / What's his job?
(例文2)What was his occupation? / What's his occupation?
※意味は同じでも(例文2)の 方が硬い表現と言える。
※「あの人」が 女性の場合は、代名詞として "she" を 使う。

相手に直接、職業を尋ねる場合の表現:
(例文3)What do you do? 「(仕事は)何をしてるんですか?」
(例文4)What do you do for a living? 「生計を支えるのに何をしているんですか?」
(例文5)What's your job? 「仕事は何ですか?」
(例文6)What's your occupation? 「仕事は何をしていらっしゃいますか?」

・lumberjack 「木材を切り出す仕事をする人」「木材伐採業者」
主にアメリカやカナダで使う言葉

・forest 「森」

・He cut trees in the forest. 「森で木を切ってたんだよ」
過去形の文。主語が "He" であるのに三人称単数現在の "s" がついていないので、"cut" は 過去形の動詞であるとわかる。

・You mean a woodchopper? 「木こりっていうこと?」
"You mean ...()?" という 肯定文の形の疑問文 を使って「(つまり)~ってこと?」と 尋ねて、相手が言っていることの意味を確認できる。肯定文のパターンを上昇調のイントネーションにする。
(例文1)You mean, that Susie? 「あのスージーのことを言ってるの?」

(例文2)You mean in the house? 「家の中でっていうこと?」

(例文3)You mean you've changed or Dave has changed? 「つまり、君が変わったっていうこと、それともデーブが変わったっていうこと?」

・Exactly. 「そのとおり」
相づちとして使う “Exactly.” 「そのとおり」
この相づちは MIKE'S PODCAST 79 に 既出である。


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「マイクの友だちと家族」エピソード30:どっち?

Short Dialog_Mike

Mikeより:どっち? どっちに行きたいか聞かれても、ボクには決められないよ。


映像・音声を使って、この会話を練習する エピソード30
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
•疑問詞 “which” を使った表現 “Which way?” 「どっち(の方向、道、方法など)?」
•疑問詞 “which” の使い方

語句とルールの説明:
・Which way? 「どっち(の方向、道、方法など)?」
このエピソードのように分かれ道を目の前にした状況で、家族や友だちなどの親しい人には “Which way do you want to go?” と尋ねることもあれば、“Which way?” だけのこともある。状況によるが、“Which way?” だけで十分通じることは結構多く、それだけ通じる状況であれば、あとの部分は省略することが多い。

なお “which” は、選択肢が2つだけに限られるのではなく、3つ以上の選択肢の中から「どれ?」と問うときにも使う。
(例文1)Which bike would you like? 「どの自転車がいいの?」(自転車屋さんに並んでいる自転車の中から、どれかを買って上げようと思って尋ねるときの表現)

(例文2)Which bus goes downtown? 「どのバスが繁華街に行きますか?」

(例文3)Which do you recommend? 「どれがお薦めですか?」

また、選択肢が全く想定できず、「いったいどれ」とか「いったい何」と 尋ねる場合は、疑問詞 “what” を使う。
(例文4)What color is the new cap? 「新しい野球帽って、何色?」

(例文5)What are you doing? 「いったい何をしてるの?」


・You decide. 「君が決めてよ」
自分では決められない、あるいは決めたくないから、相手に決めてほしいときに使う表現。この場合の “You” は 強形 /júː/ になるので、音を少し伸ばす感じで発音しよう!

・this way 「こっちへ」

・Let's go this way. 「こっちへ行こうよ」
マイクが決められないので、ルーシーが主導権を握り “Let's + 原形動詞” 「~しよう」 の 表現を使い、“Let’s go this way.” 「こっちへ行こうよ」と決めている。

“Let's + 原形動詞” 「~しよう」という表現については、エピソード28とエピソード29でも扱っているので復習しよう!

M & H より:
今回のポッドキャストは、動画入り電子書籍「マイクの友だちと家族」Part 6 に入れる予定のエピソード30をお届けします。「マイクの友だちと家族」Part 6 は 現在、制作中です。お買い求めをご希望の方は、もうしばらくお待ち下さい。


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MIKE'S PODCAST 109: おもしろかった?

Short Dialog_Mike

Mikeより:昨日は遊園地に連れてってもらった。そのこと、ルーシーに話してみようっと。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 109
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*不規則(変化)動詞
(原形)take (過去形)took
*初めて話題にあげる名詞につける 不定冠詞 "a" または "an" 「ある~」
*既出の名詞を再び言及するときにつけたり、限定語句を伴う名詞につけたりする 定冠詞 "the" 「その~」
*be動詞の過去形 "was" "were" を持つ文の疑問文のパターン:be動詞を主語の前におく

・take 「(人を)連れて行く」「(物を)持って行く」
不規則(変化)動詞
過去形は “took”

「連れて行く」「持って行く」という意味の "take" を使った例文:
(例文1)Bob took her out for a drink. 「ボブは彼女を飲みに連れて行った」

(例文2)I took some clothes to the dry cleaner's. 「私は服を何着かドライクリーニング店に持って行った」

(例文3)Did they just take the money and run away? 「ヤツらは金だけ持って逃げたのか?」

(例文4)Take your lunch with you. 「弁当を持って行ってね」

(例文5)I didn't take my dog out for a walk this morning. 「私は今朝、犬を散歩に連れて行きませんでした」

"take" には様々な意味があり、また "take" と結びついたイディオムの数も多い。使う頻度が高い動詞なので、なるべく例文ごと暗記するようにしよう!

・mom and dad 「ママとパパ」
英語の語順は常に "mom" が先で、逆になることはない。

・Mom and Dad took me to a park yesterday. 「昨日、ママとパパが公園に連れてってくれたんだ」
過去形の文
初めて話題にあげる名詞につける 不定冠詞 "a" 「ある~」を使った表現

ここで、マイクは公園のことを初めて話題にあげ、不定冠詞 "a" を "park" の前につけて「ある公園に行った」と言い、どの公園に行ったのかについては特定していない。

・What park? 「どこの公園?」「いったい、どんな公園?」
"park" には様々な種類のものが方々にあるので、"a park" 「ある公園」と言われても、ルーシーには全く検討がつかない。このように選択肢が限られていなくて全く検討のつかない場合は、疑問詞 "what" を使って "What park?" と尋ねる。

限られた選択肢の中から「どの公園」あるいは「どこの公園」と尋ねる場合は、疑問詞 "which" を使って "Which park?" と尋ねる。

・The amusement park in the city. 「街の遊園地だよ」
限定語句を伴う名詞につける 定冠詞 "the" 「その~」を使った表現
ルーシーとマイクの話に出てくる街には遊園地がひとつしかないものと思われ、「街の遊園地」と言うだけで、どこのことを指しているか特定できる。このように特定できる名詞に、限定の定冠詞 "the" をつける。

・Was it fun? 「おもしろかった?」
be動詞の過去形 "was" を持つ文の疑問文のパターン
be動詞の疑問文に関しては、M & H より のセクションの例文を参考のこと。

・Yeah, really. 「うん、とっても」
"Yes, it was really fun." 「うん、とってもおもしろかったよ」と応答しても悪くはないが、話し言葉では言わなくてもわかる部分を省略することが多いので、このようになる。


M & H より
be動詞を使ってある文の疑問文は be動詞を主語の前におくと疑問文のパターンになります。現在形であっても過去形であっても、そのパターンは同じです!

《be動詞 + 主語 + 形容詞》のパターン
(例文1)Was I wrong? 「私、間違ってました?」「(私)まずかったかな?」

(例文2)Am I wrong? 「私、間違ってますかね?」「(私)まずいですかね?」

(例文3)Was he popular in England? 「彼はイングランドでも人気があったの?」

(例文4)Is he popular in England? 「彼はイングランドでも人気があるの?」

(例文5)Was it good? 「おいしかった」(食べ終わったあとで尋ねる)

(例文6)Is it good? 「おいしい?」(食べているときに尋ねる)

(例文7)Was your choice correct? 「君の選択は正しかったのかな?」

(例文8)Is your choice correct? 「君の選択は正しいのかな?」

(例文9)Was Susie happy? 「スージーは喜んでた?」「スージーは幸せだったのだろうか?」

(例文10)Is Lucy happy? 「スージーは喜んでる?」「スージーは幸せなのかな?」

(例文11)Were you born in Hong Kong? 「(あなたは)香港生まれなんですか?」

(例文12)Are you bored? 「退屈ですか?」

(例文13)Were the locals friendly? 「その地元の人たちは優しかった?」(旅行から帰ってきた人に感想を尋ねる)

(例文14)Are the locals friendly? 「そこの地元の人たちは優しいかな?」(旅行に行く前に尋ねてみる)

(例文15)Were they ready? 「彼らは準備ができてた?」」

(例文16)Are they ready? 「彼らは準備ができてる?」


《be動詞 + 主語 + 名詞》のパターン
(例文17)Was I a bad parent? 「私って、悪い親だったかしら?」

(例文18)Am I a bad parent? 「私って、悪い親かしら?」

(例文19)Was that me? 「私だったのかな?」「私のお腹が鳴ったのかな?」(お腹が鳴ったあとで言う)

(例文20)Is it just me or is it cold in here? 「私(がそう感じる)だけなんでしょうか? ここ、寒くないですか?」(接続詞 "or" のあとの "is it cold in here?" の部分は《be動詞 + 主語 + 形容詞》のパターン)

(例文21)Was he a Yankees fan? 「彼って、ヤンキースのファンだったんですか?」

(例文21)Were they really lovers? 「あの人たちって、本当に愛人関係だったの?」

(例文22)Are they really lovers? 「あの人たちって、本当に愛人関係なの?」

(例文23)Were you a good girl today? 「今日は、いい子にしてた?」

(例文24)Are you a Mac user? 「あなたはマック・ユーザーですか?」


《be動詞 + 主語 + 前置詞句》のパターン
(例文25)Is it in the book? 「それは本に載ってますか?」

(例文26)Was it in the script? 「脚本にそう書いてあったのですか?」

(例文25)Are you on a business trip? 「仕事でいらしたんですか?」「出張中?」


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MIKE'S PODCAST 108: いい子ね、マイク

Short Dialog_Mike

Mikeより:キャンディをパパとママにひとつずつあげた。ママ、もうひとつほしいの? はい、どうぞ。

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 108 へ
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*話し言葉でよく使う許可を求める表現 “Can I ... ?”「…してもらえますか?」
*be動詞の過去形 "was" "were"

前半部分は MIKE'S PODCAST 54 に既出。復習しよう!

・one more 「もうひとつ」

・Can I have one more? 「もうひとつ、もらえるかしら?」
話し言葉でよく使う許可を求める表現 “Can I ... ?”「…してもらえますか?」の パターン

MIKE’S PODCAST 55 では、マイクが野球の試合に連れて行ってもらうときに "Can I wear my Giants’ cap to the game?" 「試合にジャイアンツの野球帽をかぶっていってもいいかな?」と パパに尋ねるのに、このパターンを使っている。

“Can I ... ?” の パターンは、比較的気軽に「…してもいいですか」と尋ねるときに使うことが多く、改まって許可を求める場合は “May I ... ?”「…してもよろしいでしょうか」という表現を使う。

・Okay. 「いいよ」
“Can I ... ?” と許可を求められたときに、承諾するときの返事。
承諾するときの返事例:
  “Sure." 「もちろん」
  “All right." 「いいよ」
  “Of course, you can." 「もちろん、いいよ」

・Here. 「はい、どうぞ」
お金や物などを人に渡すときの言葉。黙って渡すのではなく、こうした言葉を添えて渡すようにしよう!

・That was nice of you, Mike. 「いい子ね、マイク」
"That was nice of you." は、ひとつ手前の行為をほめるときの言葉。
ここでは、マイクがもうひとつキャンディをくれたことをほめて、こう言っている。

M & H より:
be動詞の過去形には、was, were の2種類あり、主語によって、ともに使うbe動詞を使いわけます。例文で、主語とbe動詞の過去形の結びつきを確認しましょう!

代名詞 + be動詞の過去形 + 形容詞】の パターン
(例文1)I was angry. 「私は怒っていました

(例文2)He was angry. 「は怒っていました

(例文3)She was angry. 「彼女は怒っていました

(例文4)This was impossible. 「これはありえないことでした

(例文5)That was fine. 「それは結構なことでした

(例文6)You were right. 「あなたは正しかった」

(例文7)They were helpful. 「あの人たちは助けになりました

代名詞 + be動詞の過去形 + 名詞】の パターン
(例文8)It was ten o'clock in the evening. 「夜の10時でした

(例文9)Those were the days. 「昔はよかっ

(例文10)These were all lies. 「これらは全部ウソでした


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MIKE'S PODCAST 107: パパ、歯が痛いよぉ~

Short Dialog_Mike

Mikeより:食べたら歯をみがけって、パパに何度も言われてたんだよね。だけど、言うこと聞かなかったんだ。そうしたら、歯が……

映像・音声を使って、この会話を練習する MIKE'S PODCAST 107
                    iTunes Store の MIKE'S PODCAST

ポイント:
*病気の症状を伝えるときの表現 "I have a -ache." 「~が痛い」の パターン
*一般動詞、過去形の疑問文 “What did + 主語 + 原形動詞?” 「何を~したの?」の パターン


前半部分は MIKE'S PODCAST 48 で すでに勉強した表現。復習しよう!

・Dad, I have a toothache. 「パパ、歯が痛いよぉ~」
病気の症状を伝えるときの表現 "I have a -ache." 「~が痛い」の パターン

このパターンを使った例文:
(例文1)I have a headache. 「頭が痛い」

(例文2)I have a stomachache. 「お腹が痛い」

(例文3)I have a backache. 「腰が痛い」または「背中が痛い」

(例文4)I have an earache. 「耳が痛い」

(例文5)I have (a) heartache. 「心が痛い」「思い悩む」("heartache" の前には、不定冠詞の "a" が 付かないことが多い)

・What did I tell you? 「言っただろう」「以前、注意しただろう」
“What did + 主語 + 原形動詞?” 「何を~したの?」の パターン
「私は何と言った(か覚えてる)?」と言って、相手を戒めるときに使う決まり文句


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